ゲームマスター隣村に到着。
あなた達を見た村人は驚いています
ゲームマスター
隣村に到着。
あなた達を見た村人は驚いています
女騎士アーディ
（そりゃ死体担いでりゃな(^^;）
村人
「・・・まさか・・・あいつも・・・」
盗賊：イシュ
（普通でも恐がられるわたし）
精霊使いミユーネ
（魔法じゃ 治らないの？」＞イシュ）
盗賊：イシュ
（仮面の下の火傷の痕？＞ミユーネ）
精霊使いミユーネ
（あい。リフレッシュの魔法かなんかで）
盗賊：イシュ
（できるの？ 完全に傷口塞がってますけど）
精霊使いミユーネ
（リフレッシュは完全に治りますよ＞イシュ）
盗賊：イシュ
（旅の新たな目的が（笑））
魔法使いレイガル
（なかなかリフレッシュはかけてもらえないのでは）＞ミユーネ
精霊使いミユーネ
（だからお金を貯める旅の目的ができたんだって（笑）＞レイガル）
盗賊：イシュ
（マーファの神殿に寄付をもっとしよう）
神官ランドール
（リフレッシュまで、残り１０レベル）
女騎士アーディ
（がんばp(^^)q＞ランドール）
魔法使いレイガル
（それは、別に新たな目的ではないでしょう(^^;;;)）＞ミユーネ
盗賊：イシュ
（がんばれランドール）
窓際使いトット
（隕石落下まであと１２レベル・・・(;_;)）
魔法使いレイガル
（同じく＞トット）
精霊使いミユーネ
（上位精霊は何レベルだ？）
魔法使いレイガル
（取り敢えずはファイアボールが使いたい(^^;;;)）
窓際使いトット
（取りあえずライトニングボルトが使いたい）
神官ランドール
（早く３レベルになりたーい （ちとベム））
盗賊：イシュ
（早く人間になりたーい）
精霊使いミユーネ
（なりたくない（笑））
精霊使いミユーネ
（とりあえずバルキリージャベリン使いたい）
女騎士アーディ
「まず、村長さんのお宅をうかがいましょう」＞ＡＬＬ
ゲームマスター
村長宅はすぐにわかりました。
盗賊：イシュ
「行きましょう」
女騎士アーディ
「だれか、いらっしゃいませんか」
ゲームマスター
村長宅にいくと、すでに誰か知らせたようで、大騒ぎになっていました。
精霊使いミユーネ
はやいな（笑）
村長
「・・・おお・・・使いに出したタッパまでやられたのか・・・」
女騎士アーディ
「村長さんですね。私たちは隣村のシャミルさんからご紹介を受けた……」と説明＞村長
村長
「・・・・これで・・・殺されたのは５人目だ・・・黒い悪魔のせいか・・・」
魔法使いレイガル
「５人ですかぁ。何か心当たりはありませんか？」
村長
「王都と取引が多いから、この村には金持ちがおおい・・・たぶんそのせいだろう」＞レイガル
女騎士アーディ
「姿を見た方がいらっしゃるということでしたが、話を聞かせていただけませんか？」＞村長
村人
「僕がみたよ。１週間くらい前だけど・・・」>アーディ
女騎士アーディ
「どんなやつだったの？ 詳しくお願い」＞村人
村人
「ある農家から西の森に向かって飛びだしていくのを見たんだ。
肌が黒くて、耳が・・・そう、その子（ミユーネ）見たいな感じだった」＞アーディ
精霊使いミユーネ
「はっ その子って言われた」（笑）
（年下のくせに（笑））
女騎士アーディ
ミユーネって外見は幾つぐらいなの？＞ミユーネ
精霊使いミユーネ
２０代前半くらい・・いや１０代後半かな？ そのくらい
魔法使いレイガル
「エルフかぁ．．．」
精霊使いミユーネ
「ダークエルフ・・・」
窓際使いトット
（ハーフエルフ）
女騎士アーディ
「どんなかっこしてたのか、見えた？ 武器とか……」＞村人
村人
「・・・革鎧きてたみたいだ。それと矢筒を背負ってたみたいだった。
その時は食料を盗まれたんだ」＞アーディ
神官ランドール
「弓矢と烏の羽？」
戦士ポ−ル
「ところで，襲われるのは夜？」＞村長
村長
「最初のころは昼間でもあったが、最近は夜ばかりだな。
・・・いや・・・タッパは、さきほど殺されたんだな」＞ポール
盗賊：イシュ
「襲われた場所はどの方角からですか」
村長
「襲われた場所はとくに決まっていない。村のあちこちだ」＞イシュ
盗賊：イシュ
「そうですか・・・」
戦士ポ−ル
「二人一組で巡回する？」＞ＡＬＬ
村人
「あ・・・村のこどもに聞いたんだが、西の森で、黒い者を見たことがあるとかいってたよ」＞イシュ
盗賊：イシュ
「西でですか？」＞村人
村人
「そう西の森です・・・今は怖がって誰も近づかないけどね」＞イシュ
魔法使いレイガル
「情報が不足していますねぇ．．．」
女騎士アーディ
「周期とかは決まってます？」＞村長
盗賊：イシュ
「奪われた食料の量は」
村人
「最初のころ､食料を取られてたときは２〜３人が１日で食べきれるぐらいだった｣＞イシュ
盗賊：イシュ
「そうですか・・・食料もかなりの量奪われてますか」
神官ランドール
「最近は食料をとられてないのですか？」
村長
「・・・・最近は、金貨や宝石も狙われておる。そういえば、食料は最近はとられていない」＞ランドール
神官ランドール
「どうやって食料を調達してるのかな」
盗賊：イシュ
「食料の次は金品強奪ですか」
窓際使いトット
「西の森って大きいの？」
村人
「西の森は広いよ」＞トット
女騎士アーディ
「どのくらいの周期で襲われているのでしょうか？」＞村長
村長
「・・・だいたい１日おき・・・ぐらいかな」＞アーディ
魔法使いレイガル
「ただの盗賊とは思えないんですがねぇ．．．」
神官ランドール
「裏に宝石と食糧を取引してる奴がいるとみていいのかな」
女騎士アーディ
（まさか村の食料品屋で買ってたり(^^;＞ランドール）
神官ランドール
（あり得ますよ。情報漏れてるし）＞アーディ(^^;)
魔法使いレイガル
「脅迫状とか来ていませんか？」
村長
「脅迫状はない」＞レイガル
魔法使いレイガル
そういう村長の表情は普通でしょうか？＞ＧＭ
ゲームマスター
ちょっと怖がっているようです＞レイガル
魔法使いレイガル
（少し怪しいですね．．．）
盗賊：イシュ
「最近と聞きましたが何日前ぐらいからですか」＞村長
村長
「最初に襲われたのは１週間前だ。それから３日後に民家が襲われて宝石を奪われた」
魔法使いレイガル
「１週間前に何か変わったことはなかったですか？」
村長
「・・・べつに・・・思い当たることはないが・・・」＞レイガル
魔法使いレイガル
「それなら構わないのですが、些細なことでもあれば言って欲しいのですが
このままだと、村長、あなたも危ないのですよ」
村人
「・・・あ・・そうだ。西の森の中に、ずっと昔に狩人が建てた小屋があったんだ。」
女騎士アーディ
「狩人の小屋ですか。 まだ人は住める状態でした？」＞村長
村長
「・・・う〜む・・・あの小屋には１０年は誰もいったことがないはずだが。
それ以前に、最近はみんな怖がって森に入っておらんな」
魔法使いレイガル
「行って見ましょうか、その小屋に」
女騎士アーディ
「行ってみましょう。関係なければそれはそれでいいですし」＞レイガル
戦士ポ−ル
「明るいうちに行こう」＞狩人の小屋
女騎士アーディ
「どうかしら？」＞ＡＬＬ
神官ランドール
「ＯＫ」
精霊使いミユーネ
「いいよん」
窓際使いトット
「なんか恐そうねぇ」
盗賊：イシュ
「その場所まで案内していただけませんか」＞村長
村長
「・・・・うむ・・・ナイル、おまえ案内してやれ」＞犯人を見た村人
村人ナイル
「やだ・・・怖い」
精霊使いミユーネ
（おお 一人ぼけツッコミか？（笑））
窓際使いトット
「連れてってよぉ」
女騎士アーディ
「わかりにくい場所なんですか？」＞村長
村人ナイル
「・・・・場所を紙にかくからそれでいいだろう。怖いよ」
魔法使いレイガル
「いいですよ」＞村人
盗賊：イシュ
「では あっ 一人にならず何人かで行動してください・・襲われますよ」＞村長
村長
「そうだな。村の者に伝えよう」
魔法使いレイガル
「何人いても大して変わらないと思うけど」＞イシュ
盗賊：イシュ
「一人で出歩くよりいいんじゃ・・・」＞レイガル
魔法使いレイガル
「犠牲者が増えるだけかもしれないよ」＞イシュ
女騎士アーディ
「下手に抵抗しないのが一番ですね、あいては相当の手だれのようですから」＞村長
ゲームマスター
てなわけで、小屋までの場所がわかりました。
女騎士アーディ
じゃ、いけるね＞ＡＬＬ
女騎士アーディ
いまなんじごろ？＞＞ＧＭ
ゲームマスター
今は昼の２時ぐらいです。
盗賊：イシュ
（食事の時間が）
女騎士アーディ
（くってからいくか？(^^;＞イシュ）
盗賊：イシュ
（２時だからいい）
ゲームマスター
（ロードスでは１日２食説もありますが、村長宅で昼食をとったことにしましょう(^^;)）
精霊使いミユーネ
（どこから そんな説が・・・？）
魔法使いレイガル
（１日２食です＞自分（核爆））
精霊使いミユーネ
同じ
盗賊：イシュ
（１日２食はダイエット？）
魔法使いレイガル
（違います(;_;)）＞イシュ
精霊使いミユーネ
（←低血圧）
盗賊：イシュ
（朝抜きなのね）
魔法使いレイガル
（そうです(^^;;;)）＞イシュ
窓際使いトット
「ふぅ おなかいっぱい」
神官ランドール
「でも、何で最初のうちは昼だけだったんだろ。ふつう盗みは夜やわなあ」＞ＡＬＬ
戦士ポ−ル
「ところで報酬はいくら？」＞村長
村長
「生け捕りにしてくれ。金貨５０枚だす」＞ポール
魔法使いレイガル
「難しい注文ですねぇ」
村長
「７人か。全部で３５０枚だな」
精霊使いミユーネ
「そんでもって リンチ？」＞村長
村長
「・・・・・・そうだ」＞ミューネ
神官ランドール
「不許可」＞村長
女騎士アーディ
「リンチなんて、ファリス神は許されないわ」＞村長
魔法使いレイガル
「裁きですよ」
神官ランドール
（相手はガードできなくなる＞裁き）
女騎士アーディ
（結果は決まってるだろうけどね＞神殿）
魔法使いレイガル
（？、リンチ＝裁きでしてもいいという意味だったのだけど．．．）
精霊使いミユーネ
（うぉっ ダークエルフの場合エルフはどう反応すれば？＞ＧＭ）
戦士ポ−ル
（殺したほうがいいかな？）＞ダ−クエルフ
窓際使いトット
（殺す！）
魔法使いレイガル
「しかし、ただ殴りたいがために私達を危険に晒すのは納得できませんね」
精霊使いミユーネ
（冒険者なんてそんなもんだよ＞レイガル）
女騎士アーディ
（私たちが苦労して生け捕る意味が村人がリンチしたいからってのが……＞レイガル）
村長
「・・・分かった。裁きは神殿にまかせよう」＞レイガル
神官ランドール
（でも、ファリスの裁きとリンチと、どれほどの差があるのだろうか…）
女騎士アーディ
（結果は同じだろうね。いや、過程も同じかも(^^;＞ランドール）
神官ランドール
（本質も同じでしょう。＞裁き）
女騎士アーディ
（ダークエルフって救われない存在なのね……(T_T)＞ランドール）
精霊使いミユーネ
（ダークエルフに情け無し！！）
女騎士アーディ
（ま、人間でも５人ころしゃぁ死刑でしょう＞ランドール）
神官ランドール
（割り切ることができれば楽なんですが）
窓際使いトット
「で、出発はいつ？」
女騎士アーディ
「いまからじゃまずい？」＞トット
窓際使いトット
「そぉ 明るいうちがいいなって思って」
神官ランドール
「夜になればこちらが不利ですしね、」
盗賊：イシュ
「明るいうちに行きましょう」
神官ランドール
「行くべし行くべし」
盗賊：イシュ
「・・・あまり出歩かないでください・・・」＞村長
ゲームマスター
んでは、話を進めて、西の森へ・・・
村人に教えられた通りの場所に、茂みに偽装された小屋がありました。
盗賊：イシュ
「これか」
窓際使いトット
「怪しい雰囲気ねぇ」
神官ランドール
小屋の回りを調べます。＞ますた
ゲームマスター
小屋の後ろは崖になっています。
というより、崖のふもとに小屋があるという感じですね
女騎士アーディ
「人の気配は……？」
戦士ポ−ル
人の気配は？＞ＧＭ
ゲームマスター
人の気配はありません。
女騎士アーディ
「人が住んでる様子はある？」＞イシュ
神官ランドール
「イシュ、罠があると思いますか？」
盗賊：イシュ
「調べて見ましょう」
小屋を調べます。使われてます？＞ＧＭ
ゲームマスター
小屋は使われた形跡はあります。
盗賊スキル＋２０で振ってみてください＞イシュ
盗賊：イシュ
０４で成功
ゲームマスター
罠は無いようです。
※ここでゲームマスターからイシュのみに個別メッセージ。
小屋の後ろの崖の上で、微かに音が聞こえました＞イシュ
盗賊：イシュ
「ん・・何か音がしなかったか」＞ＡＬＬ
魔法使いレイガル
「いいや」＞イシュ
女騎士アーディ
「え……？ 気づかなかったけど」＞イシュ
神官ランドール
「いえ」＞イシュ
窓際使いトット
「なんかやぁねぇ・・」
女騎士アーディ
使われた形跡って、なにかモノがあるとか？＞ＧＭ
ゲームマスター
何度か開け閉めしたような感じがします＞小屋の扉
戦士ポ−ル
周囲に注意をはらう
盗賊：イシュ
「気のせいか・・・・」
窓際使いトット
「きゃぁ」
女騎士アーディ
「どうしたの！」＞トット
窓際使いトット
「蜘蛛よぉぉぉ」
魔法使いレイガル
「何？」
窓際使いトット
逃げる
魔法使いレイガル
「蜘蛛くらいで騒ぐなよ、全くだらしがないなぁ」
ゲームマスター
（蜘蛛？(^^;)＞トット）
窓際使いトット
（いや 今ここにいたもんだからつい・・・＞ＧＭ）
盗賊：イシュ
「この小屋は誰か使ったな」＞ＡＬＬ
女騎士アーディ
食料とかは置いてないのね？＞ＧＭ
ゲームマスター
あ・・・小屋の中をのぞけば、いろいろ置いているのが見えます＞アーディ
盗賊：イシュ
聞き耳＞ＧＭ
ゲームマスター
上のほうで音がした・・・が、小さくて、イシュ以外には聞こえなかった＞イシュ
精霊使いミユーネ
はっ この長い耳でも？（笑）
盗賊：イシュ
「やっぱり何か物音がする」＞ＡＬＬ
戦士ポ−ル
とりあえず、ハルバ−ドを構える
魔法使いレイガル
「犯人ですかね．．．」
女騎士アーディ
「なんの音かしら？」＞イシュ
盗賊：イシュ
「上だ。気をつけたほうがいい」
窓際使いトット
「上？ なにかいるの？」＞イシュ
魔法使いレイガル
「上？」
女騎士アーディ
上を見回す＞ＧＭ
ゲームマスター
崖の上に、革鎧と弓矢で武装した女の子がいて、こちらを見下ろしています＞アーディ
神官ランドール
がけの上を見る＞ＧＭ
ゲームマスター
女の子は美人です。身体の色は黒っぽく、耳が尖っています。
窓際使いトット
「あんた・・だれ？」
精霊使いミユーネ
「なによ あなた」＞女の子
女騎士アーディ
「だれ、あなたは！」＞女の子
魔法使いレイガル
ダークエルフでしょうか？もしかしたら混血？
精霊使いミユーネ
「あなた ダークエルフね」＞女の子
窓際使いトット
にらみつける（ロードスだとどうなの？）
女騎士アーディ
（黒っぽい、ってハーフかもね。ダークなら黒い、でしょう＞レイガル）
神官ランドール
（ジール？（笑））
盗賊：イシュ
（服装は？＜女の子）＞ＧＭ
ゲームマスター
（レザーアーマー＞イシュ）
女の子
「・・・・・・」
（クルッと身を翻して逃げだしました）
精霊使いミユーネ
（おいかけるのじゃ〜）
戦士ポ−ル
追いかける
女騎士アーディ
「あ、まちなさい！」おいかける＜できる？(^^;＞ＧＭ
ゲームマスター
追いかけたい人、盗賊スキルチェックを２回やってみて＞ＡＬＬ
精霊使いミユーネ
普通に？＞ＧＭ
ゲームマスター
チェックは普通で、ただし２回
魔法使いレイガル
９９で失敗(^^;;;)
戦士ポ−ル
一回成功＞ＧＭ
神官ランドール
失敗＞
女騎士アーディ
２回とも失敗(T_T)＞ＧＭ
盗賊：イシュ
０７と４７で成功
窓際使いトット
二回ともファンブル（なげやりにふったらぁ）
精霊使いミユーネ
おうっ４や。もう一回
ゲームマスター
どう？＞ミユーネ
精霊使いミユーネ
３７ギリギリセーフ
めずらしい １００面体サイコロが言うこと聞いた（笑）
ゲームマスター
崖を回り込むようにして追いかけました。
イシュとミユーネは、女の子に追いつき、先回りして前に立つことができます
女の子
「・・・・あ・・・」＞イシュ＞ミユーネ
盗賊：イシュ
「逃げられませんよ」＞女の子
精霊使いミユーネ
「おや ちょっとちがうようね」
ゲームマスター
さらに逃げようとしてますが・・・
精霊使いミユーネ
「まぁ まちなさいよ」＞女の子
ゲームマスター
話しかけるだけ？＞イシュ＆ミユーネ
精霊使いミユーネ
捕まえる
窓際使いトット
「まってぇぇ」ばたばた
女騎士アーディ
我々はまだ追いつけない？＞ＧＭ
ゲームマスター
他の人はちょっと待ってね
女騎士アーディ
「ど、どっちいったのぉ(T_T)」
窓際使いトット
「はやいなぁ」 ふうふう
盗賊：イシュ
少し後ろに下がって警戒
ゲームマスター
捕り抑えるなら、戦闘スキルでチェック＞ミユーネ
精霊使いミユーネ
Ｄ１００で２６。バッチリ☆成功
（こんなところで運を（笑））
ゲームマスター
ミユーネは女の子を押し倒しました(笑)
魔法使いレイガル
（野蛮だなぁ（笑））
女の子
「キャッ」
精霊使いミユーネ
「あああ 私はそんな趣味はないよ」（笑）
盗賊：イシュ
（うしろをむこう（笑））
ゲームマスター
チラッと肌が見えた。服のしたの地肌は以外と白っぽいようです。＞イシュ＞ミユーネ
精霊使いミユーネ
「まぁ いいや ところで なによ あなた？」＞女の子
ゲームマスター
あ・・・みなかったのかな＞イシュ
盗賊：イシュ
みたかも・・・
窓際使いトット
（みたかもって・・・）＞イシュ
盗賊：イシュ
（一応男（笑））＞トット
精霊使いミユーネ
（ウブなんだから（笑））
精霊使いミユーネ
「って 手伝ってよ」＞イシュ
女の子
「あたしは・・・ただの狩人よ」＞ミユーネ
精霊使いミユーネ
（ただの旅人だとかただの狩人だとか（笑））
精霊使いミユーネ
「ちょっと 人間とはちがうでしょ。名前は？」＞女の子
女の子
「名前？ あたしはメイリーン」＞ミユーネ
女騎士アーディ
「はぁはぁ、どっち行ったらいいのかしら」
ゲームマスター
他の人も追いつきました
窓際使いトット
「なにやってのんよ そういう趣味が・・・」＞ミユーネ
精霊使いミユーネ
「はっ 誤解しないで」（笑）＞ＡＬＬ
女騎士アーディ
「はぁはぁ、……なにしてんの、ミユーネ」(笑)＞ミユーネ
精霊使いミユーネ
「だから誤解しないで」（笑）＞アーディ
神官ランドール
（・＿・）＞ミユーネ
精霊使いミユーネ
「こらー みんなして」（笑）
窓際使いトット
「なぇ ミユーネぇ 私が相手したあげよぉかぁ？」
精霊使いミユーネ
「誤解しないでー(;_;)」
盗賊：イシュ
「・・・・」
メイリーン
「あたしは何も悪いことしてないよ。
ここで狩りをして、誰にも迷惑かけずに１人で平和に暮らしてるだけなんだから」
窓際使いトット
「迷惑かけてない？ 森から出たことは？」
メイリーン
「最近はでてないよ」＞トット
精霊使いミユーネ
「んで 親は？」＞メイリーン
メイリーン
「・・・・親は・・いない」＞ミユーネ
精霊使いミユーネ
「知らないの？」＞メイリーン
メイリーン
「・・・うん・・・」＞ミユーネ
精霊使いミユーネ
「自分が人間と違うが分かるでしょ」＞メイリーン
女騎士アーディ
「一週間前、村に行かなかった？」＞メイリーン
メイリーン
「・・・・・あ・・・あのときはおなかがすいたからつい・・・」＞アーディ
女騎士アーディ
「それ以来村にはいってない？」＞メイリーン
メイリーン
「行ってないよ。あたしは人間の前にはできるだけでないようにしてるから」＞アーディ
精霊使いミユーネ
「どうやら 違うみたいよ」＞ＡＬＬ
んで 起こして逃げないように捕まえときます＞ＧＭ
窓際使いトット
（なぞだなぁ今回は・・・）
魔法使いレイガル
「犯人逮捕、一件落着かな」
盗賊：イシュ
「そうでもないんじゃ・・・・」＞レイガル
女騎士アーディ
「ま、盗みの犯人ではるようだけど……」＞レイガル
魔法使いレイガル
「犯人だと言って突き出せば、おそらく村人は信じるだろうけどね．．．」
窓際使いトット
「いいの？それで？」
精霊使いミユーネ
「そしたら リンチだって」
神官ランドール
「それは、解決になってない」
女騎士アーディ
「烏の羽、知ってる？」といって表情を観察＞メイリーン
窓際使いトット
「この森に烏いる？」＞メイリーン
メイリーン
「烏の羽・・・？」
盗賊：イシュ
「狩りの得物は？」＞メイリーン
メイリーン
「烏なら猟で射落とすことはあるけど、それがなにか？」
女騎士アーディ
（結局、彼女はダークエルフなの？＞ＧＭ）
ゲームマスター
（ミユーネとイシュ（見たなら）には、彼女がダークエルフでないことがわかる）
女騎士アーディ
（ハーフでもない？ ただの色黒？）
精霊使いミユーネ
（ハーフ？）＞ＧＭ
ゲームマスター
（耳がやや短いからハーフらしく見えます）
窓際使いトット
（トットにはわからんの？ 一応エルフみたいなもんだけど。。）
ゲームマスター
（地肌を見てないから、ダークのハーフという疑いが(^^;)＞トット）
精霊使いミユーネ
（まぁ、親の種別を知らないから分かりませんね）
盗賊：イシュ
「ど どうもダークエルフ ち 違うんじゃないかな」
窓際使いトット
「あなた・・ハーフエルフ？」
メイリーン
「・・・たぶんね」＞トット
窓際使いトット
「あら・・同じねぇ・・苦労してるでしょ・・・」
精霊使いミユーネ
（ダークエルフってどこまで黒いの？）
盗賊：イシュ
（さんこん（笑））
魔法使いレイガル
（個体差があるのでは）＞色
精霊使いミユーネ
（ピロテースはそこらのイケイケネーチャンぐらいの黒さだったけど）
戦士ポ−ル
「じゃあ真犯人は？・・・・」
精霊使いミユーネ
「最近 誰か見なかった？」メイリーン
女騎士アーディ
「この森で、怪しいヤツは見なかった？」＞メイリーン
メイリーン
「・・・・５日くらい前かな。２人連れの人間を見たよ」＞アーディ
女騎士アーディ
（やっぱり怪しかったか(^^; あいつらだろ？）
盗賊：イシュ
「・・・・・」
女騎士アーディ
「どんなやつ？」＞メイリーン
メイリーン
「１人は体が大きくて、１人は小さかった。なんとなく危なそうな感じの人達だったから、近づかないようにしてたけど」
精霊使いミユーネ
「武器持ってないとうそついた人」
神官ランドール
「チェインメイルとレザーアーマーでしたか？」＞メイリーン
盗賊：イシュ
（ローブでは？）＞ランドール
メイリーン
「いえ・・・大きい方は鎖鎧だったけど、小さいほうは布のローブだったよ」
女騎士アーディ
「その人達がなにしてたのかは見なかったの？」＞メイリーン
＞ＧＭ
メイリーン
｢あなた達みたいに､あたしの小屋を覗き込んでた。薄気味悪く笑ってたな｣＞アーディ
盗賊：イシュ
「小屋はきみが使ってるのかい」＞メイリーン
＞ＧＭ
メイリーン
｢うん・・・誰も使ってないみたいだから」＞イシュ
盗賊：イシュ
「・・・・」
戦士ポ−ル
「怪しい・・・」＞２人連れ
女騎士アーディ
「つまり、彼女が森にいることを知って、濡れ衣を着せようとしたってこと？」＞ポ−ル
戦士ポ−ル
「そう」＞アーディ
神官ランドール
（名前が悪い＞ノモルワ＞大男）
女騎士アーディ
（あう(^^;＞ランドール）
魔法使いレイガル
(^^;;;)＞ランドール
メイリーン
「あの・・・濡れ衣って・・・」＞アーディ
女騎士アーディ
「あなたが食料を盗んだ村で、人が５人も殺されているの。
私たちはその調査に来たのよ」＞メイリーン
メイリーン
「ええーっ！！ ・・・あたし知らないよー！」＞アーディ
精霊使いミユーネ
（なんか 明るい性格だな この娘(^^;）
女騎士アーディ
（一人で生きてきた割には、ね(^^;＞ミユーネ）
窓際使いトット
「でも、お姉えさんたちにまかせなさい。あなたは心配しなくてもいいのよぉ」
女騎士アーディ
「彼女が宝石を盗んでも、食料に変える手段はなさそうだしね」＞ＡＬＬ
戦士ポ−ル
「奴らをとっつかまえて尋問でもする？」＞ＡＬＬ
女騎士アーディ
「でも、彼らが小屋を覗きこんだってだけじゃぁ……」＞ポ−ル
精霊使いミユーネ
「まだ 決定的な証拠がない」
神官ランドール
「だいいち、森にいたのが彼らと決まった訳じゃない。」
メイリーン
「・・・あ・・あの人達・・・人を殺したの？」
窓際使いトット
「その危ないおじさんたちは今どこにいるか知ってる？」
メイリーン
「・・・どこに行ったかは知らないよ。あれから見てないし・・・」＞トット
魔法使いレイガル
小声で仲間に「この子の話を鵜呑みにするのも危険ですよ」
精霊使いミユーネ
「ちと 危険でわ？」
盗賊：イシュ
「一応村に連れ帰ってこの子の保護（監視）と経緯を話した方が・・・・」＞ＡＬＬ
女騎士アーディ
「小屋を探してみて、宝石がないなら、彼女は無関係でいいんじゃない？」＞レイガル
魔法使いレイガル
「今度は余り疑わないんですね」＞アーディ
女騎士アーディ
（さっきで懲りたのでは(^^;＞レイガル）
精霊使いミユーネ
「殺気立ってるし 村の人々」
戦士ポ−ル
「殺されるかも」＞メイリーン
魔法使いレイガル
「この子を連れていけば結果は見えてますね」
神官ランドール
「ヴィヴの村に行くより、シャミルさんにお願いした方がよろしいのでは？」
魔法使いレイガル
「ヴィヴの村へ連れていくのとそう変わらないと思いますよ」＞ランドール
女騎士アーディ
「それに、犯人がまだいるかもしれない以上、村を離れては……」＞ランドール
戦士ポ−ル
「俺達と同行させたほうがいいと思う」
女騎士アーディ
「おそらく、隣村へ行く街道の途中であったのがその二人だと思うわ」＞メイリーン
神官ランドール
「でも、かりにノモルワが犯人だったら、シャミルさんとこの村が危ない」
盗賊：イシュ
「そうですね」＞ポ−ル
窓際使いトット
「と、いうことははやく隣町へいかないと・・・
また被害者がでるわよ！」
精霊使いミユーネ
（レンジャー？（笑）＞メイリーン）
ゲームマスター
（ロードス島にはレンジャーがいないんだな・・・だからクラスは内緒＞ミユーネ）
精霊使いミユーネ
（はっ 内緒（笑））
ゲームマスター
（だってレンジャーの相当するクラスを言えば、無用な疑いが(謎)）
窓際使いトット
（確かに）
盗賊：イシュ
「ヴィヴは警戒体制にあるのですから隣町に急ぎましょう」＞ＡＬＬ
窓際使いトット
「はやくしないとぉ」
女騎士アーディ
（行くのか？＞ＡＬＬ）
神官ランドール
「行く」＞アーディ
盗賊：イシュ
「近道しってる？」＞メイリーン
メイリーン
「街道までの近道なら知っているよ」＞イシュ
盗賊：イシュ
「では急ぎましょう」＞ＡＬＬ
女騎士アーディ
（村長に一言行ってからじゃないとあまりにも無責任では(^^;）
魔法使いレイガル
（確かに）＞アーディ
盗賊：イシュ
（森の中にいると思ってるのでは）
戦士ポ−ル
「でも夜にならない？」
窓際使いトット
「でも、ほっとくわけには・・・」
女騎士アーディ
（確証がないわけだし……＞トット）
神官ランドール
「…村で馬を借りられないですかね」
女騎士アーディ
（遅くなるし、まずいとは思うが、村長に説明して許可もらってからじゃないと）
ゲームマスター
ん〜・・・ 今からガーク村に行けば夕方到着。
ヴィブ村に戻ってからガークに徒歩で戻るなら､日没後ですね
戦士ポ−ル
パ−ティをわける？
女騎士アーディ
（それはまずいでしょう＞ポ−ル やっぱ村長に馬がいいのでは＞ＡＬＬ）
盗賊：イシュ
「命が優先でしょう」＞ＡＬＬ
魔法使いレイガル
「仕事が優先という気もするけど」
窓際使いトット
「ぱーてぃを分けるのは一番だめだと思う・・・」
ゲームマスター
メイリーンをヴィブ村に連れてくの？
女騎士アーディ
（村長を説得するには必要でしょう。我々で守れないかな？）
盗賊：イシュ
（集団て恐いから）
女騎士アーディ
馬借りてもどると、夕方につける？＞ＧＭ
ゲームマスター
借りれたら、着けます＞アーディ
女騎士アーディ
同じ時間につけるなら、村長に説明して馬借りよう＞ＡＬＬ
魔法使いレイガル
小声で「あまりメイリーンを連れていたくないなぁ」
窓際使いトット
小声で「でもここにいさせるのは危険だよ」
魔法使いレイガル
小声で「妖魔の身を心配する義理はないだろう」
精霊使いミユーネ
（小声）「その発言 だめ」
女騎士アーディ
「ダークエルフではないのよ、彼女は（小声）」＞レイガル
窓際使いトット
小声で「この子はハーフエルフなのよ！」
魔法使いレイガル
小声で「同じようなものじゃないか」＞トット
女騎士アーディ
（いつまでも森で一人暮らしさせるのは……、うまくすればいいチャンスでは？）
窓際使いトット
小声「そんなこと言ったら私だって」
精霊使いミユーネ
小声「おうっ 私も妖魔？」（がーん）
ゲームマスター
（妖精やて妖精(^^;)）
神官ランドール
「神殿に任せるといった以上、村長バリアを計算に入れられるのでは」
魔法使いレイガル
小声「自分でまいた種だしねぇ．．．」
精霊使いミユーネ
「人間って外見で判断するから・・・」
魔法使いレイガル
小声で「するさ」
窓際使いトット
「でもここにいたら・・・」
盗賊：イシュ
「・・・やっぱり・・・白・・肌・・・」＜うつむき
女騎士アーディ
「肌は白いんでしょう？」＞ミユーネ
精霊使いミユーネ
「完全に白くはないよ」＞アーディ
盗賊：イシュ
「たしかに」＞ミユーネ
メイリーン
「・・・あ・・あたし・・・あんまり人前にでたくないなぁ・・・」
女騎士アーディ
「確かに食料を盗んだのは裁かれるべきだけどね」
メイリーン
「・・・だって・・あたしを見た人は・・・たいていあたしを化け物かなにかと誤解するもの」
魔法使いレイガル
「人間の化け物の定義ではそうなるだろうね」
窓際使いトット
（トットも実は迫害されてるのかな？）
精霊使いミユーネ
（ここには仮面を被った・・・（笑））
神官ランドール
（怪しさ爆発（爆笑））
ゲームマスター
さて・・・どうします？ ヴィブ村経由 OR ガーク村直行
女騎士アーディ
村にメイリーンつれてって、馬借りるに一票
魔法使いレイガル
多数派に従います
精霊使いミユーネ
同じ
窓際使いトット
私は常に多数はです！
盗賊：イシュ
ガークがいい
戦士ポ−ル
「そのままガ−ク村へ」
窓際使いトット
は＞派
神官ランドール
「ガークへ」
女騎士アーディ
あう(T_T) じゃぁ、直行ね
女騎士アーディ
「いくのなら、急ぎましょう！！」＞ＡＬＬ
ゲームマスター
んでは直行ということで、メイリーンもしぶしぶついてきます。
街道では何事もなく、夕刻にはガーク村に戻ってきました。
このまま、宿に向かいますか？＞ＡＬＬ
ゲームマスター
あ･･･メイリーンはありあわせの布で耳を隠しています｡
精霊使いミユーネ
ターバンしてるのね
魔法使いレイガル
（タリア（笑））
盗賊：イシュ
仮面かそうか？
精霊使いミユーネ
もっと怪しいよ（笑）
ゲームマスター
（仮面だけなら、耳は隠れずに怪しくなりそう）
神官ランドール
「ビルソンさんの所へ、行ってみます？ OR 後にします？」＞ALL
女騎士アーディ
（忘れてた(^^; 『メイ』か(^^;＞ランドール）
神官ランドール
（後、医者なら倫理観高いだろうってのもあります＞アーディ（^^;)
魔法使いレイガル
（そうとは限らないのでは＞医者）
神官ランドール
（ま、メイリーン預けてもいきなりは、突き出されるこたないだろって。）
女騎士アーディ
（捨て犬も飼ってるしね(^^;＞ランドール）
盗賊：イシュ
「ビルソンさんにならこの子まかせてもいいんじゃないか」＞ＡＬＬ
窓際使いトット
「ビルソンさんでいいかなぁ」
盗賊：イシュ
「動物は危険なものを感じ取るし」
魔法使いレイガル
「ビルソンさんに迷惑がかからなければいいのだけど．．．」
神官ランドール
「…そこまで考えてませんでした」＞レイガル＞反省
女騎士アーディ
で、どうしましょう？＞ＡＬＬ
ゲームマスター
ビルソン宅 ＯＲ 宿
精霊使いミユーネ
ビルソン宅
女騎士アーディ
（私としてはビルソン。断られたら宿）
神官ランドール
「はっ そういえば２人連れは」
女騎士アーディ
（おいおい(^^;＞ランドール）
戦士ポ−ル
「ビルソン宅。女の人の記憶が戻っているかもしれないし」
盗賊：イシュ
ビルソン
神官ランドール
「ビルソン宅へ行ってみましょう。ダメもとで」
ゲームマスター
んではビルソン宅にきました。
相変わらず扉は開いており、動物たちが徘徊してます
盗賊：イシュ
「すいませーーーーん」
ゲームマスター
・・・・返事はありません＞イシュ
女騎士アーディ
「あ、わんちゃん、元気してた？」
魔法使いレイガル
「遅かったかな」
盗賊：イシュ
「留守かな？」
女騎士アーディ
「扉が開いてる……」
窓際使いトット
「ねぇ こたえてよぉ！ ねぇ いるんでしょぉ！」
神官ランドール
動物たちの様子は？＞ＧＭ
ゲームマスター
とくに気が立っているとかいう感じはない。平常です＞動物たち
精霊使いミユーネ
（まさか・・・・・・・・散歩とか（笑））
戦士ポ−ル
近所の家の人は無事？＞ＧＭ
少年ロト
「あれ？ 姉ちゃんたち。お仕事終わったのぉ」
ゲームマスター
杖をついた少年が通りかかりました。
精霊使いミユーネ
「はっ 勇者」
女騎士アーディ
「ロト君！ ビルソンさん知らない？」
窓際使いトット
「ねぇロト！ この家の人しらない！」
肩をゆする
少年ロト
「また同じこと聞かれたな・・・
ビルソンならきれいなお姉さんを連れだして、裏の川の方に行ったよ」
神官ランドール
「待てい！」
精霊使いミユーネ
「なんやて〜」（笑）
女騎士アーディ
「また？ だれに！」
少年ロト
「さっき、初めて見るおじさんに聞かれた」＞アーディ
女騎士アーディ
「二人組？」＞ロト
少年ロト
「１人だったよ。布のローブ着てた」＞アーディ
窓際使いトット
「えっ？」
女騎士アーディ
「急ぎましょう！」
戦士ポ−ル
急いで川の方に行く
盗賊：イシュ
急いで見に行きます＜裏の川
窓際使いトット
走る 急ぐ
（これって陰謀？ＧＭの・・・）
神官ランドール
どただだだだだ＞裏の川
盗賊：イシュ
「先に行く」＞話し中の人
精霊使いミユーネ
（さあ 勇者よ 旅立ちのときがきました（笑））
ゲームマスター
（けが人だってば＞ロト）
ゲームマスター
さて、村の裏手にある川の方にやってきました。
女騎士アーディ
誰か見える？＞ＧＭ
ゲームマスター
川べりに水車小屋があり、その前に４人ほど人影が見えます＞アーディ
窓際使いトット
（水車小屋？ 中には小さな妖精が・・・）
ビルソン
「・・・な・・なんだ君達は・・・」＞２人連れ
精霊使いミユーネ
（中心に向かってスタンクラウドだー（笑））
大男
「運がねえな兄ちゃんよぉ・・・その女といっしょに死んでもらおうか・・・」
盗賊：イシュ
「・・・（走ります）」
窓際使いトット
急ぐ 走る
戦士ポ−ル
「てめえら何者だ！！」 と言ってハルバ−ドを構えて突撃
神官ランドール
ポールに続く
女騎士アーディ
「まちなさい！！！」急ぐ急ぐ急ぐ
精霊使いミユーネ
あっ 叫んでは・・・だめだよ
ゲームマスター
こちらに気づいたようですね＞ポール
精霊使いミユーネ
せっかく先制攻撃のチャンスだったのに
小男
「・・・お・・おまえたち・・・ヴィブ村にいったはずでは・・・」
女騎士アーディ
でも、こっちに注意を引きつけた方がこの場合良いのでは？＞ミユーネ
精霊使いミユーネ
いっきに魔法でドカーンと…まぁ いいや
戦士ポ−ル
チャ−ジでもかけようか？
大男
「こうなったら仕方ねえ・・・こいつらも殺ってダークエルフの仕業にするんだ」
神官ランドール
「ふっ できますか？」＞ノモルワ
魔法使いレイガル
「何、余裕かましてるんだ」＞ランドール
神官ランドール
（はったりです＞レイガル）
窓際使いトット
「あんたたちの好きにはさせないわよ！」
女騎士アーディ
「やっぱりあなた達だったのね！！」
精霊使いミユーネ
「なんだ ダークエルフじゃないのか」
盗賊：イシュ
（２人連れとビルソンの間にまわりこめます）＞ＧＭ
ゲームマスター
ちょっと回り込むのは１ターン目には無理ですね＞イシュ
盗賊：イシュ
回り込もうとします
ゲームマスター
メイリーンはいまいち状況が飲み込めてないようです
窓際使いトット
「ほら あんたはさがってなさい！」
ゲームマスター
ここから戦闘ターンです。
ロードス島戦記ＲＰＧリプレイ：[３）黒羽の盗賊・後編]