テーブルトークＲＰＧリプレイ

ゲームマスター
さて、あなた達は門の右側の壁の前をあるいていきました。

槍折の騎士ソロ
あい。周囲観察しながらブラブラと進みます。＞ＧＭ

ゲームマスター
しばらく歩くと柵は終わり、その先に湖が見えてきました。
三日月型の湖の尖った先に来てます

精霊士:レオ
「ほら、湖だ。味見するんだろう？」頭をぽむ(笑)＞トット

窓際使いトット
「うぅん・・いじわるぅ・・私じゃぁなくてファムがのみたいって（笑）」

精霊士:レオ
「そうか」(笑)＞トット

神官ティル
「飲んだら塩の味がするだけだとと思うけど･･･」ボソ＞水

精霊士:レオ
（「試して見ろ」湖に蹴り込み(笑)＞ティル）

神官ティル
（おーいっ(^^;;;＞レオ）

槍折の騎士ソロ
湖の水面に、船や人影はあります？＞ＧＭ

ゲームマスター
人影も船もありません。ちいさな水草の様なものが浮かんでいるだけです＞ソロ

槍折の騎士ソロ
「…相当に広いな、この神殿は…」＞ＡＬＬ

GR:ファム
話は変わるが、ソロの鎧って何？＞ソロ

槍折の騎士ソロ
スケイルだよぉ(^^;錆びる(笑)＞ファム

GR:ファム
スケイルか…金属鎧だよな…(^〜^)

槍折の騎士ソロ
あ、邪悪な事考えてるだろ(^^;＞ファム

GR:ファム
隙を見て、ソロを湖に押し倒そう(笑)　浮かぶかどうか実験だ(笑)

槍折の騎士ソロ
抵抗のチャンスを下さい(;_;)＞ＧＭ＞ファム

ゲームマスター
ソロの防御％はいくらだっけ？＞ソロ

槍折の騎士ソロ
２２です。＞ＧＭ

戦士リファース
（こっちは・・・ぴよってよ）

槍折の騎士ソロ
（あ、リファースのグレソも重そうだなあ(^^;＞リファース）

戦士リファース
（こっちに振るなぁあ　＞ソロ）

神官ティル
ファムが隙を狙ってるのが分かれば止めたいが？＞ＧＭ

ゲームマスター
んでは先に盗賊スキルでチェック＞ティル

神官ティル
８９。失敗(^^;＞ＧＭ

GR:ファム
浮かばなかったら、ノービスの酒場の親父にたかろう(笑)

ゲームマスター
んでは盗賊スキル−２２でチェックしてください＞ファム

槍折の騎士ソロ
沈んだら君にたたろう(笑)＞ファム

GR:ファム
目標ＴＳ６６−２２＝４４
Ｄ１００（４４）＝４４　（成功）

GR:ファム
ふっ(笑)

槍折の騎士ソロ
ぶっ(笑)

精霊士:レオ
（わはは(^^;）

神官ティル
（ぴったし(^^;;;;）

窓際使いトット
（おぉ（笑））

戦士リファース
（はかったかのよーだ）

ゲームマスター
どん！　ばしゃーん

槍折の騎士ソロ
「おわわっ(^^;」

窓際使いトット
「あっ！　落ちた・・・」

戦士リファース
「おっ、いきなり飛び込んだのか？」

ゲームマスター
で、さすがに沈みます

槍折の騎士ソロ
「ぶ、わ、何しやがるっ沈むっ沈むっ(^^;」

GR:ファム
「…浮かないねぇ。ノービスの親父さんは泳げないのでも浮かぶって言ったのにぃ」

神官ティル
「何遊んでるんですか？」＞ファム＞ソロ

精霊士:レオ
助けに行きます(^^;＞ＧＭ

GR:ファム
「立てばぁ？(^^;)」＞ソロ

窓際使いトット
「浮かないのかぁ・・ついでに味見してぇ」＞槍折騎士ソロ

槍折の騎士ソロ
背が立つかどーか確認。＞ＧＭ

ゲームマスター
深くないことに気づけば、背は立ちます

槍折の騎士ソロ
立ち上がります。＞ＧＭ

精霊士:レオ
「・・・鎧を着たまま海水浴はやめた方がいいぞ」(笑)＞槍折騎士ソロ

槍折の騎士ソロ
「は〜、しょっペえ(^^;」

GR:ファム
「ノービスの親父さんは、嘘つきだぁ〜(;_;)」

窓際使いトット
「どのくらいしょっぱい？」＞槍折騎士ソロ

ゲームマスター
味はかなり、辛かったです＞ソロ

GR:ファム
「ソロは、浮かばなかったよ〜(;_;)」
ノービスの方角に向かって、叫んでます(^^;)

神官ティル
「いくらなんでも金属鎧が浮かぶはずないと･･･(^^;」ボソ＞ファム

GR:ファム
「やった事ないのに、思い込みで物事を考えるのは良くないよ。うん」＞ティル

神官ティル
「常識だと思いますが･･･(^^;？」＞ファム

GR:ファム
「え〜？　でも、この湖は常識的じゃないよぉ〜。
ノービスの親父さんだって、泳げないのも浮かぶって言ってたじゃない。確かめたかったの〜」＞ティル

神官ティル
「人間は浮かぶかもしれませんが、金属が浮かぶとはいってなかったでしょう？」＞ファム

GR:ファム
「浮かばないとも言ってないよ(^-^)」＞ティル

神官ティル
「･･･では、今ので浮かばないということがはっきりしましたね(^^;)」＞ファム

GR:ファム
「うんっ(^-^) ティルもひとつ賢くなったね」＞ティル

神官ティル
「君もね(^ｰ^;)」＞ファム
（＜何遊んでるんだか(^^;）

槍折の騎士ソロ
ゴ○ラのよーにざぶざぶと岸に上がります(^^;＞ＧＭ

精霊士:レオ
であ、建物の裏手を観察＞ＧＭ

ゲームマスター
さて、建物の裏手を見るには、南側まで回り込まないといけませんが＞レオ

精霊士:レオ
であ、自分勝手にてくてくと(笑)＞ＧＭ

槍折の騎士ソロ
岸の草で、ちゃっちゃっと無言で剣ぬぐう(^^;

窓際使いトット
「平気？」＞槍折騎士ソロ

戦士リファース
「その鎧・・・錆びないか？」　＞ソロ

槍折の騎士ソロ
「あ〜？ああ。そうだな。
ま、いいさ。剣さえ無事なら。」＞リファース

槍折の騎士ソロ
靴やら服の裾やらしぼってます(;_;)＞ＧＭ

槍折の騎士ソロ
「…しかし、何だってこんなに塩辛いんだ？」＞湖

ゲームマスター
え〜と、湖と柵の間を歩いていくわけね？＞レオ

精霊士:レオ
はい＞ＧＭ

ゲームマスター
しばらく単独で南にあるいていきました。南のはしにきて、柵の南側に小さな扉が見えます＞レオ

精霊士:レオ
「ふむ。ここまで柵で囲むとは・・・ん？」＞扉

精霊士:レオ
周辺に人の気配は？＞ＧＭ

ゲームマスター
人の気配はありません。＞レオ

精霊士:レオ
了解。では、皆の所に戻ります＞Ｍ

槍折の騎士ソロ
「…で、レオの奴、どこに行ったわけ？」＞ＡＬＬ

ゲームマスター
レオはみんなの所に戻ってきました

槍折の騎士ソロ
「あーくそっ塩水が目に染みてきやがった…(;_;)」

精霊士:レオ
「やれやれ・・・」どこからかタオルを(笑)＞槍折騎士ソロ

槍折の騎士ソロ
（おーい(^^;＞レオ）

ゲームマスター
（ＳＳシリーズでは、冒険者として持ってておかしくないアイテムであれば、プレイ中でいきなりだしていいです）

精霊士:レオ
（了解(^^;＞ＧＭ）

神官ティル
なら、瓶出して記念に湖の水を汲んでおく(^^;＞ＧＭ

ゲームマスター
了解＞ティル

GR:ファム
（メテオストーンとかソウルクラッシュとか(笑)

精霊士:レオ
（おひおひ(^^;＞ファム）

槍折の騎士ソロ
「お、すまねぇな。」（ごしごし）＞レオ

精霊士:レオ
（なに？レオ以外に変身して欲しい？(^ｰ^)＞槍折騎士ソロ）

槍折の騎士ソロ
（やめろ(^^;薔薇になるぅ(^^;＞レオ）

戦士リファース
「どう？　神殿の方は」　＞レオ

精霊士:レオ
「裏口がある。夜中ならあそこからならもぐりこめるんじゃないか？」＞森戦士リファース

ロト
「そうだね。もぐりこんで、床下を掘れば宝物がでるかも」＞レオ

精霊士:レオ
「うむ。だが、内部の様子も知っておきたいな」＞ロト

戦士リファース
「＜入信しま〜す＞とか言って簡単に潜り込めそうだが、さっきの女の人の台詞が気になるしね・・・」

槍折の騎士ソロ
「やはり不法侵入…」＞リファース

戦士リファース
「ま、どうせあいつ等は法の下で暮らしているわけでもあるまい。　こっそり忍び込むか」　＞ソロ

精霊士:レオ
「まあ、一人ほど入信（嫌そう(笑)）して、中から手引きをしてもいいが」

槍折の騎士ソロ
「その前に、誰か火ぃ炊いてくれ(^^;」＞ＡＬＬ

ゲームマスター
さて、今は昼過ぎです。このあたりで夜まで待ちますか？　それとも町まで戻りますか？

精霊士:レオ
「一旦宿を取るか？」＞槍折騎士ソロ＞ＡＬＬ

槍折の騎士ソロ
町までの距離は？＞ＧＭ

ゲームマスター
３時間。時間的距離ね＞ソロ

神官ティル
「全員で忍び込むんですか？」＞リファース

戦士リファース
「さぁ？　すぐそこにいつでも入っていきそうなのもいるが・・・」　＞ティル

神官ティル
「･･･行動を注意しておく必要がありそうですね(^^;」(笑)（ファムの）＞リファース

GR:ファム
ノービスに戻ったほうが早いのでわ？(^^;)

槍折の騎士ソロ
「戻って、出直して６時間か…」

精霊士:レオ
「意味がないな(^^;」＞槍折騎士ソロ

槍折の騎士ソロ
「湖に落ちましたっつって押しかけたら入れてくれるかねぇ…」＞ＡＬＬ

精霊士:レオ
「・・・あ」＞ＡＬＬ

ロト
「何？」＞レオ

精霊士:レオ
「食料持っているか？(^^;」＞ロト＞ＡＬＬ

GR:ファム
（ヘビの蒲焼(笑)＞レオ）

神官ティル
（食糧くらい冒険者の常識ということで(^^;）

戦士リファース
（まだもってたのか　＞ファム）

槍折の騎士ソロ
「塩味きいてるぞ(笑)」＞食料＞レオ

ロト
「うん、干しパンなら、シャミルの姉ちゃんにいっぱいもらってきたけど」

精霊士:レオ
（とっくに食ってしまったのでは？(笑)＞ファム）

神官ティル
（おいしかった？(笑)＞ヘビ＞ファム）

槍折の騎士ソロ
「なら兵糧の心配はないな。」＞ＡＬＬ

精霊士:レオ
「そうか。なら、一人ぐらい間者を忍び込ませて夜を待つか？
それとも・・・　全員で押し掛けるか？」＞ＡＬＬ

槍折の騎士ソロ
「一人引き込みを入れておきたいとこだが…
ンな得体の知れん教団にもぐりこむ勇気のある奴いるかねぇ？」＞レオ

戦士リファース
「だから・・・勇気かどーかはともかく平気なのがそこに・・・」　＞ソロ

槍折の騎士ソロ
「…俺たちが平気じゃなくなるんだが…」（小声）(笑)＞リファース

神官ティル
「平気と勇気は違うと･･･(^^;」ﾎﾞｿ＞リファース

精霊士:レオ
「うむ。全員で行ったほうがいいか。しかし・・・」嫌そうな顔(笑)＞槍折騎士ソロ

ゲームマスター
（いなくなるとパーティーの戦力が落ちるというグラスランナー(笑)）

窓際使いトット
（さすがはグラスランナーの鏡（笑））

戦士リファース
（ウォリアーとしての立場がぁああ）

神官ティル
（私の立場わっ(;_;)＞戦力になるＧＲ）

ゲームマスター
普通のシナリオなら後方支援が多いか：プリースト＞ティル

神官ティル
（普通のシナリオなら(^^;＞ＧＭ）

槍折の騎士ソロ
「なに、俺達ャただの善良な冒険者だ。たまたま目的地の上に神殿があったからって気にすることはない。」＞レオ

精霊士:レオ
「仮でも入信するのはきにくわん・・・」ボソッ

槍折の騎士ソロ
「だったらするな。ンな下らないことで主義を曲げるもんじゃない。」＞レオ

神官ティル
「相手も同じように善良で常識的な教団なら、気にする事もないでしょうが。」＞ソロ

精霊士:レオ
「・・・善良だったのか？(^^;」＞槍折騎士ソロ

槍折の騎士ソロ
「建て前、建て前。」（あっさりと）＞レオ

精霊士:レオ
「うーむ。顔を見せたのは失敗だったな・・・」

槍折の騎士ソロ
「とにかく俺、全員で押し込む方に一票ね。」＞ＡＬＬ

槍折の騎士ソロ
「…俺、神官と酒場女の真心は信用しない事にしてんの。」＞ティル

精霊士:レオ
「そうだな。神官は特に・・・」(笑)

神官ティル
「･･･(ｰｰ;」＞ソロ＞レオ

ゲームマスター
正面から入信を申し込むのね＞ソロ

戦士リファース
（夜中に忍び込むんじゃ）

槍折の騎士ソロ
いあ、夜が着たら「押し込む」んですが(^^;＞ＧＭ

ゲームマスター
あ、後ろからか(^^;)

精霊士:レオ
「そうだな。全員で夜を待つか」＞槍折騎士ソロ＞ＡＬＬ

ゲームマスター
んで、どこで時間まで待つことにしますか？(重要)＞町ｏｒこの辺

槍折の騎士ソロ
この辺りに一票。＞ＧＭ

神官ティル
この辺･･･＞ＧＭ

戦士リファース
この辺でしょ・・・街まで戻る氣はない

精霊士:レオ
追加１票＞ＧＭ

窓際使いトット
「ここらへで休憩して、夕方以降に活動しようよ」

精霊士:レオ
（無論、神殿からは見えない位置で(笑)）

ゲームマスター
神殿を囲むようにして湖があり､その周り､西､南､東の3方は森になっています

槍折の騎士ソロ
「…森かな、やっぱし。」＞リファース

戦士リファース
「そりゃそうだ！　森はいいぞぉ」

精霊士:レオ
「そうだな。薪もいるだろうし」(笑)＞槍折騎士ソロ

槍折の騎士ソロ
「（ぶるっ）」(笑)＞レオ

戦士リファース
「身も隠せるし、自然の恵も得られ、心もやすらぐ」

ゲームマスター
んでは森に入って隠れていると､言うことですね＞ＡＬＬ

槍折の騎士ソロ
はい。＞ＧＭ

精霊士:レオ
はい＞ＧＭ

戦士リファース
はいな　＞ＧＭ

神官ティル
ほい＞ＧＭ

精霊士:レオ
「少し待ってろ。薪を拾ってくる」＞槍折騎士ソロ

槍折の騎士ソロ
「おう、迷惑かけるな。」＞レオ

精霊士:レオ
であ、てきとーに薪拾いに行きます(笑)＞ＧＭ

槍折の騎士ソロ
「（そのうち、マジで味方に殺されるんじゃねえか？(^^;）」

ゲームマスター
森の中で火を炊くのですね。いちおう焚き火できるような場所はあります。焚き木はすぐに集まります

槍折の騎士ソロ
鎧と服乾かしてます(笑)＞ＧＭ

戦士リファース
（塩味効いたソロを焼いて・・・）

GR:ファム
（ソロの塩焼き(笑)

窓際使いトット
（おいしい？）

槍折の騎士ソロ
（君ら(^^;＞リファース＞ファム）

GR:ファム
（マシュマロを火に炙って溶けかけたところを食うのが……）

槍折の騎士ソロ
（その後、皆で歌を歌う儀式に参加せねば(笑)＞ファム）

神官ティル
「（･･･いや、やめよう。今は。(ｰｰ;）」焚き火からはやや離れてる

槍折の騎士ソロ
「…何ジロジロ見てるんだぁ？(-_-;）」＞リフアース＞ファム＞トット

窓際使いトット
「おこらなくったっていいじゃぁないのぉ　仲間でしょ？」＞槍折騎士ソロ

戦士リファース
「いや、いい体格だなぁと」　＞ソロ

槍折の騎士ソロ
「男の体見てな〜にが楽しいんだか。」＞リファース

戦士リファース
（こっちのＳＴ(筋力)は人間の平均より低いからあまり体格良くない・・・）

槍折の騎士ソロ
（ＳＴは１６　(^^;　結構がっちりしてるな(笑)）

GR:ファム
（ＳＴ６(^^;)

窓際使いトット
（ＳＴ９）

戦士リファース
（ＳＴ１１・・・戦士か、マジで）

精霊士:レオ
（ＳＴ１７(^ｰ^)　一番強いか？(^^;））

槍折の騎士ソロ
（そう、シャーマンが一番の力持ち(^^;）

窓際使いトット
（なっ　なんという・・・）

ゲームマスター
白い煙が天高く立ち登っています

窓際使いトット
「・・・みつかっちゃうかも・・・」＜煙

槍折の騎士ソロ
「（ちぃ〜っとやばかったかな〜）」（ぼ〜っと）＞煙

精霊士:レオ
（やっぱし(^^;）

精霊士:レオ
「おい」＞ロト

ロト
「なに？」＞レオ

精霊士:レオ
「宝が何かは知らないんだな？」＞ロト

ロト
「欲しい物をなんでも出してくれる壺があるんだ。それが宝物」＞レオ

精霊士:レオ
「ふむ。ということは・・・」＞ロト

GR:ファム
「…魔神も出せるかな……」

窓際使いトット
「ちょっ　ちょっとぉ・・出したら始末してよ」＞ファム

ロト
「生き物・・・だけはでないと思うよ」＞ファム

精霊士:レオ
「おい」＞ＡＬＬ

槍折の騎士ソロ
「あん？」＞レオ

窓際使いトット
「なぁに？」＞レオ

精霊士:レオ
「ロトが言うには、かくかくしかじか、だとすると情報が足り無くないか？」＞ＡＬＬ

GR:ファム
「足りないぶんは、頭で補うの〜」

槍折の騎士ソロ
「坪、いやさ壷ねぇ…（気の抜けた声）ジュール教団どもが欲しがってんのも、その辺かもなぁ…」＞レオ

精霊士:レオ
「あんな物が出来ているという事は、相手が壷を手に入れている確率が高いと思うが？」＞ＡＬＬ

槍折の騎士ソロ
「だったら、な〜んで今さら信者をつのらにゃならんのだ？」＞レオ

精霊士:レオ
「ふむ・・・」＞槍折騎士ソロ

槍折の騎士ソロ
「車でいちいち荷物を運びこんでたのも、気になるしなぁ。」＞レオ

精霊士:レオ
「とすると、発見はされていないか・・・」＞槍折騎士ソロ

ゲームマスター
さて、ここで盗賊スキル−２０で振ってください＞ＡＬＬ

GR:ファム
ＴＳ６６−２０＝４６
Ｄ１００（７１）＝７１　(失敗)

槍折の騎士ソロ
ＴＳ３９−２０＝１９以下　(^^;　出るかい
Ｄ１００（８６）＝８６　(失敗)

戦士リファース
ＴＳ５４−２０＝３４
Ｄ１００（６）＝６　（成功）

精霊士:レオＤ１００（２１）＝２１　(失敗)

神官ティル
ＴＳ３３−２０＝１３以下がでるか　(^^;
Ｄ１００（４４）＝４４　(失敗)

窓際使いトット
ＴＳ５８−２０＝３８
Ｄ１００（４９）＝４９　(失敗)

戦士リファース
（さすがに森の中では鋭い・・・）

ゲームマスター
リファースの耳に、近くで足音が聞こえました。（１人分）
パキッと枯れ木を踏み折るような音ね

戦士リファース
「それもこれも、忍び込めばすぐ分かる」　＞ソロ　＞レオ

精霊士:レオ
「安易だな」＞森戦士リファース

槍折の騎士ソロ
「（う〜湿っぽい(^^;）」

戦士リファース
「しっ！　誰か近づいてくる！」

精霊士:レオ
「自分が死なないとでも思っているのか？・・っと」＞森戦士リファース

槍折の騎士ソロ
「へ？」抜刀＞ＧＭ

神官ティル
「？」辺りを警戒＞リファース＞ＧＭ

窓際使いトット
「何？」小声

精霊士:レオ
指を口に立てる＞トット

精霊士:レオ
（自分のね(^^;）

窓際使いトット
「・・・こくこく」＞レオ

戦士リファース
「人数は一人・・・だとすると敵って感じでもないと思うが・・・」

槍折の騎士ソロ
「お〜っと、つい癖で抜いちまったい。」（小声）＞リファース

GR:ファム
「？？　(^_^)？」

戦士リファース
その足音の方角を様子見る　＞Ｍ

ゲームマスター
木があって見えませんが､人の気配>リファース

窓際使いトット
リファースが見ている気がする方を見る（笑）

槍折の騎士ソロ
気のない素振りで呪文スタンバイ(笑)＞ＧＭ

精霊士:レオ
「（まいったな・・・）」

戦士リファース
「誰だ！」　＞人
（逃げるか来るか、二つに一つ）

ゲームマスター
停まってまだ隠れています(^^;)＞リファース

GR:ファム
「わっ。びっくりしたぁ(･･;) なんなのよぉ。いきなり」＞リファース

戦士リファース
「ま、まだ気づいていないのか・・・」　＞ファム

槍折の騎士ソロ
「あ〜もしもし。危害は加えないから顔だけでも出しなさい。」＞人影
すっごく気の抜けた声で(笑)＞Ｍ

ゲームマスター
ガサッ･･と男がして、木の影から２０代くらいの男が姿を見せました。

槍折の騎士ソロ
「やあ。」＞男

GR:ファム
「あ。こんばんわぁ(^^)」＞男

神官ティル
観察(^^;＞男

精霊士:レオ
観察(笑)＞男

ゲームマスター
農民の様です。手に鎌を持っています＞レオ

GR:ファム
（両手持ちのサイズのほうじゃなかろうな(^^;)＜鎌）

ゲームマスター
片手持ちです＞鎌＞ファム

戦士リファース
（鎖鎌になってて・・・）

GR:ファム
（サイズを持ってて、頭からスッポリとローブを被って……死神やがな(笑)

男
「あんたたちは邪教の信者じゃないようだな。何してんだ？」

戦士リファース
（男・・・予想が外れたか　いや、あながち間違いでもないか）

槍折の騎士ソロ
「湖に落ちたんで服乾かしてたんだ。」（しれっとな）＞男

精霊士:レオ
「落とされたんだろ」ぼそっとな(笑)＞槍折騎士ソロ

槍折の騎士ソロ
「おお、そうとも言うな」(笑)＞レオ

戦士リファース
「まぁ、見ての通り（？）　通りすがりの冒険者ですよ」　＞男

精霊士:レオ
「ふむ。麦の具合はどうだ？今年は少し涼しかったが」(笑)＞男

男
「こんな所で焚き火なんかしてると見つかってしまうよ。」

槍折の騎士ソロ
「おお、そいつはご忠告感謝」ざざっと消す。＞たき火＞ＧＭ

槍折の騎士ソロ
「って事は、誰ゾが監視してるのか？ここいらをね。」。＞男

精霊士:レオ
「お前、あの教団に詳しそうだな？」＞男

神官ティル
「見つかると何かまずいことでも？」＞男

男
「・・・あの教団は異常だ。入信したものは、人が変わったようになってしまう。」

槍折の騎士ソロ
「らしいね。」＞男

男
「冒険者だった者や、騎士だった者がいたが・・・みんな、魂を抜かれたみたいになってしまった。

槍折の騎士ソロ
「ほぉ〜お？」＞男

神官ティル
「手当たり次第に信者を集めてるんですか？本人の意志に関わらず？」＞男

男
「手当たり次第、というわけではなさそうだが、興味本位で神殿に見に行った者は、全部おかしくなってしまった」＞ティル

神官ティル
「そうですか。」＞男

窓際使いトット
「やっぱり・・・私たち全員で侵入するべきよ」

槍折の騎士ソロ
「んで仲良く魂を抜かれるっと…」＞トット

戦士リファース
「物騒なところだなぁ・・・いったい何やってるんだろ」

男
「あんたたち、ああなりたくなければ、近づかないほうがいいよ」

窓際使いトット
「だいじょぉぶ　いざとなったらソロっていう盾がいるから」（笑）

戦士リファース
「なるほど」　＞トット

槍折の騎士ソロ
「君も一蓮托生だ。」（がしっとヘッドロック(笑)）＞リファース

戦士リファース
「だから巻き込むなぁああ！」　＞ソロ　
もがいてる

GR:ファム
「ぎぶあっぷ？」(笑)＞リファース

戦士リファース
「ノ、ノーー　ぐぇ　わ、わかったわかった」　＞ソロ

槍折の騎士ソロ
離してさしあげよう(笑)＞リファース

GR:ファム
「ぶれいく　　……ふぁいっ」(笑)＞ソロ＆リファール

戦士リファース
（ふぁいっ　ってまだやらすかぁ　＞ファム）

槍折の騎士ソロ
（おう、いつの間にか魔界に突入(笑)＞ファム）

槍折の騎士ソロ
「こ〜りゃ剣呑な話だ。おとなしく手を引いた方がいいのかねぇ…」

神官ティル
「手を引くって、そんな怪しげな教団をほっておくつもりですか？」＞ソロ

槍折の騎士ソロ
「ああ、俺、臆病だから。」（しれっとな）＞ティル＞トット

窓際使いトット
「あなた騎士でしょぉ？　いいのそんなんで？」＞槍折騎士ソロ

槍折の騎士ソロ
「好きで騎士の家系に生まれた訳じゃないんだがね〜」＞トット

窓際使いトット
「じゃぁ騎士嫌い？」＞槍折騎士ソロ

槍折の騎士ソロ
「…どっちだと思う？(^^)」＞トット

窓際使いトット
「そんなことはもちろん無いでしょ？」＞槍折騎士ソロ

槍折の騎士ソロ
「くくくくくっくくくっさあてねっ」＞トット

窓際使いトット
「あぁ！　卑屈な騎士！」（笑）＞槍折騎士ソロ

槍折の騎士ソロ
「褒め言葉とうけとっておくよ、『勇敢な』魔術師どの。」＞トット

精霊士:レオ
「よせ。人にはそれぞれ理由があるのだ」＞トット

窓際使いトット
「うぅぅぅ・・・」＞槍折騎士ソロ＞レオ

戦士リファース
「まぁ、親がいるだけいいもんだ」　＞ソロ

槍折の騎士ソロ
「おう、いる『だけ』だがね。」（しれっとな）＞リファース

精霊士:レオ
だまーって皆の話を良く聞いている(笑)

神官ティル
「･･･他に策があるんですね。」＞ソロ

槍折の騎士ソロ
「…ない。」＞ティル

男
「ま、気にすることはないよ。いつまでもあの教団があのままでいることはない。もうすぐあの教団はお終いになるだろう」＞ティル

神官ティル
「その根拠は？」＞男

男
「知り合いのマーファの司祭が中を調べにいっているんだ。邪教だという証拠さえ掴めれば、マーファ神殿とアラニア軍が動く」

戦士リファース
「マーファの司祭・・・あの人か」

槍折の騎士ソロ
「…だな。」＞リファース

精霊士:レオ
もう一度、今度は筋肉のつきかたとか身のこなしに重点を置いて男観察。農民に間違いない？(^^;＞ＧＭ もんだ」　＞ソロ

ゲームマスター
観察するなら魔術スキルでチェック＞レオ

精霊士:レオ
ＭＳ４４

精霊士:レオ
Ｄ１００（４５）＝４５　失敗

窓際使いトット
（をぉ！）

精霊士:レオ
（でぇい(^^;）

戦士リファース
（その狙ったような出目はいったい）

窓際使いトット
（世も末（笑））

ゲームマスター
ただの農民です＞レオ

神官ティル
（くっ･･･(笑)＞レオ）

精霊士:レオ
（うれしそうだね？(^^#＞ティル）

神官ティル
（さて？(にっこり)＞レオ）

槍折の騎士ソロ
「邪教だか何だか知らないが、俺たちぁただの冒険者でね。
狙った獲物があればとりに行くだけさ。…どこであろうとね。」

GR:ファム
「うんうん。でも、いきなり抜刀する癖は直したほうがいいよ」＞ソロ

槍折の騎士ソロ
「違いない…（苦笑）」＞ファム

GR:ファム
「不要な争いを呼び込むことにもなるし」＞ソロ

槍折の騎士ソロ
「はいはい。」（収刀）＞ファム

GR:ファム
（まだ抜き身だったんかい(^^;)＞ソロ）

槍折の騎士ソロ
（うんっ(^_^)＞ファム）

精霊士:レオ
「まてよ・・・つまり、意志が強ければいいわけだな？」＞男

男
「かなり強ければいい、と思うよ」＞レオ

精霊士:レオ
「かなり・・・ね(^^;」＞男

男
「ま、あんた達が何を企んでいるかはしらないけど、サテラの邪魔はしないでくれよ」

窓際使いトット
「サテラ？」＞男

男
「ああ、神殿の中を調べているマーファ司祭のことだ」＞トット

窓際使いトット
「ふぅん・・・」＞男

槍折の騎士ソロ
「知らぬなら、その方がよかろう。」＞レオ

GR:ファム
（椰子から……(謎)(笑)

神官ティル
（それはナ○ラ(^^;＞ファム）

精霊士:レオ
（そら、な○ら(笑)）

窓際使いトット
（あんたーらー）

精霊士:レオ
「おい・・・　お前は誰だ？」＞男

男
「ああ、俺の名前はクロムだ。近くの村の者だ」＞レオ

槍折の騎士ソロ
（長○県の青年団とか(笑)＞クロム）

GR:ファム
「うんうん。近くの村の人にしといてあげる(^-^)」＞クロム

精霊士:レオ
「下手にかち合ったらまずかろう」ぼそ＞槍折騎士ソロ

精霊士:レオ
「職業は？」＞クロム

男
「畑を耕している。みて分からんか？」＞レオ

槍折の騎士ソロ
「レ〜オ！」＞レオ

精霊士:レオ
「なんだ？」＞槍折騎士ソロ

槍折の騎士ソロ
「知らねば何やっても許される。何やってもな。」（にかっと）＞レオ

精霊士:レオ
「ああ、なるほど（ニヤ）」＞槍折騎士ソロ

神官ティル
「農夫なら、朝は早いでしょうに。こんな時間にこんなところで何をしていたんですか？」＞男

精霊士:レオ
「そんな男がどうして、マーファの潜入捜査官の名前までしっているんだ？（にやり）」＞クロム

クロム
「・・・それ・・それは・・・」（少し赤面）＞レオ

精霊士:レオ
「いい。聞かなかったことにしておこう」＞クロム

戦士リファース
「マーファの司祭と知り合いで、マーファ神殿やアラニアの軍の行動を予想できる農夫・・・最強だな」

槍折の騎士ソロ
「どっちともあんまし関わりたくねぇなぁ…」ポソポソ

クロム
「と・・とにかく・・サテラの邪魔はするんじゃないぞ」
といって去っていこうとしてます

GR:ファム
「ばいばぁ〜い(^^)/」＞クロム

精霊士:レオ
「騒ぎを起こしてやるかな・・・」ボソ

槍折の騎士ソロ
「お〜い。そのサテラって人、美人か？」＞クロム

クロム
（振り返って）「この世で一番の美人だ」＞ソロ

精霊士:レオ
「（こいつは・・・(^^;）」＞槍折騎士ソロ

戦士リファース
「あきらめたら？　二人はできてるみたいだし」　＞ソロ

槍折の騎士ソロ
「くくくっそうだろうよ、特にお前さんにとっちゃなぁ。邪魔したな。」
手をひらひら振る(笑)＞クロム

ゲームマスター
クロムは去っていきました。

窓際使いトット
「悪役になってるよぉ」＞槍折騎士ソロ

GR:ファム
「わぁ〜い。あくやく、あくやくぅ〜(^o^)」＞ソロ

槍折の騎士ソロ
「そっか？んじゃ黒装束でも揃えるかな。」（真剣）＞トット＞ファム

精霊士:レオ
「やめておけ。お前に黒はにあわん」(笑)＞槍折騎士ソロ

GR:ファム
（黒装束に加えて、下っぱ のお面も付けるとか(笑)＞ソロ）

槍折の騎士ソロ
（キー！って鳴きながらバック転しろってか(笑)＞ファム）

ゲームマスター
いくらなんでも黒装束はないよ＞ソロ

槍折の騎士ソロ
冗談ですってば(笑)＞ＧＭ

ゲームマスター
目の前に炭はあるけどね

槍折の騎士ソロ
じゃ、コマンドーのクライマックスのシュワちゃんのように偽装迷彩を施します(笑)＞ＧＭ

ゲームマスター
屋内で通用するかわかんないけど、迷彩化粧できます＞ソロ

槍折の騎士ソロ
あい。＞ＧＭ

精霊士:レオ
「なんだ？お前の地元の風習か？」(笑)＞迷彩＞槍折騎士ソロ

槍折の騎士ソロ
「気分だけでも出しておこうと思って。」＞レオ

精霊士:レオ
「戦いの踊りとかも踊るとか・・・そうか」(笑)＞槍折騎士ソロ

GR:ファム
「戦いの化粧したら、戦いの踊りを舞うんだよね(^o^)ﾜｸﾜｸ」＞ソロ

槍折の騎士ソロ
（戦いのメイク！　私、残酷ですわよ！(笑)＞そこら）

ゲームマスター
知っているひといるかな・・・アイリン＞ソロ

精霊士:レオ
（＋刃物ふぇちで(笑)＞ファム）

精霊士:レオ
（ここに(笑)＞槍折騎士ソロ＞ＧＭ）

槍折の騎士ソロ
反応するしぃ(^^;＞ＧＭ＞レオ

GR:ファム
（刃物はクックリまで(笑)＞レオ）

精霊士:レオ
（それ以上は手応えが(笑)＞ファム）

ゲームマスター
やっぱり足をだして、ふとももやスネに迷彩するとか(謎)

精霊士:レオ
（キャＯィかい？(笑)＞ＧＭ

窓際使いトット
（でぇーん（笑）＞レオ）

精霊士:レオ
「さーて、どうする？」＞ＡＬＬ

ゲームマスター
んで、時間は過ぎて、日が暮れて暗くなっていました。

神官ティル
（あ、ボケボケだったか(^^;＞時間）

槍折の騎士ソロ
「まあ、潜入手順はプロに任せる。」＞ファム

GR:ファム
「潜入？　簡単だよ〜」＞ソロ

槍折の騎士ソロ
「旨くいったら、新しい服でも買ってやるから。」＞ファム

ゲームマスター
さてと、準備を整えて、こっそり神殿の裏手（南側）に来ました

ゲームマスター
柵に木の扉がついています。

精霊士:レオ
（あ、暗視あり？(^^;
シャーマンの＞ＧＭ）

ゲームマスター
あり・・・にしましょう＞暗視

精霊士:レオ
ども(^ｰ^)＞ＧＭ

GR:ファム
「まずね。正面に行ってね。扉をノックするの〜(^o^)」＞ソロ

窓際使いトット
「そんなぁ」＞ファム

神官ティル
「･･････潜入･･･でしたよね」＞ファム

槍折の騎士ソロ
「それ、潜入って言わねぇよ。」＞ファム

精霊士:レオ
「やれやれ(^^;」＞その辺

槍折の騎士ソロ
「こっそり、バレねぇように入りたいのさ、今回は。」＞ファム
（潜入の指揮をナイトがとる訳にはゆかないでわっ(^^;）

ゲームマスター
相談している間に夜はふけていく・・・
神殿には明かりが灯ってる

精霊士:レオ
「（まだ起きてるか？）」

槍折の騎士ソロ
「ま、とりあえず扉あけてくれ。」＞ファム

槍折の騎士ソロ
「静かにね。」＞ファム

戦士リファース
「ガンガンってたたき壊したらだめだよ」　＞ファム

神官ティル
「やってみますか？」：叩き壊す＞リファース

戦士リファース
「んなうるさくしたらばれるのでは」　＞ティル

槍折の騎士ソロ
「やったらタダじゃおかんよ、ティルくん。」＞ティル

神官ティル
「冗談です（きっぱり）」＞リファース

GR:ファム
ほんじゃま、とりあえずフック＋ロープで、柵越えに挑戦＞ＧＭ

精霊士:レオ
「・・・・おい」＞ファム

ゲームマスター
壁を越えるのね。(^^;)盗賊スキル、普通でチェック＞ファム

GR:ファム
ＴＳ６６
Ｄ１００（５０）＝５０　(成功)

ゲームマスター
たいした音もなく、フックが柵に掛かりました。
登るならもう一度盗賊スキルで＞ファム

GR:ファム
ＴＳ６６：登る〜
Ｄ１００（５２）＝５２　(成功)

精霊士:レオ
「扉に鍵がかかっていたのか？」ぼそぼそ(笑)＞槍折騎士ソロ

槍折の騎士ソロ
「さあて？」＞レオ

戦士リファース
「実は開いてたりしてね」　＞レオ

神官ティル
「鍵くらいかけるのは常識ですね」＞レオ

槍折の騎士ソロ
頭ぽりぽり(笑)＞レオ＞リファース

精霊士:レオ
「・・・」そっと扉を引いたり(笑)＞ＧＭ

ゲームマスター
鍵が掛かっています＞レオ

精霊士:レオ
「おお、さすがにかかってるな(^^;」＞森戦士リファース＞ティル＞槍折騎士ソロ

槍折の騎士ソロ
「（ほっ）」(笑)＞レオ

神官ティル
「引いて駄目なら押してみる、というのも(笑)」＞引くレオ

ゲームマスター
柵を乗り越えました。建物に明かりがついています。建物の外に人影はありません＞ファム

GR:ファム
柵の内側へ降りる〜＞ＧＭ

ゲームマスター
簡単に降りられました＞ファム

GR:ファム
内側から扉に警報装置やら罠の類が無いか、観察する〜＞ＧＭ

戦士リファース
（あったらもう手遅れだな・・・　＞ファム）

精霊士:レオ
（いや、軽く引いた程度では反応しないだろう。でないと、風でも鳴るから(笑)＞森戦士リファース）

ゲームマスター
盗賊スキルで振ってください＞ファム

GR:ファム
ＴＳ６６
Ｄ１００（２３）＝２３　(成功)

ゲームマスター
罠や仕掛けはなさそうです。ただ、中から開けるにも鍵が必要です＞ファム

GR:ファム
「閂じゃないのか。変なの」＞扉

GR:ファム
鍵開けした後に、再度、施錠できそうな作りです？＞ＧＭ

ゲームマスター
鍵を開けるのに成功したら、閉めるのには判定無しで成功します＞ファム

ゲームマスター
金属を回して開けるタイプの鍵ですね

GR:ファム
もう１度、辺りを見回してから、鍵開けに挑戦＞ＧＭ

ゲームマスター
開けるには盗賊スキル、普通で

GR:ファム
ＴＳ６６
Ｄ１００（１００）＝１００　(大失敗)

GR:ファム
開かない(笑)

槍折の騎士ソロ
（おおう(^^;＞ファム）

神官ティル
（ぶっ(^^;;;＞１００）

ゲームマスター
ガチャガチャやってますが・・・開けられそうにありません＞ファム

戦士リファース
（二度と開かなくなりそうだ）

槍折の騎士ソロ
「ファム…開かないのか？」＞ファム

神官ティル
（鍵がこわれたり(^^;）

GR:ファム
「あれ？　あれれ？　さすが、呪われた島の錠前って難しい(^^;;;;;;」

精霊士:レオ
（うーむ(^^;）

槍折の騎士ソロ
「…すまん、トット(^^;」＞トット

窓際使いトット
「ん？」＞槍折騎士ソロ

槍折の騎士ソロ
「呪文で開けてくれる？」＞トット

ゲームマスター
２レベル魔術師ではアンロックの魔法は使えません。

槍折の騎士ソロ
（ってアンロック使えないんだっけ？＞２ＬＶソーサラー）

ゲームマスター
３レベルになったら、２レベル魔法が使えるのだ。

精霊士:レオ
（うーむ(^^;;;;）

神官ティル
（･･･さて、どうする(^^;;;）

窓際使いトット
「アンロックは高位の魔法覚えなきゃいけないのぉ・・」＞槍折騎士ソロ

槍折の騎士ソロ
「すまん、まだ無理だったけね。」＞トット

戦士リファース
ここはＴＳ高い私が挑戦してみるか

槍折の騎士ソロ
（お願い(^^;＞リファース）

GR:ファム
（おとなしく、ロープ使って柵越えするでわ(^^;)

神官ティル
（ＴＳの低い人はどうすれば(^^;＞ファム）

ゲームマスター
ＴＳはソロとトットの方が高くない？

槍折の騎士ソロ
ＴＳ３９です。＞ＧＭ

精霊士:レオ
（こっちＴＳ２８しかない(^^;＞ＴＳ＞ファム）

窓際使いトット
（ＴＳ５８だよん）

槍折の騎士ソロ
まかせた(笑)＞トット

精霊士:レオ
（おお、手癖が悪いんだな(笑)＞トット）

戦士リファース
（ＴＳ５４　／レベルアップ分こっちがトットより低いか）

神官ティル
（いってら(笑)＞トット）

窓際使いトット
（レベルだね・・・ってソーサラーに何を・・・（汗））

槍折の騎士ソロ
（私に開けろと？(^^;＞トット）

ゲームマスター
解錠を試みることは、外からでもできます

窓際使いトット
ひぃ・・のぼるぞぉ！＞ＧＭ

ゲームマスター
あ、登るのね

槍折の騎士ソロ
開けます(^^;＞ＧＭ

窓際使いトット
（え？　開けるの？）

精霊士:レオ
（物はためしで全員で(笑)）

ゲームマスター
んでは解錠を試みる人は盗賊スキルチェック

窓際使いトット
（開けられるの？　ソーサラーでも？）

神官ティル
（低い人から(笑)）

精霊士:レオ
（じゃ、１番(笑)）

槍折の騎士ソロ
（昇る手段はレオとティルがしくじる可能性がたかいのさ。）

神官ティル
（ソロも･･･ボソ＞しくる）

戦士リファース
（ソロも危なそうだ・・・しかも音ががしゃがしゃ　＞ソロ）

窓際使いトット
「がんばって」＞レオ

槍折の騎士ソロ
ＴＳ３９< BR> おお、３９、ぴったし成功(笑)＞ＧＭ

精霊士:レオ
「ふむ・・・」＞槍折騎士ソロ

槍折の騎士ソロ
「お、開いた。」＞鍵

ゲームマスター
じゃ・・・ソロが鍵をいじってたら偶然(?)開きました(笑)
扉が開きました＞ＡＬＬ

窓際使いトット
「おろ？　出番がないわねぇ・・・」

精霊士:レオ
「手癖がいいな」(笑)＞槍折騎士ソロ

戦士リファース
「いま・・・鍵壊したんじゃ？」　＞ソロ

槍折の騎士ソロ
「さあて？」＞リファース＞レオ

神官ティル
鍵が壊れてないかどうか調べる(笑)＞ＧＭ

ゲームマスター
壊れているようには見えない＞ティル

GR:ファム
「……(^o^;)/」＞ＡＬＬ

槍折の騎士ソロ
「はいはい、ちゃっちゃと行こうね〜。長居は無用。」（小声）

精霊士:レオ
「うむ」＞槍折騎士ソロ

槍折の騎士ソロ
中に入ります。＞ＧＭ

窓際使いトット
「れっつ　ごー！」

ゲームマスター
柵のなかには明かりのついた神殿と、明かりの付いてない小さい建物があります

槍折の騎士ソロ
「…どっちだ？」＞ＡＬＬ

精霊士:レオ
「人の気配がないほうから行くか？」＞槍折騎士ソロ

窓際使いトット
「暗い方から・・かな？」＞槍折騎士ソロ

槍折の騎士ソロ
「ふむ、ではそのよーに。」＞ＡＬＬ

槍折の騎士ソロ
で、小さい建物に。＞ＧＭ

精霊士:レオ
暗い方は窓あります？＞ＧＭ

ゲームマスター
さて、小さい方の建物の方にきました。小さいといっても神殿と比較したわけで、通常の家２件分くらいある
窓と扉があります＞建物
人の気配はまったくありません

槍折の騎士ソロ
「明り灯したら、外から見えちまうよなぁ…」＞ＡＬＬ

精霊士:レオ
であ、暗視で窓からそーっと覗く(笑)＞ＧＭ

ゲームマスター
満月であるていど光がさしこみますが・・・・よくわからない＞レオ

窓際使いトット
「でも暗いとレオしか見えない」＞槍折騎士ソロ

ゲームマスター
ただ、生活臭がするというか・・・なんとかなく人が住む場所の様な感じがします＞レオ

精霊士:レオ
「ふむ・・・」＞建物

GR:ファム
「じゃ、明るいほうから見に行こ」＞ＡＬＬ

精霊士:レオ
「そうだな・・・」＞ファム

槍折の騎士ソロ
（第七○ティアンか(笑)）

窓際使いトット
（をぃをぃ（笑））

神官ティル
（おーいっ＞ソロ）

窓際使いトット
（なんか恐くていいではないか（？））

精霊士:レオ
「さて、ここの住人はこんな夜更けに何をしてる・・・」独り言

槍折の騎士ソロ
（そら、修行だろぉ。＞レオ）

精霊士:レオ
（だう(^^;＞槍折騎士ソロ）

ゲームマスター
それはさておき、明るい方にいくのね＞ＡＬＬ

槍折の騎士ソロ
あい。＞ＧＭ

窓際使いトット
「やっと目が見えるぅ」

ゲームマスター
神殿の裏口にきました。中で誰かが演説しているような声がします

戦士リファース
（説法会を開いてるんだ）

槍折の騎士ソロ
「おお、これなら多少の物音はバレないな。頼むよ。」＞ファム

精霊士:レオ
聞き耳とか(笑)＞ＧＭ

神官ティル
聞き耳〜＞ＧＭ

槍折の騎士ソロ
（君ら、すっかり癖になってるね(-_-;）＞レオ＞ティル）

神官ティル
（分かりますか？(^^;やはり(^^;＞ソロ）

精霊士:レオ
（こんな体に誰がした(笑)＞槍折騎士ソロ）

神官ティル
（あ、本職がやるならやめとく

GR:ファム
（スリープクラウドを……(笑)

窓際使いトット
（ぽあガスね＞ファム） (^^;）

ゲームマスター
ん〜・・・聞き耳は盗賊かな・・・盗賊スキル−２０で＞ＡＬＬ

GR:ファム
やりたくない(^^;)＞聞き耳

窓際使いトット
ＴＳ−２０＝３８
Ｄ１００（３８）＝３８　(成功)

窓際使いトット
（ほぅ）

精霊士:レオ
ＴＳ２８−２０＝８　むだ(^^;
１Ｄ１００（８８）＝８８

神官ティル
ＴＳ１３（でもやったり(^^;）
Ｄ１００（２３）＝２３

槍折の騎士ソロ
しません(^^;＞聞き耳

精霊士:レオ
（そかそか(笑)＞槍折騎士ソロ）

戦士リファース
みんなが聞いてるなら別にいいだろう・・・

槍折の騎士ソロ
「…いい月だなぁ…」ﾎﾟｿポソ＞リファース

GR:ファム
「…どこに埋まってるのかなぁ…」

ロト
「たぶん、この神殿の床下」＞ファム

戦士リファース
「･･･いい星空だ･･･」ボソボソ＞ソロ

窓際使いトット
何故か成功

ゲームマスター
成功した人は”・・・裏切り者・・処刑・・・生贄・・・”などと微かに聞こえます

窓際使いトット
「なんか怪しいこといってるよぉ・・・」＞ＡＬＬ

槍折の騎士ソロ
「どんなぁ？」＞トット

神官ティル
「怪しい事というと？」＞トット

窓際使いトット
「ぽあしろ、とか・・・裏切り者には死あるのみ、とか・・」

神官ティル
「（こっちには全然聞こえなかったけど）」

精霊士:レオ
「ばれたのか？」＞潜入捜査官＞ＡＬＬ

窓際使いトット
「生け贄は処女だ！　とか・・・」

槍折の騎士ソロ
「あ〜ららら(^^;そりゃやばいねぇ。」＞トット

神官ティル
「やはり邪教･･･」＞トット

戦士リファース
（なんか内容に尾鰭がついてる　＞トット）

窓際使いトット
（気のせい（笑）＞森戦士リファース）

神官ティル
（専門用語を･･･＞ぽあ）

槍折の騎士ソロ
早く入らないと、ヤバいんでないかい？」（しれっと）＞ＡＬＬ

精霊士:レオ
(ｰ"ｰ)「そのようだな・・・・」＞槍折騎士ソロ

槍折の騎士ソロ
「そゆ訳だ、頼む。」＞ファム

窓際使いトット
のぞき見はできないの？＞ＧＭ

ゲームマスター
ん〜・・・裏口の扉はしまってるから開けないとむり＞トット

窓際使いトット
「んー・・開けたら見つかっちゃうしねぇ・・・」

槍折の騎士ソロ
「開けなきゃ、入れないでしょ〜」＞トット

窓際使いトット
「でも・・やっぱり突入すべきなのかなぁ？」＞槍折騎士ソロ

精霊士:レオ
(ｰ"ｰ)「かまわん。踏み込もう」＞ＡＬＬ

槍折の騎士ソロ
「おう。」＞レオ

神官ティル
「声から、中には何人くらいいそうか分かりませんでしたか？」＞トット

ゲームマスター
声は１人分しか聞こえなかった

窓際使いトット
「一人の声だけ・・・声はね」＞ティル

神官ティル
「それでは分かりませんね(^^;」＞トット

槍折の騎士ソロ
「…怖いのなら、下がっていなさい。無理じいはしません。」＞トット

窓際使いトット
「じゃぁ　お言葉に甘えて後ろから支援ね」＞槍折騎士ソロ

槍折の騎士ソロ
「そうしなさい。」＞トット

精霊士:レオ
「精神を保護する呪文を頼む」＞そのへん

戦士リファース
「それはレオの専門だと思ってたが、違うのか」　＞レオ

精霊士:レオ
「ん？俺は精霊魔法しかつかえんぞ」＞森戦士リファース

戦士リファース
「そうか・・・よくわからんが、精神を操るのが得意かと思ってた」　＞レオ

GR:ファム
んじゃま、裏口の扉を開けようとしてみますが＞ＧＭ

ゲームマスター
振るまでもなく開いた。中は明るくて、廊下があり、中にまた扉がありますます。

GR:ファム
「ふぅん。……まぁ、いいっか。正面から逃げられたって……」

精霊士:レオ
「後は、踏み込んだら速攻でボスをおさえるんだ」＞ＡＬＬ

槍折の騎士ソロ
（きばってイニシアティブとってね(^^;＞レオ）

窓際使いトット
（ぴったり６人だぁ！）

槍折の騎士ソロ
既に抜き身ぃ(^^;＞ＧＭ

ゲームマスター
声が更にはっきり聞こえます。

男の声
「き・・きさま・・・いったい何をした！」

ゲームマスター
奥の扉の向こうで驚いたような叫び声が聞こえました

槍折の騎士ソロ
「おりょりょ。」扉は開きますか？＞ＧＭ

窓際使いトット
ロトはどこに居ます？＞ＧＭ

ゲームマスター
みんなの後ろで、オドオドしてます＞トット

GR:ファム
ざっと見回して、（変なのが無ければ）中へ踏み込む〜＞ＧＭ

槍折の騎士ソロ
「奇襲は相手の動揺をもってきっかけとすべしってね…」

精霊士:レオ
呪文かかったらふみこむからね(^^;＞ＡＬＬ

ゲームマスター
んでは、みんな踏み込んむのね＞ＡＬＬ

戦士リファース
「んじゃま、いっちょうやりますか」

窓際使いトット
レオは魔法封じたり　転ばせたりできる＞森戦士リファース

槍折の騎士ソロ
その前にカウンターマジック(^^;＞ＧＭ

精霊士:レオ
カンタマかかったらね(^^;＞ＧＭ

窓際使いトット
私は固くしたり　頑強にしたりできる＞森戦士リファース

槍折の騎士ソロ
「マナよ、さぼってないでとっとと起きろ！ちっとばかし気ばってくれ、わかった？」

戦士リファース
（荒っぽい呪文だ　＞ソロ）

槍折の騎士ソロ
（気迫だ(^^;＞リファース）

窓際使いトット
（神聖魔法は神を脅すと相場はきまっている（笑））

神官ティル
（うぉらっ、言うこときかんと改宗するぞ、って(笑)？＞トット）

ゲームマスター
ソロは魔法使えるっていう設定だっけ

槍折の騎士ソロ
ナイトはコモン１lv使用可能なはずですが？＞ＧＭ

戦士リファース
（１レベルの騎士も使えたっけな）

GR:ファム
（誰から共通語魔法を習ったんだ？(^^;)>ソロ)

ゲームマスター
いあ・・・どこかで魔法の修行を受けた、という設定でなければ使えないのだ＞ナイト

槍折の騎士ソロ
おや(^^;それはルール解釈違いですね(^^;では取り消します。＞ＧＭ

GR:ファム
（教え込む呪文が、ソーサラーの高レベル用にあるでよ＞ナイトの呪文）

精霊士:レオ
であ、トット掛けて(笑)＞トット

窓際使いトット
（・・・しらなかったぁぁぁぁ！　マジシャンたる私としたことがぁ！　うぴょ）

槍折の騎士ソロ
（コンパニオンの１を読む限りじゃ制限なかったんだが(^^;）

窓際使いトット
まかせてぇ＞かんたま＞ぷろてくしょん＞しーるど＞ＡＬＬ

槍折の騎士ソロカンタマだけでいいです(^^;＞トット

GR:ファム
（６レベル古代語魔法だから…１１レベルになれば使える(^^;)＞トット）

窓際使いトット
（何回プレイすればいいとおっしゃる？（笑）＞ファム）

GR:ファム
（うみゅ。ナイトは、共通語魔法を使うことは出来るが、覚えてないのだわ(笑)

神官ティル
（そんなレベルにはまずならん･･･(笑)＞ソーサラー）

槍折の騎士ソロ
（おおう、また一つ賢くなった(笑)＞ファム）

GR:ファム
（ＮＰＣの導師を探して、コネを作るのが早い(^^;)＞ナイトが呪文を覚える）

窓際使いトット
（賢くなったです　さんくすです＞せんせい）

戦士リファース
（プロテクション全員にかけたころにはかんたま切れてそうだな）

精霊士:レオ
「よし・・」抜刀(笑)＞ＧＭ

窓際使いトット
（抜刀？！　えぇ？　魔法は？＞レオ）

槍折の騎士ソロ
既に抜き身ぃ(笑)＞ＧＭ

戦士リファース
グレソ抜こう

ゲームマスター
トットがカウンターだけ？　シールドはかける？

精霊士:レオ
用意が出来たら踏み込みます＞ＧＭ

窓際使いトット
いくつかけてもいい？＞ＧＭ

GR:ファム
ところで…もう一枚（以上）扉があるんだが(^^;)＞ＡＬＬ

槍折の騎士ソロ
「痛いかな〜やだね〜」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ(笑)

精霊士:レオ
そら、扉の前で(笑)＞ファム

ゲームマスター
まあ、もたもたしてるのも変なのでカウンターとシールドまでとしましょう

GR:ファム
んじゃ、中の扉を蹴り開けるのは、前衛に任せよう(^^;)

精霊士:レオ
声の聞こえる奴の＞ファム

窓際使いトット
「大地に満ちたるマナよ、我らの精神の礎となりたまえ！　カウンターマジック」

精霊士:レオ
「いいか？」＞ＡＬＬ

槍折の騎士ソロ
「おう。」＞レオ

神官ティル
刃物抜いておく(^^;＞ＧＭ

窓際使いトット
Ｄ１００（２４）＝２４

窓際使いトット
まずＲＥ＋３０ね＞ＡＬＬ

ゲームマスター
ロードスの魔法は振らなくていいのだ。とくに基本ルールでは(^^;)

精霊士:レオ
扉を開ける用意(笑)＞ＧＭ

GR:ファム
チェインウィップの準備〜

窓際使いトット
「天地に満ちたるマナよ我らを包み込め！　シールド」

GR:ファム
（ＲＥ７０になってしまった(^^;)

窓際使いトット
で、ＤＥ＋２０＞ＡＬＬ

神官ティル
（ロトはどうなるんだろう(^^;）

槍折の騎士ソロ
「あー、俺らがヤバくなったらとっとと逃げなさいね。」＞ロト

窓際使いトット
（えっ・・・ロト・・・）

ゲームマスター
扉の影にかくれてます>ロト

槍折の騎士ソロ
「気にしなくていいから。」＞ロト

戦士リファース
踏み込む用意

精霊士:レオ
「レディー・・・」

槍折の騎士ソロ
（ファイト！(笑)＞レオ）

精霊士:レオ
（ガンＯム・ふぁいとぉー！とつけたい(笑)）

GR:ファム
（それでは皆さん…　も、忘れてはいかん(笑)＞レオ）

精霊士:レオ
（いけね(笑)＞ファム）

精霊士:レオ
（そぉる・ふぃＯと！(笑)＞槍折騎士ソロ）

槍折の騎士ソロ
（ＲＯＵＮＤ　１　ＦＩＧＨＴ！　(笑)＞レオ）

槍折の騎士ソロ
「………」

精霊士:レオ
「ＧＯ！！」扉開けてダッシュ！＞ＧＭ＞ＡＬＬ

ゲームマスター
で、扉をひらくと･･･
礼拝堂のようになっていて、白い服を着た人達が大勢倒れています

窓際使いトット
（え゛）

戦士リファース
（倒れてる？）

槍折の騎士ソロ
見回す。＞ＧＭ

神官ティル
「･･･？！」＞人々

神官ティル
それ以外の人は？＞ＧＭ

戦士リファース
「すでに魂を？」

ゲームマスター
祭壇の上に太った高司祭のような男が立っています。

ゲームマスター
少し離れて、十字架のようなものがあり、その下に切れた縄が落ちています
十字架の前に小柄な女の人がいます。

窓際使いトット
（え゛）

精霊士:レオ
男に向かってひたすらダッシュ＞Ｍ

槍折の騎士ソロ
「…サテラ？」＞女性

ゲームマスター
女性はチラッとそっちを見て、高司祭に目を向けた＞ソロ

槍折の騎士ソロ
マーファ？＞ＧＭ

GR:ファム
「さては、貴方が魔神ねっ！！ビシッ」＞太った高司祭

精霊士:レオ
（きみら(^^;）

ゲームマスター
高司祭の後ろに神官服着たのが４人います

神官ティル
倒れてる人のうち手近なのを調べる。＞ＧＭ

ゲームマスター
ちとまってね＞ティル

高司祭
「・・・・な・・・なんだきさまらは・・・」

窓際使いトット
（ちなみに５分なんで効果時間は）

槍折の騎士ソロ
「…何者とでもお好きなように。」＞高司祭

槍折の騎士ソロ
「少なくともあなたの友ではないですな。」＞高司祭

精霊士:レオ
「＊＊＊（聞くに耐えない悪口）に名乗る名などないっ！」＞司祭

窓際使いトット
「あぁ・・レオ・・下品・・・」

女性
「あなたの野望はここまでですよ。おとなしく降伏しなさい」＞高司祭

戦士リファース
「そっちこそ何を企んでいる！」　＞高司祭

槍折の騎士ソロ
抜き身ひっかついで見学モード。＞ＧＭ

高司祭
「おのれ・・・我が神の教えどおり破壊されるがいい」

ゲームマスター
女性と高司祭達は１対５で戦おうとしてますが・・・＞ＡＬＬ

槍折の騎士ソロ
「…あ、終わったの？んじゃ。」前進します。＞ＧＭ

精霊士:レオ
ダッシュしてます＞ＧＭ

槍折の騎士ソロ
「はじめましょっか。」＞高司祭

精霊士:レオ
高司祭にむかって＞ＧＭ

神官ティル
調べるの一旦おいといて加勢します(^^;＞女性＞ＧＭ

ゲームマスター
全員が移動攻撃になります。ザコ神官はＡ〜Ｄとします。

ロードス島戦記ＲＰＧリプレイ：[４）偽りの創世記・後編]