イシュ・ティス：人間の
トット・スティルファール
：ハーフエルフの
戦士ポ−ル：人間の
精霊使いミユーネ：エルフの
魔法使いレイガル：人間の
アーディル：人間の
ランドール・フェイト：人間の
1995年5月20日に開催されたロードス島戦記ＲＰＧのリプレイです。
ゲームマスター：ローディストＳＳ
プレイヤーキャラ
イシュ・ティス：人間のトット・スティルファール
：ハーフエルフの戦士ポ−ル：人間の精霊使いミユーネ：エルフの魔法使いレイガル：人間のアーディル：人間のランドール・フェイト：人間の
ロードス島戦記ＲＰＧリプレイ：３）黒羽の盗賊[前編][中編][後編]
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 過ちが暗黒から魔神を呼び出した 世界は闇に包まれ 人は息絶え 王国は滅んだ だが暗黒と対するべく勇者たちは立ち上がった 英雄たちは永き死闘の末 ついに魔神を地の奥深くへと封印した かくて世界は光を取り戻した 生き残った６人の英雄は各地へと去り、 新たなる王国が生まれた それから３０有余年 アレクラスト大陸の 南に位置する大地を 人はこう呼んだ 呪われた島 ロードスと −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ＳＳＬＷ４ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ここはロードスの北の大国アラニアです。 あなた達はガークという村にいます。この村は王都アラン と第２都市ノービスを結ぶ街道沿いにあり、比較的大きな村 です。 あなた達は「奏でる箱」という宿に泊まっています。近頃 は野獣や山賊、それに妖魔などの被害が増えてきたこともあ り、宿屋のお姉さん（名前はシャミル）は、冒険者には格安 で泊めてくれています。 この宿の１階は酒場になっていて、いつもは冒険者への依 頼の張り紙が何枚も張られています。 昨夜までは依頼の張り紙がありませんでした。全部他の冒 険者たちが受けたからです。 今、時刻は朝です。あなた達は起きてきたばかりです。 『今日は仕事が入るのだろうか？』などと考えながら酒場 のテーブルについています。 あなた達が、朝食が届くのを待っていると、テーブルの下 で聞き慣れない物音がします。
精霊使いミユーネ
もう 仲間になってるの？＞ますたー
ゲームマスター
全員、知り合っています＞ミユーネ
窓際使いトット
「なんかいるよぉ。ねぇ。だれかみてぇ」
魔法使いレイガル
「何の音かな？」
下を見ます＞ＧＭ
神官ランドール
「？ 何だ？」
みました
戦士ポ−ル
テ−ブルの下を見る
精霊使いミユーネ
（はっ みんな早い（笑））
女騎士アーディ
「なに、なんの音？ この下？」
といってのぞき込む
盗賊：イシュ
「・・・・」
じっとしてる
精霊使いミユーネ
「なによ」
窓際使いトット
「なんかいた？」
ゲームマスター
こ汚い犬が寝そべっています＞テーブルの下を見た人
魔法使いレイガル
「なんだ、犬か」
窓際使いトット
「犬？ かわいい？」
盗賊：イシュ
じーーーー＞犬
戦士ポ−ル
「野良犬？」
神官ランドール
何か食べ物あげよ
女騎士アーディ
「お腹すいてるの？」といってハムを一切れ……
ゲームマスター
犬はハムにくいつきました＞アーディ
女騎士アーディ
「あらあら……、もっと食べる？」といってハムをもう一つ
盗賊：イシュ
犬は、無視して食事をします。＞ＧＭ
ゲームマスター
宿のお姉さんシャミルが、スープの大鍋をもってテーブルにきました。
窓際使いトット
「シャミルさん この犬誰の？」
女騎士アーディ
「ここで飼っている犬？」＞シャミル
精霊使いミユーネ
「飼ってるの？」＞シャミル
ゲームマスター
シャミルが大鍋をテーブルに置こうとしたとき・・・
犬がシャミルの足にじゃれついたようです。
シャミル
「きゃあ！」
神官ランドール
避ける！
女騎士アーディ
あわてて支えようとする＞ＧＭ
ゲームマスター
盗賊スキル−２０でチェックしてください＞ＡＬＬ
窓際使いトット
２０＞３４＝成功
盗賊：イシュ
３２ 成功
神官ランドール
ファンブル＞やはりシャミルさんを支えよと言う神のご意志か…
戦士ポ−ル
成功しました＞ＧＭ
ゲームマスター
テーブルに熱いスープがぶちまかれました｡失敗した人は､火傷でD6/2のダメージを受けます｡
端数は切捨てで
魔法使いレイガル
「うわぁ」
２６で失敗＞ＧＭ
精霊使いミユーネ
「おっ」
７６ 失敗
窓際使いトット
「きゃぁきゃぁ」
女騎士アーディ
「きゃっ！」
２４で失敗。Ｄ６＝１でノーダメージ
シャミル
「ああ・・ごめんなさい。・・・なによこの犬・・・」
女騎士アーディ
「ここの犬じゃないの？」＞シャミル
盗賊：イシュ
「騒々しいですね」
それでも、食事をつづけます
魔法使いレイガル
３点ダメージ（なんで６なんか出る(;_;)．．．）＞ＧＭ
神官ランドール
「熱っ。チャ・ザよ……」
精霊使いミユーネ
「あっつぅぅ」
魔法使いレイガル
「あいたぁー」
精霊使いミユーネ
防げないの？＞ＧＭ
ゲームマスター
手足にかかったから、鎧などではふせげませんね。朝食時に手袋してるはずないし
窓際使いトット
「しってる犬じゃないのかなぁ
なんでここにいるの？」＞シャミル
神官ランドール
「えらい懐いてるし」
シャミル
「・・・・知らない犬よ。
この村に、捨て犬とかを拾うのが趣味の人がいるから、その人のかもね」＞トット
女騎士アーディ
スープを片づける手伝いをします＞ＧＭ
シャミル
「あ・・ありがとう」＞アーディ
女騎士アーディ
「いえいえ、あ、台拭き、もっとあります？」
神官ランドール
「大丈夫ですか」＞シャミル
シャミル
「あ・・あたしは大丈夫だけど・・・」＞ランドール
神官ランドール
（ヒールしましょか？）＞レイガル
魔法使いレイガル
（ソーサラーにしてはそこそこ丈夫ですから、まだ大丈夫です(^_^;)）＞ランドール
神官ランドール
ＯＫ＞レイガル
精霊使いミユーネ
（あっ そだ ずっと疑問だったの＞ＧＭ）
ゲームマスター
（何でしょう？＞ミユーネ）
精霊使いミユーネ
（エルフって肉食べるの？＞ＳＳさん）
ゲームマスター
（個別に好き嫌いはあるはずですが、食べても不思議じゃない＞ミユーネ）
精霊使いミユーネ
（エルフの森で動物捕まえて火をおこして食べるのってイメージダウンよ＞ＧＭ）
ゲームマスター
（森のエルフが持っている弓は、闘うためだけじゃないと思うが(^^;)＞ミユーネ）
魔法使いレイガル
「なんだ、この犬！」
精霊使いミユーネ
「なによ 熱いじゃない」＞犬
戦士ポ−ル
「追い出そうか？ しっし」＞犬
シャミル
「そうね。おいだしましょう」＞ポール
女騎士アーディ
「あら、そんなに乱暴にしたらかわいそうじゃない」
といって抱え上げる＞犬
魔法使いレイガル
「ああっ、べたついて気持ち悪い．．．」
窓際使いトット
「かわいそうじゃないのぉ」＞おいはらってるみんな
犬をなでる。なでなで
ゲームマスター
おとなしく抱かれてます＞アーディ
魔法使いレイガル
「可哀想なのは火傷した私達ですよ」＞アーディ
窓際使いトット
「平気？」＞火傷人
女騎士アーディ
「別にかみついたわけじゃないんだから」＞レイガル
精霊使いミユーネ
「暴れたらいけないから 追い出しましょう」
盗賊：イシュ
「外にだしましょうか？」＜犬＞ＡＬＬ
魔法使いレイガル
「だから、エネルギーボルトを飛ばすの我慢してるんじゃないか」＞アーディ
精霊使いミユーネ
「野蛮ね」＞レイガル
魔法使いレイガル
「野蛮なんかじゃないさ、魔法なんだからね」＞ミユーネ
窓際使いトット
「まったくエネルギーボルターなんだからぁ」＞レイガル
（なんだエネルギーボルターって？）
魔法使いレイガル
「いつもは違うよ！」＞トット
女騎士アーディ
「大丈夫、こんなにおとなしいんだから」
私が抱いてるよ(^^;＞ＡＬＬ
盗賊：イシュ
「そうですか・・・」＞アーディ
シャミル
「ずいぶん慣れている犬ね。やっぱしビルソンのところの犬かな」
窓際使いトット
「ビルソンってだれ？」＞シャミル
シャミル
「この村のお医者さんよ。いつも捨て犬とか捨て猫とか拾ってくるの」＞トット
窓際使いトット
「いいひとねぇ」
盗賊：イシュ
食事をつづけます
女騎士アーディ
「さぁ、自分のおうちに帰りなさい」
といって外に運びます。犬を下におろします＞ＧＭ
女騎士アーディ
「さ、ビルソンさんのところにお帰り」＞犬
神官ランドール
「動物のお医者さんか．．．」＞勘違い
ゲームマスター
犬はとことこっと歩み去りました
女騎士アーディ
見送った後、ご飯食べに戻るよ
「さ、ご飯を片づけちゃいましょ」＞ＡＬＬ
精霊使いミユーネ
「ちょっとしたことで そんなに怒らないでよ」＞レイガル
魔法使いレイガル
「ちょっとじゃないじゃないか、火傷はするし、服はベタベタなんだよ」＞ミユーネ
精霊使いミユーネ
「まぁまぁ」(^^;＞レイガル
神官ランドール
もう、ええやん。服は洗えばいいし、やけども大したことないし＞レイガル
窓際使いトット
「いいじゃないハーフエルフは不幸とともにいきるのよ」＞レイガル
女騎士アーディ
「ちょっと、シャミルさんが気にしてるじゃない。もうやめたら？」＞レイガル
魔法使いレイガル
「シャミルさんじゃなくて、犬を責めてるんだよ」＞アーディ
シャミル
「ごめんなさいね。あとでビルソンのところで傷薬をもらってくるわ」＞レイガル
女騎士アーディ
「ほら、気にしてる」＞レイガル
魔法使いレイガル
「別にいいよ、シャミルさんが悪いわけじゃないから」＞シャミル
シャミル
「まだ依頼書は書いてないけど、仕事は１件入っているよ。今聞きたい？」
女騎士アーディ
「お願い」＞シャミル
シャミル
「あのね。隣のヴィブ村の村長さんの依頼なんだけど、村が盗賊に荒らされているそうなの」＞アーディ
女騎士アーディ
「盗賊……」＞シャミル
精霊使いミユーネ
「野蛮な」
窓際使いトット
「盗賊？ 人間？」
シャミル
「それも普通の盗賊じゃないそうよ。色が黒くて耳が尖っているんだって」
精霊使いミユーネ
ピクッ
女騎士アーディ
「それって、まさか……」
みんなのほう見る
神官ランドール
「ですよね」
精霊使いミユーネ
「なんですって〜」
魔法使いレイガル
「特に面白そうじゃないけど、エネルギーボルト撃つのに丁度いいな」
窓際使いトット
「そぉかしらん」＞レイガル
盗賊：イシュ
「わたしでは、ありませんよ」＜小声＜独り言
v
精霊使いミユーネ
（スイフリーか？（笑））
女騎士アーディ
（完全に黒くなって大陸にいられなくなったか(^^;＞ミユーネ）
魔法使いレイガル
（絶対に勝てないなぁ（笑）＞スイフリー）
精霊使いミユーネ
（大陸追放令（笑））
神官ランドール
（島流し＞スイフリー）
精霊使いミユーネ
「気になるわ 行ってみようよ」＞ＡＬＬ
女騎士アーディ
「ええ、盗賊なんて、許しておけないわ。」
盗賊：イシュ
「おもしろそうですね」
シャミル
「盗賊は、見かけた人によれば１人だけみたい。
報酬は、犯人を捕まえてくれたら生け捕りなら１人金貨５０枚。殺しちゃったら２０枚だって」
窓際使いトット
（殺すといえばこの前のセッションの虫）
魔法使いレイガル
（今回は好戦的（爆）(^^;;;)＞トット）
女騎士アーディ
「生け捕り？」
魔法使いレイガル
「生け捕り？、面倒だねぇ．．．」
精霊使いミユーネ
「生けどってどうすんのよ？」
女騎士アーディ
「ファリスの公式な裁判に掛けるつもりかしら。結果は分かっているようなモンなのに……」
精霊使いミユーネ
「それでは死刑だよ」＞アーディ
神官ランドール
「リンチは、我が神の名において、だめですよ」
盗賊：イシュ
「ところで、盗賊の手口はごぞんじですか？」＞シャミル
シャミル
「ただ盗むだけじゃなくて、何人か殺されているみたい。村の人たちで仇うちしたいみたいね」＞ミユーネ
窓際使いトット
「殺すのぉ それで生け捕り？」
精霊使いミユーネ
「リンチだね」
女騎士アーディ
「リンチ……？」
顔をしかめます
神官ランドール
「それでは、憎しみが残るだけなのに」
女騎士アーディ
「生け捕りにしても、村人の手に渡すわけにはイカナイようね」＞ＡＬＬ
窓際使いトット
「ほんとよぉねぇ」
精霊使いミユーネ
（窓際使いって何よ？（笑）
ゲームマスター
（謎ですね(笑)＞窓際）
窓際使いトット
（前にまほうつかいの変換ミスからこうなったの。
入力ミスだけどねぇ なんか窓際族って感じでしょ）
精霊使いミユーネ
「まったく人間は野蛮なんだから・・・」
魔法使いレイガル
「精霊を酷使している君だって野蛮じゃないか」＞ミユーネ
精霊使いミユーネ
「酷使してるんじゃないよ 力を貸してもらってるの！！」＞レイガル
魔法使いレイガル
「ものは言い様だね」＞ミユーネ
女騎士アーディ
「友人の力を借りるのが野蛮なら、あなたも野蛮よ」＞レイガル
精霊使いミユーネ
「けんかしないの」（笑）
精霊使いミユーネ
（デミヒューマンはボクだけ？）
ゲームマスター
（トットがハーフエルフ。他は全員人間ですね。）
神官ランドール
「だからといって、じゃあどうします？騎士殿」
女騎士アーディ
（騎士といっても叙任はしてないよ(^^;＞ランドール）
神官ランドール
（でも、なのってるんしょ？(^^;)）＞アーディ
女騎士アーディ
（一応騎士教育をうけてるだけ。名乗りは特に……＞ランドール）
シャミル
「あ、そうだ。人が殺されたとき、死体の横にこういうものが落ちていたそうよ」
シャミルは黒い羽をだしました。
女騎士アーディ
「烏……？」
何の羽か分かる？＞ＧＭ
ゲームマスター
見た感じではカラスの羽のようです＞アーディ
精霊使いミユーネ
（あっ そいやぁ 無信仰でよかった？＞ＧＭー）
ゲームマスター
（エルフは無信仰の方が多いですね＞ミユーネ）
戦士ポ−ル
「カラスの羽？・・・デ−モンかな？」
魔法使いレイガル
「え、どれどれ」といって黒い羽根を見ます＞ＧＭ
窓際使いトット
「見せて見せて」
盗賊：イシュ
「どれどれ」
神官ランドール
（？デーモンのことは知ってていいのですか？＞マスター）
ゲームマスター
（３０年前に魔神戦争があったことは知っているだろうけど、それと考えが結びつくかどうか(^^;)＞ランドール）
魔法使いレイガル
「使い魔かな？」
女騎士アーディ
「なら、強敵という事ね」＞レイガル
魔法使いレイガル
「そうだね」＞アーディ
女騎士アーディ
「でも、そうならなぜそんな村を襲うのかしら」＞レイガル
魔法使いレイガル
「火傷したんじゃない」＞アーディ
女騎士アーディ
「……」ジトメで見返します＞レイガル
魔法使いレイガル
「やだなぁ、冗談だよ、冗談」＞アーディ
精霊使いミユーネ
「・・・ダークエルフがデーモン呼べたかな？」
神官ランドール
「デーモン相手なら、考えずにすむか」＞リンチの件
女騎士アーディ
「生け捕りに出来れば、ね。デーモンを」＞ランドール
戦士ポ−ル
「デ−モンとダ−クエルフがつるんでいるとか」
精霊使いミユーネ
（デーモンに人権（？）無し？（笑））
女騎士アーディ
「私、手加減できないわ、たぶん」＞ランドール
精霊使いミユーネ
「私もできないとおもう」＞ダークに対して
神官ランドール
「だから、だよ。...けど、何でデーモンが？」＞アーディ
女騎士アーディ
「デーモンとダークエルフが盗賊まがいの事なんて……」
シャミル
「もし、本当に魔神かなんかの仕業だったら逃げちゃいなさいね。今のあなたたちじゃ、勝つのは難しいよ」
精霊使いミユーネ
「そりゃもう」（笑）
はっ 性格が違う（笑）
女騎士アーディ
「そうね、デーモンと心中なんてしたくないわ」
窓際使いトット
「勝てるかしらぁ？」
魔法使いレイガル
「普通にやったらきついだろうね」
精霊使いミユーネ
「デーモンでは勝てないよ」
戦士ポ−ル
「不意打ちでタコ殴りにするとか・・・・・」
盗賊：イシュ
「でも、デーモンと決めつけていいんですか」＞ＡＬＬ
魔法使いレイガル
「決め付けてはいないけど」＞イシュ
神官ランドール
「最悪の事態を考えているだけ」＞イシュ
精霊使いミユーネ
「ダークエルフもきついでわ？」
魔法使いレイガル
「ダークエルフもデーモンも魔法が効き難いからね」
盗賊：イシュ
「受けるなら、情報は正確なほうがいいですよ」＞ランドール
精霊使いミユーネ
（デーモンのほうが盛り上がるから（笑））
女騎士アーディ
（戦闘はもりあがらんだろうね、すぐ終わる(^^;＞ミユーネ）
精霊使いミユーネ
（それをいっちゃ〜（笑）＞アーディ）
女騎士アーディ
「ほかになにか知ってる？ 村でどんなモノが盗まれたとか」＞シャミル
シャミル
「最初は食べ物なんかが盗まれていたようね。そのとき、村の人が犯人を見てるそうなの。
だんだん、やることが悪くなってきて、お金とか宝石類とか盗むようになったの、ついでに持ち主も殺して」
女騎士アーディ
「そうね、デーモンが食べ物を盗むとは思えないし」
神官ランドール
「ヴィヴ村ってなにか特別ないわれとかあります？」＞シャミル
シャミル
「ここより、王都に近いから、お金持ちの人が多いわね。
でも治安と冒険者の数はうちの村の方がいいよ」＞ランドール
窓際使いトット
「ここらへんって昔から治安はいいほう？」
魔法使いレイガル
「貧富の差が広がれば広がるほど治安は悪化しやすいからね」
シャミル
「・・・そ・・そうねぇ」＞レイガル
精霊使いミユーネ
「あなた シビアね(^^;」＞レイガル
魔法使いレイガル
「そうかなぁ？」＞ミユーネ
精霊使いミユーネ
（ロードス特有のうんちく魔法使い（笑）＞レイガル）
魔法使いレイガル
（セシル＋スレインかな？（爆）(^^;;;)）＞ミユーネ
女騎士アーディ
（セシルの要素が強いような(^^;;;＞レイガル）
精霊使いミユーネ
（アルド・ノーバもついでに（笑））
女騎士アーディ
「とりあえず、行ってみない？ どっちにしろ盗賊を放っておきたくはないわ。
私たちの手に負えないなら、騎士団にでもまかせましょう」＞ＡＬＬ
精霊使いミユーネ
「ダークエルフは許さない」
魔法使いレイガル
「そうだね、行ってみようか」＞アーディ
シャミル
「気をつけていくのよ。いま出れば隣村は昼頃に付くはずよ」
盗賊：イシュ
「で 依頼主はどなたです」＞シャミル
シャミル
「隣村の村長よ」＞イシュ
盗賊：イシュ
「そ そうですか」
女騎士アーディ
「他になにか知ってること、ある？ 村長さんはどんな人かしら」＞シャミル
窓際使いトット
「村長さんってどんな人？ いい人？ 極悪人？」
魔法使いレイガル
「普通、極悪人か？って尋ねるかぁ」＞トット
シャミル
「会ったことはないけど・・・すごく横に大きい体型だという噂ね。性格は悪くないみたい」＞アーディ
女騎士アーディ
「どうもありがと、じゃ、行ってみるわ」＞シャミル
魔法使いレイガル
「つまり、たらふく食べてるってことだね」＞村長＞シャミル
女騎士アーディ
（裕福だそうだから(^^;＞レイガル）
盗賊：イシュ
「かねもち・・」
神官ランドール
「おいおい」＞イシュ
盗賊：イシュ
（寄付金集め＜まーふぁ）＞ランドール
精霊使いミユーネ
「んじゃ 行こうか」＞ＡＬ
戦士ポ−ル
「よし行こう」＞ミユ−ネ
Ｌ
魔法使いレイガル
「ああ、行こう」
女騎士アーディ
（隣村へれっつらごー＞ＧＭ）
神官ランドール
てけてけ＞ＧＭ
盗賊：イシュ
「では、いきましょう」
魔法使いレイガル
杖持って出発！(^_^)
精霊使いミユーネ
（めずらしく ボクが主導権を（笑））
ゲームマスター
さて、準備を整えたあなた達が酒場をでると・・・
村の中を松葉杖をついた男の子が歩いています。
男の子は羽飾り付きバンダナを頭につけています。
（トットだけ知っているが、前々回に登場したＮＰＣです）
精霊使いミユーネ
（松葉杖ってあるの？＞ますたー）
ゲームマスター
（まあ・・・杖ぐらいならあるでしょう(^^;)＞ミユーネ）
女騎士アーディ
まさかその羽って……烏？＞ＧＭ
魔法使いレイガル
（ラングリッサー（笑）(^^;;;)＞羽根飾り）
精霊使いミユーネ
（はっ 勇者・・・・（爆））
ゲームマスター
ちなみに羽飾りは白いです
窓際使いトット
（えぇ ってことはぁ・・・）
少年ロト
「あ？ 姉ちゃん達、またお仕事なの？ がんばってね」
精霊使いミユーネ
（お姉ちゃん達って女性がいっぱい？（笑））
女騎士アーディ
（女性しか目に入らないとか、少年ですでに(^^;）＞ミユーネ
魔法使いレイガル
（爆）＞アーディ
精霊使いミユーネ
（おませさんや（笑））
女騎士アーディ
「知り合いなの？」＞ロト
精霊使いミユーネ
「何か用？」＞おませな少年
窓際使いトット
「おねーさんのこと覚えてる？
前怪しい遺跡であったでしょぉ」
少年ロト
「うん、覚えてるよ。姉ちゃん」＞トット
窓際使いトット
「覚えてたぁ いい子ねぇ なでなで」
魔法使いレイガル
「知り合い？」＞トット
窓際使いトット
「うん 前この子探しを親から頼まれたの」
魔法使いレイガル
「誘拐？それとも家出？」＞トット
ゲームマスター
（単なる(?)事故です＞レイガル）
窓際使いトット
（事故だっけかぁ？）
窓際使いトット
「あのね 遺跡探しにいっちゃって怪我してたの」
魔法使いレイガル
「へぇー、でも何でまた遺跡に行ったんだい？」＞トット＆ロト
窓際使いトット
「なんか宝の地図があってぇ それを探しに行って帰ってこなくて。
私たちが救援隊としていったの」
窓際使いトット
「なんでもお宝は湖の近くにあるみたいで、この子が探しにいくんだって」
魔法使いレイガル
「そうなんだ」＞トット
少年ロト
「怪我がまだ治ってないからビルソンの所で見てもらっているのだ。
あ……そうだ。ビルソンの所で、きれいな女の人が寝ているよ。村の近くで生き倒れになってたんだって」
窓際使いトット
「まだ怪我治ってないの？ 平気？」
女騎士アーディ
「行き倒れ？」＞ロト
盗賊：イシュ
「・・・・・」
女騎士アーディ
（通り道？ ＜医者の家＞ＧＭ）
ゲームマスター
通り道じゃないけど、近くですよ＞アーディ
神官ランドール
「どうします？ ビルソンの所、先によってみます？
医者の所にいるから、大丈夫とは思うけど...何か引っかかる」
女騎士アーディ
「じゃ、ちょっとよってみましょうか」＞ランドール
盗賊：イシュ
「・・・・・」
窓際使いトット
「なに？」＞イシュ
盗賊：イシュ
「いや べつに」＞トット
窓際使いトット
「そぉなの？ なんか言いたそうだけど・・・」＞イシュ
盗賊：イシュ
「い いゃー いい」＞トット
窓際使いトット
「なによぉ」＞イシュ
神官ランドール
「そうですね。 いいですか？皆さん」
女騎士アーディ
「じゃ、いきましょう。じゃぁね、ロト君」＞ＡＬＬ
魔法使いレイガル
「そう急いでないし、いいんじゃない」＞ランドール
少年ロト
「じゃあまたね〜」
窓際使いトット
「またね宝探しの時はさそってねぇ」
魔法使いレイガル
「勇者ねぇー．．．」＞ミユーネ
精霊使いミユーネ
「将来の勇者殿についていきましょうか」
窓際使いトット
「つれてく？ いいわねぇ」＞ミユール
ゲームマスター
（いあ・・・ロトは医者の家とか別方向にいった。自宅に帰ったようで＞ミユーネ）
精霊使いミユーネ
・・・ありゃ（笑）
窓際使いトット
「あらぁ いっちゃった・・・」
ゲームマスター
んでは、どちらへいく？ 隣村 OR 医者
窓際使いトット
「みんなどっちいこうか？」
といいつつ スタッフをたてて倒す
女騎士アーディ
（で、ロトの方に倒れるのだな(^^;＞トット）
窓際使いトット
（かもしれない＞アーディ）
精霊使いミユーネ
（「よろしい」（笑））
魔法使いレイガル
(ｰ_ｰ)
窓際使いトット
（わぁ 閣下！ なんのご用でこんな場所へ・・・）
精霊使いミユーネ
（分かってくれる人がいてくれてうれしい（感涙）（笑））
女騎士アーディ
医者に一票
盗賊：イシュ
医者
魔法使いレイガル
どちらでも良い(^^;;;)
神官ランドール
医者
精霊使いミユーネ
多数派に一票（笑）
戦士ポ−ル
「医者に行こう」
女騎士アーディ
（てくてくてくてくてくてくてくてく…………）
ゲームマスター
んでは医者ビルソンの家にやってきました｡
家の扉は開いていて、犬とか猫とかアヒルとか・・・がいます
女騎士アーディ
「ほんとに動物が好きなのね……。でも医者としては衛生的に……」
魔法使いレイガル
「ほんとそうだよ、全く」＞アーディ
精霊使いミユーネ
（この時代に衛生的を求めるのは・・・）
神官ランドール
（この世界の病気は細菌性じゃ無かったと...）
女騎士アーディ
（しまった、そうだったか(^^;;;＞ランドール）
盗賊：イシュ
「朝の犬はいるか」＞ＡＬＬ
ゲームマスター
いますね＞イシュ
女騎士アーディ
「あら、今朝のわんちゃんだわ」といつつよってく＞犬
ゲームマスター
開いた扉の向こうにいますが、入ります？＞アーディ
女騎士アーディ
「もうあんなことしちゃだめよ」といいつつなでて上げる(^^;＞犬
魔法使いレイガル
「君ももの好きだねぇー」＞アーディ
女騎士アーディ
「わたし、動物すきなのよ(^^)」＞レイガル
盗賊：イシュ
「どなたかいらっしゃいますかーー」
ビルソン
「あれ お客さんかな」
ゲームマスター
２０代くらいの男の人が姿を見せました。
戦士ポ−ル
（その人、人間？）＞ＧＭ
ゲームマスター
人間です＞ポール
盗賊：イシュ
「どうも、はじめましてイシュともうします」＞ビルソン
女騎士アーディ
あわてて立ち上がって挨拶「あ、こんにちは」＞ビルソン
精霊使いミユーネ
「こんにちわ」
ビルソン<
「これはごていねいに。薬草師のビルソンです。よろしく。
どうしました？ 怪我ですか？ それとも病気かな」
女騎士アーディ
「いえ、私たちが怪我したんじゃなくて……」＞ビルソン
魔法使いレイガル
「火傷です」(^^;;;)＞ビルソン
精霊使いミユーネ
はっまだ１Ｐ受けたまま（笑）
窓際使いトット
（まいったね）
ビルソン
「火傷ですか？ どれどれ・・・」＞レイガル
魔法使いレイガル
「傷薬がありましたら頂きたいのですが．．．」＞ビルソン
ビルソン
「火傷によくきく塗薬があるよ。これなら金貨１枚だ」＞レイガル
魔法使いレイガル
「それじゃ、下さい」＞ビルソン
精霊使いミユーネ
（ライデン金貨？（笑））
ゲームマスター
（アラニア金貨です＞ミユーネ）
精霊使いミユーネ
（はっ 冷静なツッコミを（笑））
盗賊：イシュ
（アラニア金貨て何ＧＰ）
精霊使いミユーネ
（１だぴょ〜ん。たしか（笑））
女騎士アーディ
「女性の方が担ぎ込まれたときいたもので」＞ビルソン
盗賊：イシュ
「女性の方のご様態はどうですか」＞ビルソン
ビルソン
「おや・・・あのひとの知り合いかな？
ずっと寝込んでるんだ。服装からするとずっと西方の人のようだが」＞アーディ＞イシュ
盗賊：イシュ
「いいえ ただ よければ、お話をさせていただきたいのですが」＞ビルソン
女騎士アーディ
「いえ、知り合いと言うわけではないのですが……。あわせていただけます？」＞ビルソン
ビルソン
「う〜ん・・・じゃあこちらへ・・・」＞イシュ
盗賊：イシュ
「では しつれいします」
ゲームマスター
ビルソンは家の奥に入りました。
女騎士アーディ
「失礼します」中に続くよ
魔法使いレイガル
なんとなく付いて行きます
神官ランドール
ぞろぞろ
ゲームマスター
動物をかけわけて中へ入ると、奥にベッドがあり、きれいな女性がいます。
女性
「・・・・・・」（目を覚ましています）
精霊使いミユーネ
「おや おこしてしまいましたか」
ゲームマスター
女性は３０代・・・といった感じです
。
盗賊：イシュ
相手が女性なので戸のそばにいます。
見た目がよくないので
（病人には、特に遠慮してるのさ）
精霊使いミユーネ
（んや 女性恐怖症？＞イシュ）
盗賊：イシュ
（仮面は、絶対とれない顔）＞ミユーネ
精霊使いミユーネ
（エフィなんだ（笑）＞イシュ）
女騎士アーディ
「大丈夫ですか？ 村のそばに倒れていたそうですけど」
女性
「・・・ええ・・・でも・・・」＞アーディ
女騎士アーディ
「でも？」＞女性
ビルソン
「・・・・どうやら自分の名前とか以前のことを思い出せないらしい。」
魔法使いレイガル
「それは災難ですねぇ．．．」＞ビルソン
女騎士アーディ
「まぁ……」（記憶喪失という言葉を知っているのかな？）
戦士ポ−ル
「例の盗賊に襲われたのかな？」
魔法使いレイガル
小声で仲間に「本当にそうなのかなぁ？」
女騎士アーディ
「持ち物からなにか分からなかったのですか？」＞ビルソン
ビルソン
「持ち物だけじゃよくわからない。遠くから旅をしてたようだが」＞アーディ
女性
「・・・人を・・・誰かを探してたような気がする・・・思い出せない」
魔法使いレイガル
「人探しですかぁ」＞女性
神官ランドール
「精神の精霊の働き方とか、わかります？」＞ミユーネ＞ＧＭ
精霊使いミユーネ
精霊でなにか分かりません？＞ＧＭー
ゲームマスター
精神の精霊には異常は見られない＞ミユーネ
精霊使いミユーネ
小声で「あれ 異常がないよ」＞ＡＬＬ
窓際使いトット
小声で「ふつうは異常があるの？」＞ミユーネ
精霊使いミユーネ
普通の記憶喪失は精神の精霊に異常があるの？＞ＧＭー
ゲームマスター
（まあ、ルールにはないが精霊魔法でかなにかで記憶を失わせてた場合は、異常がでるはず＞ミユーネ）
精霊使いミユーネ
魔法以外での記憶喪失は？＞ますたー
ゲームマスター
（ん〜・・・異常はでないんじゃないかな〜＞ミユーネ）
精霊使いミユーネ
（・・・普通の記憶喪失・・・は異常が無い・・・んで異常な状態・・・）
ビルソン
「頭を少し怪我しているようだ。傷が治れば思い出すんじゃないかな」
盗賊：イシュ
「けがなどされているのですか」＞ビルソン
女騎士アーディ
「ちょっと傷を見せていただける？」＞女性
女性
「・・・ええ・・」＞アーディ
魔法使いレイガル
「魔法で何とかならないのかな？」＞ランドール
神官ランドール
「けがの次第だと思うけど...」
女騎士アーディ
見せてもらう。なんの傷？＞ＧＭ
ゲームマスター
打ち身に見えます。＞アーディ
女騎士アーディ
武器で殴られた？ 倒れたひょうし？＞ＧＭ
神官ランドール
ヒーリングの呪文は、そこまで効果あります？＞ＧＭ
ゲームマスター
（ん〜・・・傷は治ると思うが(^^;)＞ランドール）
盗賊：イシュ
「ど どうだ？ けがの具合は？」＞ＡＬＬ
後ろむいてます
女騎士アーディ
（頭の傷だから、後ろ向かなくても(^^;＞イシュ）
精霊使いミユーネ
「クスクス」＞イシュ
盗賊：イシュ
「わらわなくても・・・・」＞ミユーネ
窓際使いトット
「いいじゃん みちゃえばぁ」＞イシュ
盗賊：イシュ
「まぁ いいと言われるなら・・・・」
ふりかえろう
精霊使いミユーネ
「かわいいとこ あるね」＞イシュ
魔法使いレイガル
「趣味悪いなぁー」＞ミユーネ
精霊使いミユーネ
「やかない やかない」（笑）＞レイガル
魔法使いレイガル
「やいて欲しいのか？」＞ミユーネ
精霊使いミユーネ
「やくのはご自由に」（笑）
神官ランドール
「偉大なるチャ・ザよ、うんぬんかんぬん」
…とりあえず、ヒーリングしてみます。＞ＧＭ
女性
「・・・・・」＞ランドール
神官ランドール
５ポイントなおりました
女性
「・・・少し・・・楽になりました」＞ランドール
女騎士アーディ
「なにか思い出せそう？」＞女性
神官ランドール
「それは、良かったですね。...なにか思い出されましたか？」
女性
「・・・思い出せません・・・」
神官ランドール
「ふう、まだ修行が足りませんか…」
女騎士アーディ
「ごくろうさま」＞ランドール
精霊使いミユーネ
「とにかく魔法での記憶喪失ではないみたい」＞ＡＬＬ
ビルソン
「・・・もう少し休ませたほうがいい。思い出すのを気長に待とう」
戦士ポ−ル
（サニティってなかったっけ？）＞ＡＬＬ
ゲームマスター
（ロードスには無いですね〜サニティの魔法は）
窓際使いトット
（ソードワールドの魔法だよーん）
ゲームマスター
（げ・・・上級ルールにはあった・・・けど見なかったことにしよう）
魔法使いレイガル
（拡張ルールにはあるけど）
精霊使いミユーネ
コンパニオン３は持って無いー
窓際使いトット
（そーなんだ）
神官ランドール
（今回は基本ルールのみ使用でしょ？）
魔法使いレイガル
（ですよね）＞ランドール
ゲームマスター
（そーそー＞ランドール）
魔法使いレイガル
（コンパニオン３が出てＳＷに近くなったようです（笑））
盗賊：イシュ
（２，３ほしー）
窓際使いトット
（へぇ でもコンパニオン３ってあってもしょうがなくない？）
精霊使いミユーネ
（ということは魔法に関してロードス島はアレクラスト大陸よりおくれていると）
女騎士アーディ
（そうなの？＜コンパ３＞トット）
窓際使いトット
（付属シナリオだって最後にデスクラウドと隕石落下おぼえて）
神官ランドール
（基本ルールのみだとプリーストは単なる魔法戦士）
ゲームマスター
（まあ、参考資料程度ですね。このセッションでは(笑)）
窓際使いトット
（けっきょく冒険にはつかえないし）
魔法使いレイガル
（一般装備の値段表とかはあった方が便利と思うけど．．．）＞コンパニオン３
窓際使いトット
（うん まぁシナリオつくるときにはいいけど）＞アーディ
女騎士アーディ
（２までしかもってないもので）
精霊使いミユーネ
同じ
ゲームマスター
さてと、他に女性＆ビルソンに質問とかなければ、進めますが(^^;)
精霊使いミユーネ
はっ（笑）
女騎士アーディ
「私たちになにかできることあったらおっしゃって下さいね」＞女性＞ビルソン
女騎士アーディ
「そろそろ行く？」＞ＡＬＬ
神官ランドール
「チャ・ザの導きがありますように」＞ビルソン＆女性
精霊使いミユーネ
「何の手掛かりなし・・・と」
戦士ポ−ル
「いま何時ごろ？」
ゲームマスター
時刻は午前１０時ごろです
盗賊：イシュ
「倒れていた場所は？」＞ビルソンに小声で
ビルソン
「・・・・街道を少し西にいったところで倒れてました」＞イシュ
盗賊：イシュ
「そうですか 西ですか・・」
ビルソン
「ああ・・そういえば・・・最初に運び込まれたとき、うわごとで『メイ』とかいってたような・・・
でも、今は何のことだか思い出せないみたいだ」
魔法使いレイガル
傷薬は貰ったことでいいのでしょうか？＞ＧＭ
ゲームマスター
いいですよ。いま使えば、火傷分は回復＞レイガル
魔法使いレイガル
どもです＞ＧＭ
戦士ポ−ル
了解＞ＧＭ
魔法使いレイガル
傷薬を摺り込んでいます「し、染みるぅー」(^^;)
女騎士アーディ
「がまんなさい、男の子でしょ」と笑いつつ、手伝う＞レイガル
ゲームマスター
今回もらった分のみ、仲間にわけて使えます(笑)＞レイガル
精霊使いミユーネ
「少し 余らない？」＞レイガル
魔法使いレイガル
「余りで良ければあげるけど、あまりなんか使うの？」＞ミユーネ
精霊使いミユーネ
「ちょっとだけ 火傷しちゃったから」＞レイガル
魔法使いレイガル
「じゃあ、はい」余りを渡します
精霊使いミユーネ
ぬりぬり
魔法使いレイガル
「さてと、薬も塗ったことだし、行こうか」
女騎士アーディ
「じゃ、お大事にね＞女性」
窓際使いトット
「ばいばい」
盗賊：イシュ
「おじゃまいたしました」
ゲームマスター
さてと・・・話を進めます。
隣村は、このガークの村から東に行ったところにあります）
あなた達は街道を東にすすんでいます。
神官ランドール
（あら？ 女性の倒れてたとこと反対側？）
女騎士アーディ
（でしょう。 隣村に向かう途中だったのかも＞ランドール）
神官ランドール
（げ、勘違い＞隣村から来たとばっかり...＞謎の女性）
精霊使いミユーネ
てくてく
窓際使いトット
「つかれたぁ」
魔法使いレイガル
「だらしが無いなぁ」＞トット
窓際使いトット
「だってぇぇぇぇ・・うぅいじめるぅ」
ゲームマスター
道中、森の中を道が通っていますが、前方がカーブしてて、先が見えないところがあります。
ゲームマスター
声「ギャアアア！！」
ゲームマスター
カーブの先で絶叫が聞こえてきました。
窓際使いトット
「あれ なんか声が・・・」
速度をあげる 急ぎ足
女騎士アーディ
飛び出す！ 剣も抜こう＞ＧＭ
精霊使いミユーネ
「なに？」
戦士ポ−ル
走る
魔法使いレイガル
「盗賊かな？」
神官ランドール
ダッシュ
魔法使いレイガル
走って行きます
（でも遅い（爆））
精霊使いミユーネ
同じ
盗賊：イシュ
行きます
ゲームマスター
あなた達は駆けだしました。カーブを曲がると・・・
精霊使いミユーネ
と・・・
ゲームマスター
人が１人倒れています。倒れている人の周りには大量の血が流れています。
その横には男が２人立っています。
１人は背が高く、がっちりした身体つきの大男です。
もう１人は痩せた貧相な感じです。
窓際使いトット
「きゃぁぁぁ」
女騎士アーディ
「何者だ！」＞２人
精霊使いミユーネ
「なによ あなたたち」＞２人組
大男
「あ・・おい・・・勘違いするなよ」
窓際使いトット
「は？」
魔法使いレイガル
「君達がやったのかな？」＞２人組
大男
「冗談いっちゃいけねぇ。俺たちはたった今、悲鳴を聞いて見に来たところだ」＞レイガル
女騎士アーディ
「ランドール、見て上げて！」と、男二人を牽制したまま言う
魔法使いレイガル
「つまり、先を越されてしまったわけだ」＞２人組
精霊使いミユーネ
（センス・イービル（笑））
神官ランドール
倒れてる人は？生きてます？＞マスタ
ゲームマスター
死んでいるようです＞ランドール
戦士ポ−ル
周囲を見回す。羽はおちてない？＞ＧＭ
精霊使いミユーネ
センス・オーラ
ゲームマスター
ん〜・・・風の精霊とか光の精霊とかがいるけど、異常は感じられない＞ミユーネ
神官ランドール
「すいません」＞倒れてる人に
盗賊：イシュ
（２人組のかっこうは）＞ＧＭ
ゲームマスター
大男はチェインメイル。小男がローブです。＞イシュ
女騎士アーディ
「ごめんなさい、剣を見せていただける？」警戒したまま＞男２人
魔法使いレイガル
「失礼だよ」＞アーディ
女騎士アーディ
（まだ信用してないの＞レイガル）
女騎士アーディ
「剣に血がついてないか、確認させてと言ってるのよ」＞男２人
大男
「うむ・・・まあ疑うなら、みせてやろう」
ゲームマスター
大男が剣を見せました。血の汚れはありません。小男は武器を持っていないそうです＞アーディ
女騎士アーディ
「うたがって、ごめんなさいね」と剣を納めて謝る？＞２人
魔法使いレイガル
「疑い深いなぁー」＞アーディ
女騎士アーディ
「この二人を信じるに足る証拠もなかったから……。ちょっと失礼だったわね」と反省＞レイガル
盗賊：イシュ
足跡などさがす
ゲームマスター
足跡は分かりませんでしたが、遺体の横に黒い羽があるのがわかりました＞イシュ
盗賊：イシュ
「ぉぃ黒い羽が・・・・」＞ＡＬＬ
魔法使いレイガル
「同一犯ですかね」＞イシュ
盗賊：イシュ
「ありえるな」＞レイガル
精霊使いミユーネ
完全に死んでるのね＞ＧＭ
（せっかく戦闘だと思ったのに（笑））
盗賊：イシュ
傷口をたしかめる
ゲームマスター
胸に穴が開いています。鋭い物で貫かれたようです＞遺体
魔法使いレイガル
「何か言い残さなかった？」＞２人組
神官ランドール
「やった相手を見ませんでしたか？」
精霊使いミユーネ
「魔法使いさん？」＞小男
小男
「・・・いえ・・ただの旅人です」＞ミユーネ
精霊使いミユーネ
小声で「うそつき」 ﾎﾞｿ
盗賊：イシュ
道のわきの草などしらべます
大男
「よく見えなかったが、ちっちゃい影が向こうへいったような気が・・・」（南の森を指差す）＞ランドール
精霊使いミユーネ
「（精霊使いかな？）」
魔法使いレイガル
「小さかったんですかぁ．．．」
窓際使いトット
「ちびさんねぇ・・・」
神官ランドール
「小柄な、ではないんですね。」
精霊使いミユーネ
（パラサ・・・（笑））
神官ランドール
（にゅうにゅう）
女騎士アーディ
（いとこ同様この島に(^^;＞ランドール）
精霊使いミユーネ
（やはり大陸追放令（笑））
魔法使いレイガル
（ロードス島滅亡の危機（笑））
大男
「あんたらぐらいだったようだ」＞トット＞ミユーネ
窓際使いトット
「ほにゃにゃぁ」
精霊使いミユーネ
あはははははは
精霊使いミユーネ
（トットって何者？＞トット）
窓際使いトット
（ハーフエルフ・まちでさすらってる無職）
精霊使いミユーネ
（ハーフエルフか・・・って誰もその職業を（笑））
戦士ポ−ル
ところで死んだ人の荷物は奪われてますか？＞ＧＭ
ゲームマスター
荷物には手を着けられていないようです＞ポール
魔法使いレイガル
「どこへ向かわれているのですか？」＞２人
大男
「俺たちはこの先の村に行くところだ。冒険者の仕事にありつけそうだからな」
魔法使いレイガル
「ろくな仕事なかったよ」＞大男
神官ランドール
「そういえば、まだお名前をうかがっておりませんでしたね。」＞２人
大男
「名前は俺はノモルワ。こっちはクーチェンだ」
精霊使いミユーネ
（・・・むずかしい名前だ・・・）
神官ランドール
「（小声で）そうか、ただの旅人が冒険者の仕事探し...」
精霊使いミユーネ
小声で「やっぱり うそつき」 ﾎﾞｿ
女騎士アーディ
（あれ、私たちと逆から来たんだよね？）＞ＧＭ
ゲームマスター
そうですね。東から来たようです＞アーディ
女騎士アーディ
「よろしく、私はアーディル。さっきはごめんなさいね」と握手
窓際使いトット
荷物をながめる
魔法使いレイガル
小声で「意味も無く旅をする人はいませんからね」＞ミユーネ
精霊使いミユーネ
「２人で旅してるくらいだから・・・」＞レイガル
精霊使いミユーネ
小声で「魔法使いか精霊使いかあるいはスカウトか」＞レイガル
大男
「まあ、こういう死体にはあんまり関わりたくないな。じゃあな」
ゲームマスター
２人連れはガークの村に向かって歩きだします
神官ランドール
しばらく見てよ＞２人
盗賊：イシュ
死体の傷口は？＞ＧＭ
ゲームマスター
傷口は胸に穴が開いたのが１つ、そこから血を吹き出してます＞イシュ
盗賊：イシュ
刀傷？＞ＧＭ
ゲームマスター
凶器は尖ったもののようです＞イシュ
魔法使いレイガル
小声で「どれにしろ、楽な相手ではありませんね」＞ミユーネ
窓際使いトット
「あの二人何者かしらねぇ？」
精霊使いミユーネ
「あきらかさまに怪しい 私達もだけど」（笑）
盗賊：イシュ
「何か尖ったものでひとつきか・・・・」
神官ランドール
「羽手裏剣は無いですよね」＞イシュ
盗賊：イシュ
「無いと思う・・・」＞ランドール
魔法使いレイガル
「レイピアですかね．．．」
精霊使いミユーネ
「ダークエルフ・・・」 ﾎﾞｿ
ゲームマスター
（羽手裏剣ではありません(笑)＞黒い羽）
女騎士アーディ
「この死んでる人も、何者かしら？」
女騎士アーディ
「隣村のひとなら死体を運ぶかすくなくとも知らせて上げないと」＞ＡＬＬ
魔法使いレイガル
「黒い羽根はわざと落としていっているかもしれないし．．．」
盗賊：イシュ
「わざとか・・・」
女騎士アーディ
「なんのために？」＞レイガル
魔法使いレイガル
「一撃でやっているのに、羽根が毎回落ちるものかなと思ってね」＞アーディ
女騎士アーディ
「それもそうね…。」＞レイガル
精霊使いミユーネ
（どうかね 金田一君（笑））
女騎士アーディ
（じっちゃんの名にかけて！(^^;
窓際使いトット
（今回は全然話が見えてこない・・）
盗賊：イシュ
南の草むら（？）をしらべます
ゲームマスター
足跡の類はありませんね＞イシュ
ゲームマスター
さて、どうします？ 遺体を運ぶ OR そのまま行く OR それ以外(謎)
魔法使いレイガル
「埋めてあげましょう」
女騎士アーディ
（女性に力仕事させる気か！＞男性陣）(^^;
精霊使いミユーネ
「下手にさわったらめんどうになるよ」＞ＡＬＬ
盗賊：イシュ
「南に逃げた形跡は無かったんだが・・・」＞ＡＬＬ
女騎士アーディ
「隣村のひとだったら、家族が埋葬するでしょう」＞レイガル
精霊使いミユーネ
「ほっとくに一票」
魔法使いレイガル
「運ぶのは厄介だよ」＞アーディ
ゲームマスター
（荷物は旅のもの・・というより、ちょっと外出する・・という感じですね。少ないです＞トット）
窓際使いトット
「なんか軽装ねぇ・・・」
神官ランドール
「運ぶに一票」
精霊使いミユーネ
「このままでも土に還るわよ」
神官ランドール
その前に、遺体に争った形跡あります？＞ＧＭ
ゲームマスター
争った形跡はありません＞ランドール
魔法使いレイガル
「交通の邪魔になるよ」＞ミユーネ
戦士ポ−ル
ただ殺したかっただけか「運ぼう」＞ＡＬＬ
精霊使いミユーネ
「私達が始末する義理はない」＞レイガル
女騎士アーディ
「このまま、動物の餌にしちゃうのはかわいそうだわ、運びましょう」＞ＡＬＬ
神官ランドール
「…よほどの手練れか、不意打ちか、それとも」
精霊使いミユーネ
はっ 性格が違う・・・
魔法使いレイガル
「確かにそうだね」＞ミユーネ
神官ランドール
「神官に不幸な遺体を放っておけと？」
盗賊：イシュ
（わたしが運べば死刑執行人（笑））
精霊使いミユーネ
（やっぱり 菅桶を引きずっていく（笑））
精霊使いミユーネ
棺桶
窓際使いトット
「私は荷物の処理する」
BR>いじりいじり
盗賊：イシュ
「身元の分かるものはないのか？」＞トット
窓際使いトット
「うーんとね ごそごそ」＞ＧＭ
窓際使いトット
探した結果身元は？＞ＧＭ
ゲームマスター
紙切れが見つかります
『ご依頼の張り紙はだしておきます。早ければ今日明日中に、冒険者が伺うでしょう。
冒険の宿”奏でる箱”シャミル』
と書いてます
窓際使いトット
「なさそう・・でもなんか紙があるよ」＞イシュ
窓際使いトット
自分で読んで渡す
盗賊：イシュ
「どれどれ」＞トット
精霊使いミユーネ
「あっ 義理があったわ」
窓際使いトット
「このひとなんか関係ありそうだよ」
女騎士アーディ
ここから村まではどのくらい？＞ＧＭ
ゲームマスター
半分以上来てますから、隣村に行った方が近いですね
女騎士アーディ
まさか、死体って横に広い？(^^;
ゲームマスター
遺体は痩せてます。ただの使い人だったようで
魔法使いレイガル
「どうして？、別に義理は生じてないよ」＞ミユーネ
精霊使いミユーネ
「ならいいですが・・・」
盗賊：イシュ
「・・・・どうやらシャミルの使いの人の様だな・・」
ゲームマスター
あ・・・シャミルの使いというより、隣村の村長の使いのようです
盗賊：イシュ
（ありゃ）
女騎士アーディ
「義理はないけど、縁はあるわ」＞レイガル
盗賊：イシュ
「みんなも見てくれ」
＜手紙
魔法使いレイガル
「関係はあるかもね」＞アーディ
ゲームマスター
みんなも手紙をみました。
窓際使いトット
「どう思う？」
女騎士アーディ
「私たちを迎えに来たんでしょうね。まさか、それで殺された……？」
魔法使いレイガル
「私達が調査を始めようとしていることが知れているというのは良くないですねぇ」
神官ランドール
「いそがんとやばいのでは」
窓際使いトット
「まいったわねぇ・・私たちのせいかしらぁ・・・」
精霊使いミユーネ
「私達を恐れてるのね」（笑）
神官ランドール
「情報が漏れてますねー」
精霊使いミユーネ
「いそいで村に行く、に一票」
盗賊：イシュ
「いそぎましょう」
女騎士アーディ
で、死体はどうする？(^^;
窓際使いトット
「男性のみなさぁん」
魔法使いレイガル
「取り敢えず、置いておいて、連絡しましょう」＞アーディ
神官ランドール
「私が運びます。」
戦士ポ−ル
運ぼう
精霊使いミユーネ
「はこぶの〜」
盗賊：イシュ
手をかします
神官ランドール
「たすかります」＞イシュ
女騎士アーディ
じゃ、運んでいきましょう＞ＧＭ
女騎士アーディ
「ランドールの荷物は持って上げるわ」＞ランドール
ゲームマスター
んでは手分けして、遺体を隣村まで運びました。
盗賊：イシュ
（えっほ えっほ（笑））
ロードス島戦記ＲＰＧリプレイ：[３）黒羽の盗賊・中編]