ファム・ファタ：グラスランナーの
トット・スティルファール
：ハーフエルフの
ランスブレイカー・ソロ
：人間の
リファース：人間の
ティルジット・ステファン：人間の
レオ：人間の
ロードス島戦記ＲＰＧのリプレイです。
開催場所はパソコン通信ニフティサーブのFRPGSフォーラムのチャットルームです。
1995年9月22日にプレイしました。
ゲームマスター：ローディストＳＳ
プレイヤーキャラ
ファム・ファタ：グラスランナーのトット・スティルファール
：ハーフエルフのランスブレイカー・ソロ
：人間のリファース：人間のティルジット・ステファン：人間のレオ：人間の
オープニングを流します｡ 冒頭で、意味不明な部分がありますが気にしないで(謎) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ｜ ｜ ｜ 欲しい物をだしてくれる魔法の壺があった。黄金、宝石｜ ｜菓子・・・望む物すべてが壺からでてきた。 ｜ ｜ ｜ ｜ ｜ ｜ 壺を盗んだ女がいた。盗んだ女は船で逃げた。 ｜ ｜ ｜ ｜船の上で、女は塩を欲した。 ｜ ｜ ｜ ｜魔法の言葉を唱えると、壺から塩が流れでてきた。まるで｜ ｜滝が落ちるように。塩は停まること無しに流れ出てきた。｜ ｜ ｜ ｜女は壺の魔法の止めかたを知らなかった。塩はたちまち船｜ ｜を多い尽くし、やがて船と共に壺は沈んだ。 ｜ ｜ ｜ ｜ 水底で、壺は塩を流し続けた。いつまでもいつまでも。｜ ｜ ｜ ｜ 真水であった海の水は、やがて塩辛くなった。 ｜ ｜ ｜ ｜溶けきれなかった塩は積み上がり、塩の山が海上に姿を見｜ ｜せた。 ｜ ｜ ｜ ｜年月が流れ、その塩の山は島となった。 ｜ ｜ ｜ ｜後の世、人はその島を呪われた島と呼んだ。 ｜ ｜ ｜ ｜ ロードス創世記 序章｜ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ＳＳＬＷ４ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ここはロードスの北の大国アラニアです。あなた達は、ア ラニア第二の都市、ノービスに来ています。 あなた達は、以前、行方不明になっていた男の子を捜し出 す依頼を受けました。 廃墟になっている神殿で、男の子は見つかりました。 その神殿の地下に、１枚の地図がありました。 ＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃ ＃▲▲▲▲▲▲▲▲▲ ＃ ＃▲▲▲▲▲▲ ＃ ＃ ＃ ＃ ＋−＋ ＋−＋ ＃ ＃ ｜ ＋＋★ ＋＋ ｜ ＃ ＃ ｜ ＋−−＋ ｜ ＃ ＃ ＋＋ 湖 ＋＋ ＃ ＃ ＋−−−−−−＋ ＃ ＃ ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲＃ ＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃ 三日月型の湖の北側に印があります。 助け出した男の子・・・ロトは、ここに宝物が埋まったて いるのだろうと言いました。 あなた達はロトといっしょにここまでやってきました。 さて、問題の湖はこのノービスの町の南側の山地にあるよ うです。とりあえず、となる酒場に立ち寄って、そこの親父 さんに湖のことを聞いてみました。 親父「おいおい、あの湖にいくつもりかい。悪いことはいわ ねえ。あそこには近づかない方がいいぞ。」 さて、どうしますか？＞ＡＬＬ
GR:ファム
「え？ どうして？ 魔神でもいるの？(^-^)ワクワク」＞親父
酒場の親父
「２年前・・いや３年になるかな・・・いつの間にか、あの湖の北に怪しげな神殿が建ってな・・・」＞ファム
槍折の騎士ソロ
カウンターの隅っこでフテ寝してます(^^;
耳だけは、きっちりそば立ててますが。＞ＧＭ
戦士リファース
「なんて騒々しい所なんだ・・・ここは」
ゲームマスター
前にいたガーク村よりも活気がありますね、この町は＞リファース
精霊士:レオ
「（やかましいな・・・）」＞酒場
窓際使いトット
「うぅん うるしゃい」
戦士リファース
「こんな草木の少ないところで、みんなよく平気だな・・・」
ゲームマスター
冒頭の創世記は気にしないでね(謎)
窓際使いトット
（結構すごい島だったんだロードスって）
神官ティル
（あれが定説？＞創生記＞ＧＭ）
ゲームマスター
定説じゃあないですね＞ティル
槍折の騎士ソロ
（学説は、いろいろあるから面白いのだよ(笑)＞ティル）
神官ティル
（だからって塩(笑)？＞ソロ）
GR:ファム
（異端中の異端のような気もするが(^^;)＞創世記）
槍折の騎士ソロ
（学説っつーより、庶民の中の民話と思いたまへ(^^;＞ティル）
酒場の親父
「そこの神殿に来た連中が何やら布教を始めたのだ。この町で信者になった者も結構いるらしい。」
精霊士:レオ
「布教？」＞親父
戦士リファース
「魔神が神殿なんか建てるかな？」
神官ティル
「魔神とはいえ神ですからね。自分で自分の神殿を建てるような事はしないでしょう(^^;」＞リファース
GR:ファム
「うんうん。魔神が建てたのよね。きっと(^-^)」＞親父
（←魔神見物に大陸から渡ってきてます(^^;)
酒場の親父
「立てたのは人間だと思うが・・・
魔神ってのは俺がガキのころに追い払われたぞ」＞ファム
槍折の騎士ソロ
「(-_-)ZZZZZZZZZZ」
窓際使いトット
「よく寝れるなぁ・・ほらぁ起きなよぉ」＞槍折騎士ソロ
槍折の騎士ソロ
「(-_・）ん？ああ、耳までは寝てないから安心しろ。
じゃ、そゆ訳で。(-_-)ＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺ」＞トット
精霊士:レオ
「宗派は？」＞親父
GR:ファム
（示現流とか(笑)
精霊士:レオ
（そりは流派(笑)＞ファム）
戦士リファース
（そりゃ流派じゃあ ＞ファム）
酒場の親父
「たしか・・ジュール教とかいってたな」＞レオ
ゲームマスター
ここで魔術師スキルでチェックしてください＞ＡＬＬ
ティルだけ＋２０の修正で
戦士リファース
７９・・・どうせよと
窓際使いトット
目標５２ １Ｄ１００（２４） 成功
GR:ファム
ＭＳ１５，Ｄ％＝３０ で、失敗。盗賊に魔術スキルを振らせるでねぇ(^^;)
槍折の騎士ソロ
ナイトに魔術スキルなぞ(^^;…あら、２８で成功。＞ＧＭ
神官ティル
１１で成功＞ＧＭ
精霊士:レオ
目標４４以下、１００（７１） 失敗
精霊士:レオ
「ふん。神を信じるなどと愚かな・・・」ぼそっと
神官ティル
「その根拠は？」＞レオ
精霊士:レオ
（はいはい聞き耳に成功してからね(爆笑)＞ティル）
神官ティル
（だああっっ(;_;)＞レオ）
ゲームマスター
え〜と・・ジュール教という名前はみんな初めてききます＞ＡＬＬ
成功した人は、６大神も含めていろいろな神の名をしっていて・・
それでもその中にジュールという名前がない・・・ということがわかる
槍折の騎士ソロ
「(-_-)ZZZZZZZZ（ジュール、ジュールねぇ…）」
精霊士:レオ
「人は己の力のみで生きるものだ」
ぷいっとティルから離れます＞ティル＞ＧＭ
神官ティル
「その考え方は傲慢ではありませんか？そうではなく･･････あ(^^;」＞レオ
精霊士:レオ
（こいつは、女房子供をファラリスの神官に殺されているので神様がらみは嫌いなのだ(笑)）
窓際使いトット
（裏設定だったねそういや＞レオ）
戦士リファース
「知らないなぁ・・・マーファ様の教えさえ守ってればそれで十分だ」
ゲームマスター
あ・・・・そうだ。この中でマーファの信者は？＞ＡＬＬ
槍折の騎士ソロ
はい。＞ＧＭ
戦士リファース
はいな ＞ＧＭ
槍折の騎士ソロ
（なんてこと(笑) 前衛二人がマーファ信者でやんのぉ(笑)＞リファース）
戦士リファース
（だから専守防衛に・・・）
槍折の騎士ソロ
（でも打たれ弱い(笑)＞リファース）
GR:ファム
（グラスランナーに信教を聞くのは愚かである(笑)
ゲームマスター
ふむ・・・なるほど(謎)
戦士リファース
（むむ・・・）
酒場の親父
「それでな。信者になったやつらの様子がちょっとおかしいんだよ」
神官ティル
「様子がおかしい、というと？具体的にどのような？」＞親父
窓際使いトット
「たぶん頭、ぽーぽー・・・」小声
酒場の親父
「おお・・・噂をすれば・・・ほら・・・外をあるいているあの連中だ」（外を指差す）＞ティル
神官ティル
見ます＞外＞ＧＭ
窓際使いトット
どれどれ＞ＧＭ
戦士リファース
みるみる
槍折の騎士ソロ
「(-_・）」＞外
ゲームマスター
外を見ると、白い服を着た無表情で元気の無さそうな者が５人ほど歩いています
窓際使いトット
「不健康そう・・・」
槍折の騎士ソロ
「…あまり幸福そうにゃ見えねぇな。」＞トット
窓際使いトット
「たぶん薬でも刺されたのよ・・ぷすぷす」＞槍折騎士ソロ
ゲームマスター
白服の連中は、トボトボと通り過ぎていきました。
神官ティル
（まさかお○むとか(^^;;;）
精霊士:レオ
（なるほど時事ネタや(^^;）
戦士リファース
（地球教徒だったりして）
窓際使いトット
（をぃをぃ＞森戦士リファース）
槍折の騎士ソロ
（許すまじ、地球教徒(;_;)）
精霊士:レオ
（承認(;_;)＞槍折騎士ソロ）
窓際使いトット
（同じくぅ！＞槍折騎士ソロ）
酒場の親父
「薄気味悪いったらありゃしねえ。あいつらほとんど口をきかないんだな」
神官ティル
「確かに様子がおかしいといえばおかしいようですが･･･それ以外に何か実害は？」＞親父
酒場の親父
「害ってのはいまのところきかないが・・・・」＞ティル
槍折の騎士ソロ
「んでもファリスの信徒だってその気になりゃ沈黙の行くらい組むだろ？」＞ティル
神官ティル
「そういうのとは少し様子が違うような･･･」＞ソロ
槍折の騎士ソロ
「ふん。」＞ティル
窓際使いトット
「気持ち悪いのね」＞オヤジ
戦士リファース
「どういう教理なんだろ・・・」
精霊士:レオ
「決まってる・・・」＞森戦士リファース
戦士リファース
「へぇ、どんなの？」 ＞レオ
精霊士:レオ
「神は正しい。神は万能。だから神を信じろ・・・どんな物でも同じだ」
はき捨てるように＞森戦士リファース
槍折の騎士ソロ
「くっくくくくくっ」＞レオ
精霊士:レオ
「・・・」＞槍折騎士ソロ
戦士リファース
「ま、信仰のそう言うところが僕も好きじゃない」 ＞レオ
窓際使いトット
「もぉ・・・二人ともぉ・・・」＞レオ＞森戦士リファース
GR:ファム
（すくなくとも名も無き狂気に神には異議がありそうだが(^^;)＞レオ）
神官ティル
「盲信と一緒にされては困る･･･」ﾎﾞｿ（独り言）
GR:ファム
「魔神のジュールってのを崇めてるのね。きっと(^-^)」＞リファース
戦士リファース
「あながち間違いでもなさそうだね、今回は」 ＞ファム
酒場の親父
「神殿はこの町の南になる三日月型の湖のすぐ北側にあるよ。」
槍折の騎士ソロ
「んじゃ、近寄るなって言葉の根拠は、あのジュールなんたらが原因なんだね？」＞親父
酒場の親父
「そうだ。あんたらもああなりたくないだろ」＞ソロ
槍折の騎士ソロ
「ああ、なりたかないね。できるだけ関わらないようにしとこ。」＞親父
酒場の親父
「おお・・そうだ。あの湖の水は濃い塩水でな。泳げない奴でも浮かぶってはなしだぜ」
窓際使いトット
「海よりも？」＞オヤジ
精霊士:レオ
（うみ(笑)＞ファム）
槍折の騎士ソロ
「そりゃ助かるよ。俺ぁ泳ぎが苦手だから。」＞親父
酒場の親父
「俺は飲んだこと無いが。海の水より塩がこいらしい」＞トット
GR:ファム
「わぁ。おもしろそう。 ねぇねぇ、早くその湖に行こうよ」＞ＡＬＬ
窓際使いトット
「誰か湖水のんできてぇ」
ゲームマスター
あなた達といっしょに来てた男の子ロトが地図を見ています。
戦士リファース
（おお、いたのか ＞ロト）
神官ティル
（忘れてた(^^;＞ロト）
戦士リファース
（確か前にもこんなことが・・・ ＞ティル）
神官ティル
（･･･その記憶力半分分けてください(;_;)＞リファース）
戦士リファース
（肝心なことは覚えてないぞぉ ＞ティル）
ロト
「・・・・これって印の所に神殿が建ってるんだね」
槍折の騎士ソロ
「ふん？ …そう言えばそうなるな、位置的に見て。」＞ロト
戦士リファース
「結局・・・まとめて関わってる状態なんだな」
槍折の騎士ソロ
「まあ、貧乏クジはお互い様だ。」＞リファース
戦士リファース
「だからそう卑屈になるなぁああ」 ＞ソロ
精霊士:レオ
超不機嫌そうな面で隅っこにいます(^^;＞ＧＭ
窓際使いトット
「ねぇ・・おこんないでよぉ・・」＞レオ
つんつんつつく
精霊士:レオ
「怒ってない」怒った口調(笑)＞トット
窓際使いトット
レオに向き直る「怒ってるぅ・・おこっちゃやだぁ」＞レオ
精霊士:レオ
「怒ってない・・・」やっぱり怒ってる(笑)＞トット
ロト
「う〜ん・・・ここの印の所に宝物が埋まっていると思うんだけどなぁ・・・」
GR:ファム
「ちがうわよ。印の所には、魔神がいるのよ」＞ロト
ロト
「え？ そうなの？」＞ファム
GR:ファム
「うん(＾−＾）」＞ロト
窓際使いトット
「うそうそ あのお姉ちゃんの言うことは信じちゃだめよ。私が正しいのよぉん」＞ロト
槍折の騎士ソロ
「ひとつ、ジュール教とやらの神殿に不法侵入してみるか？
この際だ、落ちるとこまで落ちてみるのもまた一興…」(ポムポム)＞リファース
GR:ファム
「まだ堕ちる先があるみたいな言い方だね(^_^)」＞ソロ
槍折の騎士ソロ
「ああ、生憎とまだ盗みと人殺しには手を出しとらん。」＞ファム
GR:ファム
「好き嫌いは良くないよぉ」＞ソロ
槍折の騎士ソロ
「…あ、まだ人様の女や男に手ぇ出したこともないな。」（しれっと）＞ファム
戦士リファース
（何れ人様の男に手を出すのか・・・ ＞ソロ）
槍折の騎士ソロ
（さあて？＞リファース）
GR:ファム
「エルフ様やドワーフ様のならあるんだ(笑)｣＞ソロ
槍折の騎士ソロ
「あ、年上はパスパス。」(笑)＞ファム
戦士リファース
「不法侵入はまずいんじゃ・・・一応声だけはかけとかないと」 ＞ソロ
槍折の騎士ソロ
「多分、話しかけても返事ないと思うぞ、俺は。」（しれっとな）＞リファース
戦士リファース
「まぁ、そういう場合は入っても文句は言われんだろう」 ＞ソロ
槍折の騎士ソロ
「ま、そゆ訳で。」＞リファース
ロト
「じゃあ、印のところには宝物があるんだね」＞トット
窓際使いトット
ロトを向く「たぶん何かいると思うけど・・・覚悟はできてる？」＞ロト
神官ティル
レオの方を見てる(^^;＞ＧＭ
精霊士:レオ
むっつりしてます(笑)＞ティル
窓際使いトット
レオを向いて「気にしないの 忘れる忘れる・・・わすれた？」＞レオ
精霊士:レオ
古ぼけたダガーをいじっている(笑)＞ティル＞トット
ロト
「うん。何があってもこわくないよ」＞トット
窓際使いトット
ロトを向いて（忙しい）「じゃぁ大丈夫ね。期待してるわよぉ」＞ロト
神官ティル
ダガーにも注目＞レオ
精霊士:レオ
何の変哲もない古びた物。ただし黒い物が少々ついてます(笑)＞ティル
窓際使いトット
レオを向いて「ほらほらこっち来て・・」ぐいぐい
窓際使いトット
ティルを向いて「ねぇ てつだってよぉ」
神官ティル
「･･･」ちとむっとした顔でちらっと見る＞レオ
精霊士:レオ
不機嫌と顔に書いてある(笑)＞ティル
神官ティル
（＜こっちだって描いてある(^^;＞レオ）
槍折の騎士ソロ
（ゴーレムみたい(笑)＞レオ）
戦士リファース
（きょんしーみたいに額にぺたっと ＞レオ）
精霊士:レオ
（ふ、横書き(笑)＞森戦士リファース）
槍折の騎士ソロ
（「不」を消すと機嫌よくなるんだな(笑)＞レオ）
精霊士:レオ
（一字を消すと機嫌が(笑)
お互い、まにーよのぉ(笑)＞槍折騎士ソロ）
槍折の騎士ソロ
（何を今さら(笑)＞レオ）
ロト
「じゃあ、いってみようよ。ひょっとしたら埋まっている宝物を掘り出せるかも」
窓際使いトット
ロトを向いて「ちょっと待って・・・このおじさん達が頑固でぇ・・・」
レオをみんなの所へ引っ張る引っ張る
精霊士:レオ
「やれやれ・・・」＞トット
引っ張られて行きます(笑)
窓際使いトット
「喧嘩はだめだよぉ」＞レオ＞槍折騎士ソロ＞森戦士リファース
槍折の騎士ソロ
「んな気力ない。」＞喧嘩＞トット
鞘に収めた刀ひっかついで立ち上がります。＞ＧＭ
精霊士:レオ
「まったくだ・・・うむ」＞槍折騎士ソロ＞トット
戦士リファース
「こっちは喧嘩に関わった覚えないが・・・」
窓際使いトット
「だってぇ・・ブツブツ」
槍折の騎士ソロ
「…ゆこか。」＞ＡＬＬ
GR:ファム
「行こ(^p^)」＞ソロ＆ＡＬＬ
神官ティル
「そうですね」
窓際使いトット
「行くわよ！ しゅっぱつぅぅぅぅぅ！！！」
ゲームマスター
んではノービスの町から南に向かいますね＞ＡＬＬ
精霊士:レオ
ほい＞ＧＭ
神官ティル
ほい＞ＧＭ
戦士リファース
はいな ＞ＧＭ
GR:ファム
（南だったのか(^^;)
窓際使いトット
（をぃをぃ グラスランナーがいきなり迷子は困る（笑）＞ファム）
ゲームマスター
町をでて少しいくと、前方に白い服の一行が荷車を引いて南に向かっているのが見えました。
口を聞かずにトボトボ・・・という感じで進んでいます。
窓際使いトット
「むっ！ 前方に敵はっけぇん！ こうげきぃ！」気力が抜けながら
神官ティル
「敵じゃないって(^^;」＞トット
精霊士:レオ
(ｰ"ｰ)「･･････」＞白服
窓際使いトット
「いいや！ 私たちを内側からつぶすとはなかなかやるわねぇ！」気抜けモード
神官ティル
「その冗談、面白くないですよ」＞トット
窓際使いトット
「・・・うぅん・・いじわるぅ」＞ティル
戦士リファース
「これについていくと迷わずにたどり着くんじゃないか？」
槍折の騎士ソロ
「…ファ〜ム？」＞ファム
GR:ファム
「あ〜にょ？」＞ソロ
槍折の騎士ソロ
「ちょっとあの白服さんたちが何を運んでるんだか、見てきてくんない？」(^^)＞ファム
GR:ファム
「あいあ〜い」＞ソロ
槍折の騎士ソロ
「頼んだよ〜。」(^^)／~＞ファム
窓際使いトット
「こうなったら 後をついてってやるぅ！」
槍折の騎士ソロ
がしっとつかまえたりして(笑)＞トット
窓際使いトット
「はなしてぇー えっちぃ」＞槍折騎士ソロ
戦士リファース
「何をそう張り切ってるんだ？」 ＞トット
槍折の騎士ソロ
んで、ぽいっとレオの方に投げる(笑)＞トット＞レオ
つってすたすたすた…
精霊士:レオ
んぼーっとしてる(笑)＞槍折騎士ソロ
窓際使いトット
「あーれーまーぁー何すーるーのー」＞槍折騎士ソロ
精霊士:レオ
「？」＞槍折騎士ソロ
GR:ファム
っつう訳で、走って追い抜こうとします＞ＧＭ
ゲームマスター
すぐに追いつけます。荷車には白い布が掛かっています。
一行はファムに気づいたのか気づかないのかよくわからずに歩いてます＞ファム
GR:ファム
「こんにちは〜。いい天気ねぇ」＞てきとうな歩いてる白服
窓際使いトット
「・・・何か死んでない？ あのジャンキー達？」
ゲームマスター
一行に１人、頭から頭巾をすっぱり被っているのがいて、それがチラッとファムを見る
他は者たちは完全に無視しています＞ファム
GR:ファム
「ニコニコ(^_^)」＞白服
精霊士:レオ
気分を落ちつけようとその辺の精霊を見てます(笑)＞ＧＭ
ゲームマスター
レオの周りは正常（怒ってなければ）・・・白服の方は離れてて分からない＞レオ
窓際使いトット
気分をおちつけようとエネルギーボルトを・・・（笑）
戦士リファース
（その辺の精霊・・・ヒューリーやらヒューリーやらヒューリー ＞レオ）
神官ティル
（すげー嫌(^^;＞リファース）
精霊士:レオ
（それは自分の中(笑)＞森戦士リファース）
GR:ファム
（ナニでわ(笑)＞レオ）
槍折の騎士ソロ
「は〜っいいね、若いモンは…」＞リファース
窓際使いトット
「じじくさいわよ」＞槍折騎士ソロ
槍折の騎士ソロ
聞こえないふり〜＞トット
戦士リファース
「こっちも若いつもりなんだがなぁ」 ＞ソロ
槍折の騎士ソロ
「二十過ぎれば後は下り坂だぁ。」＞リファース
戦士リファース
「こ、こっちはまだ過ぎてない・・・」 。ソロ
槍折の騎士ソロ
「おっと、そりゃすまないことをした。なに、じきにわかるさ、うん。」＞リファース
（＜こいつ２１才です(^^;）
神官ティル
（親父臭すぎる･･･(^^;＞ソロ）
精霊士:レオ
（おい、こっちは２５だぞ(笑)＞槍折騎士ソロ）
槍折の騎士ソロ
（知っててやってる(笑)＞レオ）
窓際使いトット
（１８だよぉん）
精霊士:レオ
「シーレア、ディーン、俺は一体なにをしているんだろうな・・・」小声でぼそっと
神官ティル
（聞き耳(笑)＞レオ）
窓際使いトット
「うん？ 誰それ？」＞レオ
精霊士:レオ
「妻と子供・・・
っと？(^^;」＞トット
窓際使いトット
「・・・・ごめん・・・」＞レオ
槍折の騎士ソロ
でも、ファムらの方に目線は向けておく。＞ＧＭ
GR:ファム
「こんなに天気がいいと街道を行くのも気持ちがいいね」＞白服
白服
「・・・・・」
ゲームマスター
５人のうち４人は、完全に無視・・というかファムの存在自体にきづいてないようにも見える。
頭巾を被った１人は、意図的に無視しようと努力してるように見える＞ファム
GR:ファム
とにかく、何やらかんやらと話しかけまする〜＞ＧＭ
ゲームマスター
で、前の方に柵が見えてきました。その向こうに少し大きな建物が見えます＞ＡＬＬ
窓際使いトット
「なんかあるよぉ」
精霊士:レオ
(ｰ"ｰ)「・・・・」＞柵
槍折の騎士ソロ
「…そろそろだな。待とうや。」＞ＡＬＬ
精霊士:レオ
「うむ」＞槍折騎士ソロ
神官ティル
「（今は気にすんのよそう(ｰｰ;）」
GR:ファム
確認：荷車を引いてるのは？ 白服？ 馬か何か？＞ＧＭ
ゲームマスター
白服の２人が引いて、２人は横にいて交代係のようです。
小柄で頭巾を被ったのが後ろで押してます＞ファム
GR:ファム
んでは、荷車を後ろから押してる頭巾の横に出る＞ＧＭ
槍折の騎士ソロ
「（そろそろ呼び戻すべきかな(^^;）」
GR:ファム
「たいへんそうだね。 ……そうだ。手伝ってあげる(^-^)」＞頭巾
白頭巾
(小声)｢この先にはついてこない方がいいよ。｣(女の声)＞ファム
精霊士:レオ
「働け働け牛馬のように、くたびれきって倒れても、肥料になって丁度良い・・・」ぼそぼそ歌っている(笑)
窓際使いトット
「・・どうしたの？」＞レオ
戦士リファース
（なんちゅう歌詞だ）
神官ティル
（聞き耳したら爆笑しそうだ(笑)）
精霊士:レオ
「べつに・・・」(笑)＞トット
窓際使いトット
「・・・なんか変だよぉ・・・グスッ」小声
槍折の騎士ソロ
「それ、牛や馬に申し訳ね〜んじゃねぇか？」＞レオ
精霊士:レオ
「俺の住んでいた地方の労働歌だ。文句を俺に言ってもしらん・・・」＞槍折騎士ソロ
槍折の騎士ソロ
「ふ〜ん。」＞レオ
GR:ファム
（働け 働け 食った分 寝る分 働かせてもらう分 働け(謎)
GR:ファム
っつうわけで、荷車を押すべく手を伸ばします＞ＧＭ
白頭巾
「手伝ってくれるの。 まさか、本気で入信する気？」＞ファム
GR:ファム
「え？ あたしはいつだって本気だよ(^o^)」＞頭巾
戦士リファース
（邪神でも魔神を拝めてたら、まじで入信しそうだな ＞ファム）
槍折の騎士ソロ
「（と、とてつもなく嫌な予感が(^^;）」＞ファム
白頭巾
(小声)「ハーフエルフの考えることはよくわからないわね。
まあ、勝手にすればいいわ。入信したいなら自由にできるはずよ」＞ファム
槍折の騎士ソロ
ファムたちとは、どれくらい離れていますか？＞現在位置＞ＧＭ
ゲームマスター
２０ｍほど遅れて荷車についていってます＞後の連中
窓際使いトット
ティルはどこで何やってるの？
神官ティル
ここで黙ってる(^^;＞トット
窓際使いトット
・・そうなのね（笑）＞ティル
槍折の騎士ソロ
じゃ、とととっ足を早めてファムに追い付きます。＞ＧＭ
戦士リファース
（とっととのつもりか）
槍折の騎士ソロ
（う、ゆびが滑りました(^^;＞リファース）
窓際使いトット
（とっと・・）
ゲームマスター
はい、荷車のすぐ後ろに来ました＞ソロ
槍折の騎士ソロ
「お〜い、だめじゃないか邪魔しちゃぁ。」＞ファム
GR:ファム
「あ。ソロも手伝ってぇ(^o^)/」＞荷車押し＞ソロ
精霊士:レオ
「（うーむ(^^;）」＞槍折騎士ソロ＞ファム
GR:ファム
（人 これを 一蓮托生 と呼ぶ(笑)
槍折の騎士ソロ
「こらこら、ふざけるのも大概になさい。／（小声）とりあえず皆の所にもどれ。」＞ファム
GR:ファム
「やだやだやだ。あたしは行くのぉ〜」＞ソロ
神官ティル
一応、観察＞ファム＆ソロ
槍折の騎士ソロ
「（小声）あとで新しいリボン買ってやるから。」＞ファム
精霊士:レオ
足を早めて荷車に移動(^^;＞ＧＭ
ゲームマスター
さて、荷車は門の前まできました。門は内側にギギギっと開いて、荷車は中に入ろうとしてます
槍折の騎士ソロ
「すいませんね、ご厄介かけたようで。」＞頭巾
白頭巾
(小声)「入信しないから、この先にはいかないほうがいいよ」＞ソロ
槍折の騎士ソロ
「入信するにはどうすればいい？」＞頭巾
精霊士:レオ
「行くぞ・・・」＞ファム
窓際使いトット
「いっ行くのぉ？！」＞レオ＞ファム
神官ティル
（今何人いってる(^^;？＞荷車）
精霊士:レオ
（３人(^^;＞ティル）
神官ティル
（トットはいってないのか(^^;？）
窓際使いトット
（みんないっちゃったの？）
戦士リファース
（こっちは後ろから事の成りゆきを見守ってる）
GR:ファム
（日和ったな(^^;)(笑)＞リファース）
戦士リファース
（ぴよぴよ）
神官ティル
（日和日和(^^;）
精霊士:レオ
（ぴよった奴には速攻の法則が(笑)＞森戦士リファース）
ゲームマスター
門の中から背の高い人がでてきました。見慣れない神官服を着ています＞ファム＞ソロ
槍折の騎士ソロ
ちらっと観察。＞ＧＭ
精霊士:レオ
襟首つかんでぶら下げていく(笑)＞ファム＞ＧＭ
ぶーらぶーら(笑)＞ファム
GR:ファム
ぶらぶらしながら、「こんにちは ﾍ(^^)」＞背の高い神官服
精霊士:レオ
ファムぶら下げて後方に戻ります(笑)＞ＧＭ
精霊士:レオ
「まかせたぞ」小声＞槍折騎士ソロ
神官
「入信しにいらしたのか？」＞ファム＞ソロ
槍折の騎士ソロ
「そのつもりでしたが…やめときましょ。今日はお日が悪そうだ。」＞神官
（ここで全員突入は避けたい(^^;）
神官
「いつでもどうぞ。ジュール教の門は、いつでもどなたにでも広く開けておきますぞ」＞ソロ
槍折の騎士ソロ
「それはそれは。では、機会があったらまたいずれ。」（ぺこっとお辞儀）＞神官
GR:ファム
ぶらぶら 「ばぁいばぁ〜い (^^)/」＞ジュールの神官
精霊士:レオ
戻ったら下ろす(笑)＞ファム＞ＧＭ
ゲームマスター
風の中に潮の匂いがしています
槍折の騎士ソロ
「さて、塩水の湖でも見物に行くか？」＞ファム
GR:ファム
「うんっ(^-^)」＞ソロ
槍折の騎士ソロ
で、とっとと後退(^^;
リファースたちの所まで一旦もどります。＞ＧＭ
精霊士:レオ
「お前、目的を忘れていたな」(笑)＞ファム
GR:ファム
「え？ 目的？ ヤだなぁ。忘れてるわけないでしょ
あたしは、魔神を見に来てるんだってばぁ」＞レオ (笑)
精霊士:レオ
「・・・(^^;」＞ファム
槍折の騎士ソロ
「…荷車押してる連中、どんな具合だった？」＞ファム
GR:ファム
「見たぐらいじゃ、具合は判らないよぉ〜
女の人だったけど」＞ソロ
槍折の騎士ソロ
「ま、そらそ〜だ。女ねぇ……喋れる奴もいたんだな。」＞ファム
ゲームマスター
建物を大きく囲むように高い木の柵があります。東か西に回り込めば湖にいけそうです。
神官ティル
ところで、神殿はあたらしそうな建物？＞ＧＭ
ゲームマスター
古ぼけた感じはしませんね。建物の壁は真っ白に塗られています＞ティル
神官ティル
了解(^^;。塗ったのは最近という感じ？＞ＧＭ
ゲームマスター
そういう感じです＞ティル
槍折の騎士ソロ
「…『入信するつもりがないなら来ない方がいいよ』か。
あのとりすました野郎が言ってたこととは、ちと違ってたな。」＞レオ
戦士リファース
「そんな台詞を・・・信者じゃないんじゃ？ その人」 ＞ソロ
精霊士:レオ
「そうだな。確実に裏がありそうだ・・・」＞槍折騎士ソロ
槍折の騎士ソロ
「…しまった。」＞リファース＞レオ
精霊士:レオ
「どうした？」＞槍折騎士ソロ
槍折の騎士ソロ
「いや、顔だけでも確認しとくんだったと思ってな。」＞レオ
精霊士:レオ
「ああ。そうだったな」＞槍折騎士ソロ
槍折の騎士ソロ
「美人か、そうでないか。」＞レオ
精霊士:レオ
「・・・(^^;;;;;;;;;;;;
お前、この前まで若い女は苦手だと言ってなかったか？」(笑)＞槍折騎士ソロ
槍折の騎士ソロ
「そんな昔の事は忘れた。」＞レオ
精霊士:レオ
「そうか。まあ、普通の男としては良いことだ」(笑)＞槍折騎士ソロ
窓際使いトット
「・・・浮気はだめぇ」＞レオ
精霊士:レオ
「(^^;」＞トット
GR:ファム
「ふたまた。ふたまぁ(^Q^)」＞レオ
窓際使いトット
「・・・うぅ」＞ファム
精霊士:レオ
「誰が？」(笑)＞ファム
GR:ファム
「もちろん、レオぉ〜(^Ｏ^)」＞レオ＆トット
精霊士:レオ
「俺が愛しているのは・・・妻と子供だけだ」辛そう(笑)＞ファム＞トット
窓際使いトット
「・・・・うん・・・知ってる・・つもり・・」＞レオ
精霊士:レオ
「？（なにか変だな・・・）」＞トット
GR:ファム
「妻と子供で、ふたまたぁ〜」
戦士リファース
「おいおい・・・」 ＞ファム
槍折の騎士ソロ
「ファ〜ム！」＞ファム
精霊士:レオ
「お前、意味を知らないな・・・(^^;」＞ファム
神官ティル
「妻と子供で二股･･･非倫理的な(^^;」＜オイオイ
GR:ファム
（深く考えると、とてもアブない発言だったような(^^;)
精霊士:レオ
（滅茶苦茶あぶない(笑)＞ファム）
槍折の騎士ソロ
（レオＰＬ相手だと、洒落にならないわよ、その発言(^^;＞ファム）
ゲームマスター
ところで・・ティルって神官服着ているのかな(^^;)＞ティル
戦士リファース
（真っ黒の神官着を・・・）
神官ティル
いあ、今は着てない方がいいと思うから、着てない行ってないって事で(^^;＞ＧＭ
ゲームマスター
そうですね。他の神殿にきてるから(^^;)＞ティル
ロト
「・・・・この地図の印の真上に神殿があるね。
すこしでもずれてたら掘れるかとおもったけど」
槍折の騎士ソロ
「ふん…とりあえず湖の方へでも行ってみるか？
神殿の偵察兼ねて。」＞ＡＬＬ
精霊士:レオ
「よかろう」＞槍折騎士ソロ
ゲームマスター
西へ回り込む？ それとも東へ？
GR:ファム
（真っ直ぐ(笑)）
神官ティル
（南へ・・・）
戦士リファース
（北へ・・・）
槍折の騎士ソロ
剣をぱたっと倒して(笑)
（サイコロ振って偶数が西。奇数は東）
GR:ファム
（倒れないっつうのも(笑)
精霊士:レオ
（倒れないのも(笑)）
槍折の騎士ソロ
（好きにしなさい(^^;＞そこら）
槍折の騎士ソロ
（サイコロは４）「西から行くか…」＞ＡＬＬ
ロードス島戦記ＲＰＧリプレイ：[４）偽りの創世記・中編]