ゲームマスターさて・・・森の小道をずんずんと進んでいきました。
道はあちこち曲がっていましたが、シャミルの言ったとおりに進んでいくと、少し開けた場所にでました。
あなた達は神殿跡にやってきました。
ゲームマスター
さて・・・森の小道をずんずんと進んでいきました。
道はあちこち曲がっていましたが、シャミルの言ったとおりに進んでいくと、少し開けた場所にでました。
あなた達は神殿跡にやってきました。
戦士リファース
「ここか・・・確かに神殿みたいだが・・・」
窓際使いトット
「なんかあるわよ」
ゲームマスター
神殿は完全に崩れています。残っているのは雑草の生えた石の床と、苔のついた円柱ぐらいです。
６大神のどれとも違っているようです。
窓際使いトット
「チャザ様じゃなぁい！」
槍折の騎士ソロ
「足跡は．．．なさそうだな、うん。」
（と、ナイトが言うと説得力ゼロ(笑)）
GR:ファム
付近に、最近できたような足跡って見つかります？＞ＧＭ
ゲームマスター
ファムが足跡を調べると、微かに子供のような足跡が見つかりました。
神殿跡に入っているようです＞ファム
窓際使いトット
「これって 子供の足跡なのぉ へぇー」
神官ティル
「子供がなぜ、こんなところに？」＞トット
GR:ファム
んでは、トットコ、トコトコと足跡を追跡＞ＧＭ
窓際使いトット
「どんどんいくですぅ」
槍折の騎士ソロ
「あ、こらファム！どこに行くんだ！ 危ないじゃないか！」＞ファム
と言ってえりくび、ぐい。＞ＧＭ
精霊士:レオ
「トイレだろ」＞ソロ
槍折の騎士ソロ
「え・・・(^^;？そうなのか？」＞ファム＞レオ
精霊士:レオ
「たぶんな」＞ソロ
神官ティル
「密かに明るい人なんですね・・・」半分飽きれて言う＞レオ
精霊士:レオ
「そうか？」＞ティル
GR:ファム
「……ばかぁ…」＞ソロ
槍折の騎士ソロ
「ごめんごめん、気がつかなくって。」（ひょい）＞ファム
槍折の騎士ソロ
「ごゆっくり〜」＞ファム
窓際使いトット
回りに生き物の気配は？＞ＧＭ
ゲームマスター
虫がいるぐらいですね。戦闘するようなでかいのはいません。＞トット
戦士リファース
軽くまわりを見ながら入っていく ＞ＧＭ
ゲームマスター
神殿跡の床は石でできていて、その上には足跡は見つかりませんでした
窓際使いトット
「たしかに石ですぅ 転んだら痛いですぅ」
槍折の騎士ソロ
「こりゃ、床にでも聞くしかないな。」（ひとりごと）
精霊士:レオ
「蜘蛛は足をもいで生で食うとチョコのような味らしいぞ」ボソ
神官ティル
（この世界にチョコなんてあったんですか？（笑）＞レオ）
精霊士:レオ
（う、どうなんだろう？）＞ティル
神官ティル
「ロトさーん！」
戦士リファース
「おーーーい、ロトー ロトー ロトー ロトー 〜」
ゲームマスター
神殿跡の床は正方形になっていて、残っている柱は円状に並んでいます
槍折の騎士ソロ
円の中央へ行ってみます。＞ＧＭ
神官ティル
同じく＞ＧＭ
GR:ファム
柱（の跡）って何本？＞ＧＭ
ゲームマスター
柱は１２本あります＞ファム
窓際使いトット
柱に彫刻などは？＞ＧＭ
ゲームマスター
何か彫ってますが、初めて見るものです＞トット
窓際使いトット
「柱になにかほってありますぅ」
GR:ファム
「ふみぃ」／んでは、苔むした柱のほうへ＞ＧＭ
ゲームマスター
柱の１つの下に、赤い布切れと紙きれが落ちています。
GR:ファム
「あ、めっけ！」＞布切れ＆紙切れ
槍折の騎士ソロ
拾う。＞ＧＭ
戦士リファース
「この布は・・・」（ロトの？ ＞ＧＭ）
ゲームマスター
羽飾りがついてます＞赤い布
神官ティル
「なにか手掛かりになりそうですか？」＞ソロ
槍折の騎士ソロ
「確か、赤いバンダナをまいてたって言ってたからな。
羽飾りもある。間違いないだろ。」
窓際使いトット
ここらへんに足跡は？＞ＧＭ
ゲームマスター
足跡はありません＞トット
神官ティル
「紙切れのほうには何か書いてありませんか？」＞ソロ
精霊士:レオ
「なんてかいてあるんだ？」＞ソロ
槍折の騎士ソロ
紙切れを読みます。＞ＧＭ
窓際使いトット
「よめます？」
槍折の騎士ソロ
「え〜っと．．．」＞ティル＞レオ
ゲームマスター
紙きれには「風から炎に向かって２人目にあう」と書いてます＞ソロ
槍折の騎士ソロ
「風から．．炎に向かって二人目・・に、あう、と。」
ゲームマスター
え〜とここのＭＡＰをだします。
□□□□□□□□□□□
□ Ａ □ 北
□ Ｌ Ｂ □ 西＋東
□ Ｋ Ｃ □ 南
□ □
□Ｊ Ｄ□
□ □ Ａ〜Ｌは石柱
□ Ｉ Ｅ □
□ Ｈ Ｆ □
□ Ｇ □
□□□□□□□□□□□
GR:ファム
布と紙が落ちてたのは、どの柱？＞ＧＭ
ゲームマスター
Ｇの柱に落ちてました＞布切れ
戦士リファース
「うーむ・・・」
槍折の騎士ソロ
「そっちの柱に、風か炎の印でもないか？」＞トット
ゲームマスター
さて、ここで魔術師スキル(ＭＳ)−２０でチェックしてください＞ＡＬＬ
窓際使いトット
１１成功です！
槍折の騎士ソロ
０９以下で成功なんて．．．出るわけ．．．あった。８。＞ＧＭ
神官ティル
２８、失敗＞ＧＭ
GR:ファム
ＭＳ−２０？ −５だぞ(笑)
Ｄ％＝３７。論外
戦士リファース
う・・・いい目だが失敗
精霊士:レオ
４４−２０＝２２＜Ｄ１００＝１５成功
窓際使いトット
（やっとなにかに成功した・・・）
神官ティル
（おめでとう＞トット）
窓際使いトット
（へへっ＞ティル）
ゲームマスター
成功した人はこういう言葉を聞いたことがあります。
『世界の果てには４つの門がある
北に氷の門 東に風の門
西に水の門 南に炎の門 』
精霊士:レオ
「なるほど・・」
槍折の騎士ソロ
「東から南に向かって二人目、か！」
窓際使いトット
Ｆの柱をしらべますぅ
窓際使いトット
（キャラだかＰＣだかわからん発言をしてしまった）
戦士リファース
「ん？ どういう意味だ？」 ＞ソロ
神官ティル
「何か分かったのですね」＞レオ・ソロ・トット
精霊士:レオ
「こういう言葉がある」かくかくしかじか＞ティル
神官ティル
「なるほど」＞レオ
槍折の騎士ソロ
「多分、この柱のどれかが入り口か何かになっているんだな。」＞ティル＞リファ
窓際使いトット
Ｆには何もないの？＞ＧＭ
ゲームマスター
え〜と・・・トットはＦの柱に触れてみました
窓際使いトット
はいはい
ゲームマスター
その柱は淡く光りました。
そして重々しい声が心のなかに聞こえてきました。
「私から炎・水へ向かい７人目に会え」
ゲームマスター
ちなみに他の人には聞こえなかった＞声(^^;)
槍折の騎士ソロ
（南西に七つ・・Ａか(^^;）
戦士リファース
「なんだ？ 急に光ったぞ・・・」
槍折の騎士ソロ
「おーいトット、どうしたんだ、遠い目をして。」＞トット
神官ティル
「どうしました？」＞トット
精霊士:レオ
「だいじょうぶか？」＞トット
GR:ファム
「？？ (^^)」
窓際使いトット
（ぼーとしながらＡの柱へ向かう）
槍折の騎士ソロ
「ど、どうしたんだ(^^;彼女。」
ゲームマスター
トットは今度はＡの柱に近づきました。
窓際使いトット
Ａの柱をさわる
槍折の騎士ソロ
「トット！」Ａの柱へ。＞ＧＭ
戦士リファース
「？？」 不思議そうにＦの柱をつっついてよう・・・
ゲームマスター
リファースにもさっきの声が聞こえました(^^;)＞リファース
戦士リファース
「ん？ 炎・水？ ７人目？ わけわからん」
槍折の騎士ソロ
「南・西に七つ目の柱ってことだ。そうか、これだ！」＞リファ
窓際使いトット
Ａの柱にさわると？
ゲームマスター
トットがＡの柱に触ると、また声が聞こえました
ゲームマスター
「氷と水と炎と風の間で待て」
窓際使いトット
真ん中に立つ
槍折の騎士ソロ
「みんな、トットの後に続け！」＞ＡＬＬ
GR:ファム
「？？ (･_･)」＞ソロ
窓際使いトット
（ぼーっとしながら ふらふら真ん中へ歩く）
神官ティル
言われるとおりに続く＞ＧＭ
槍折の騎士ソロ
追っかけて(笑)真ん中に移動＞ＧＭ
戦士リファース
「炎が南で水が西って事かな・・・」 といいつつトットについていく
ゲームマスター
え〜と・・・全員『真ん中』にいるの？＞ＡＬＬ
窓際使いトット
たぶん
槍折の騎士ソロ
いますね。＞ＧＭ
窓際使いトット
おそらく
ゲームマスター
Ａの柱がグラグラとゆれ、ゆっくりと傾きました。
そしてＡは倒れ、Ｂの柱に当たりました。
戦士リファース
「！？」
ゲームマスター
続けてＢも倒れ、Ｃの柱に当たりました。
槍折の騎士ソロ
「お？」
ゲームマスター
Ｄ、Ｅ、Ｆ・・・と、順に倒れていきます。
精霊士:レオ
「下手に動くな・・・危険だ」
GR:ファム
「？？？ (^^)」
槍折の騎士ソロ
（スペクタルやな〜＞ＧＭ）
神官ティル
「な、何が起こっているのでしょう？！」
窓際使いトット
（すこしずつ ふつうにもどっていく）
ゲームマスター
全ての柱が倒れました。振動で砂ぼこりが舞っています。
戦士リファース
「げほっ、げほっ」
GR:ファム
「けほけほけほ(*_*) なにしたのよぉ。もぅ」＞トット
戦士リファース
「まったく・・・だれだこんな仕掛作ったのは・・・次来たときは意味ないだろうが・・・」
窓際使いトット
「あれ？ 柱は？ あれ みんな平気？」
神官ティル
「あなたのほうこそ大丈夫なのですか？」（心配そうに聞く）＞トット
槍折の騎士ソロ
「トット．．君ッて本当は、すっげえ怪力魔法少女だったんだな。」＞トット
GR:ファム
「でもさ。ロトくんが、ここに入ったとして、どうして元に戻ったのかな？」＞ＡＬＬ
ゲームマスター
・・・ガタン！
ゲームマスター
石床の中央にぽっかりと穴が開きました。
槍折の騎士ソロ
「〜〜〜〜！！」
ゲームマスター
さて、盗賊スキル（ＴＳ）−２０でチェックしてください＞ＡＬＬ
戦士リファース
成功してます ＞ＧＭ
窓際使いトット
３３！ ぎりぎり成功
ゲームマスター
足元の床に大穴があいてるんですけど(^^;)＞ＡＬＬ
神官ティル
成功・・・するわけないですね、しっぱい＞ＧＭ
槍折の騎士ソロ
９２ぃ、失敗。＞ＧＭ
窓際使いトット
「うん 私平気って 下がないじゃない！」
戦士リファース
（げ・・・）
槍折の騎士ソロ
（一緒に落ちませう(笑)＞ティル）
精霊士:レオ
４４失敗＞ＧＭ
GR:ファム
ＴＳ−２０＝４６＞Ｄ％＝３７ 成功＞ＧＭ
窓際使いトット
「ねぇ 床は？」
神官ティル
（そうですね（笑）＞ソロ）
ゲームマスター
避けるのが遅れた人は､落下します｡
GR:ファム
こういう時のために、鞭を持ち歩いている！(笑)
槍折の騎士ソロ
「うわあぁぁぁっぁ〜」（ひゅ〜っ！）
神官ティル
「わっ！・・・」
ゲームマスター
落ちた人､もう1度 盗賊スキルチェック｡今度は普通で
精霊士:レオ
「おお・・・おちてるなあ」（笑）
窓際使いトット
「あれ！ おちてっちゃった」（まだ完全に機能してないかも）
槍折の騎士ソロ
２３、成功。＞ＧＭ
神官ティル
４１、失敗＞ＧＭ
精霊士:レオ
７です（らっき）＞ＧＭ
ゲームマスター
ティルはダメージ１を受けました
槍折の騎士ソロ
（こんな時でも冷静なレオって・・(^^;＞レオ）
神官ティル
（しくしく＞ＧＭ）
戦士リファース
「お〜〜い、 大丈夫か〜〜」（なわけないか）
ゲームマスター
ティル、ソロ、レオが落ちたわけですね。
ここは地下１階のようです。辺りには崩れた瓦礫があります。
精霊士:レオ
（あかりはありますか＞ＧＭ）
ゲームマスター
天井が開いてて明るい＞地下
GR:ファム
「いきてる〜？」＞Ｂ１な方々
神官ティル
「いてて・・・」
窓際使いトット
「ティル平気？」
槍折の騎士ソロ
「っつぅ。もてるな、ティルくん。」（助け起こす）＞ティル
神官ティル
「そんなんじゃ、ないです！」（まじめな顔で）＞ソロ
ゲームマスター
くすんくすん・・・かすかに泣き声が聞こえてきます。
窓際使いトット
（おばけだよぉ！）
槍折の騎士ソロ
「ロトか？」＞泣き声
槍折の騎士ソロ
（すでに聞いてない(笑)＞ティル）
男の子の声
「だれ・・か・・いるの？」
槍折の騎士ソロ
「俺たちは、君のお母さんに頼まれた冒険者だ。」＞泣き声
窓際使いトット
（いまこそ神官の出番だ！ 回復だって・・・）
神官ティル
（たった１ぽいんとだからね＞ソロ）
戦士リファース
「ん？ どーしたーー？」 ＞下の人たち
精霊士:レオ
「こぞうか？」＞声
槍折の騎士ソロ
「君を探しにきた。」＞声
窓際使いトット
さて おります （可能なら）
窓際使いトット
おりる じゃなくて いく
ゲームマスター
飛び下りるの？ 飛び下りた場合、盗賊スキルチェックに失敗するとダメージいきます＞トット
窓際使いトット
ロープを使って降りる。するする……
ゲームマスター
はい、トットも降りてきました。
ゲームマスター
崩れた瓦礫の下から声がします。埋まってるみたいです
神官ティル
「あなたはロトさんですか？」＞声
精霊士:レオ
「ほるぞ」＞ＡＬＬ
戦士リファース
（墓穴をか？ ＞レオ）
槍折の騎士ソロ
でわ、墓穴掘り(笑)に参加しませう。＞レオ＞ＧＭ
神官ティル
手伝います。
槍折の騎士ソロ
「誰かガレキに埋ってるようだ。掘るから、手伝ってくれ！」＞上
戦士リファース
上で様子をみてる ＞ＧＭ
（というより、ロープをもってよう）
GR:ファム
上で待ってる(^-^)
槍折の騎士ソロ
「どこか、痛い所はないか？」＞声
声
「助けて・・・」（泣き声）
槍折の騎士ソロ
（盗賊スキル成功．．聞こえたな(笑)＞レオ）
神官ティル
「いま助けますよ」＞声
精霊士:レオ
ひたすら掘る＞Ｍ
神官ティル
掘る＞ＧＭ
窓際使いトット
わたしゃのロープで他の人おろせません？＞ＧＭ
ゲームマスター
ロープ張ってるなら、降りようと思えば降りれる(^^;)＞トット
ゲームマスター
崩れた瓦礫を取り去っていきました。だんだん服とか血とかが見えてきます
槍折の騎士ソロ
掘る。＞ＧＭ
神官ティル
ほーる＞ＧＭ
精霊士:レオ
「おかちゃんのためならえーんやこーら」激小声（笑）
槍折の騎士ソロ
「・・・・(^^;」＞レオ
精霊士:レオ
（気にせず歌う（笑））＞ソロ
GR:ファム
（じゃすらっく が怖いので歌詞の引用は控えましょう(笑)
神官ティル
（ですね（笑）＞ファム）
窓際使いトット
みんなどこにいるの？
戦士リファース
上
窓際使いトット
「おりてきてぇ！」
ゲームマスター
やがて、瓦礫をとりのぞくと、血まみれになって、ぐったりした男の子が現れました。
戦士リファース
（上で見張って・・・ようと思ったが降りて手伝うか）
ロト
「・・ありが・・とう・・・」
精霊士:レオ
「治療が必要だな」
窓際使いトット
「神官さん！」
槍折の騎士ソロ
「ティル！」＞ティル
神官ティル
ヒーリングかけます。
ゲームマスター
ティルはロトの身体に手を翳しました。その手が温かい光に包まれました。
槍折の騎士ソロ
「気をしっかり持て！
えらかったな。よく今までがんばった。」＞ロト
窓際使いトット
「リファース！ なにやってたの？」つっつく
戦士リファース
「いやね・・・上で様子をみてて・・・すまん」 ＞トット
窓際使いトット
「んもう」なおもつっつく
GR:ファム
ロープは倒れた柱にでも結わえておきます＞ＧＭ
ゲームマスター
すこしロトの顔色はよくなったようです。ロトは安心したように眠っています。
窓際使いトット
まわりは誰もいません？＞ＧＭ
ゲームマスター
地下には他に誰もいません＞トット
ゲームマスター
ロトの傷口はふさがったようですね＞ティル
神官ティル
他にケガはないですか？＞ロト＞ＧＭ
ゲームマスター
無いようです＞ティル
窓際使いトット
上には？＞Ｍ （わからない？）
ゲームマスター
天井が明るい(笑)＞トット
GR:ファム
「ねぇ。魔神いる？(^^)」＞Ｂ１な人たち
戦士リファース
「おらん！」 ＞ファム
槍折の騎士ソロ
「いないって。」＞ファム
GR:ファム
「え〜？ 魔神いないのぉ？」＞リファース＆ソロ
槍折の騎士ソロ
「他に怪我はないか？どこか折れてないか？」＞ティル
神官ティル
「他にケガはないようです」＞ソロ
槍折の騎士ソロ
「そうか、よかった。ありがとう。君がいてくれて良かったよ。」（ポン）＞ティル
神官ティル
「いえ、当然のつとめです」＞ソロ
窓際使いトット
（堕落神官＞落ちた神官）
神官ティル
（称号が変遷していくね（笑）＞トット）
精霊士:レオ
「それにしても、ここは・・・？」
まわり調べます＞ＧＭ
ゲームマスター
奥に箱がありました。カギがかかっているようです＞レオ
精霊士:レオ
「あそこに箱があるぞ」＞ＡＬＬ
戦士リファース
「箱？ ああ、あれか・・・ファム呼んでみるか」
神官ティル
「何の箱でしょう？」＞レオ
精霊士:レオ
「さてね」＞ティル
戦士リファース
「おーーーい、魔神が残したかもしれない箱があるぞーーー」 ＞ファム
精霊士:レオ
（ナイス(^^;）＞リファース
GR:ファム
「え？(^-^)」＞リファース／飛び下ります(笑)＞ＧＭ
窓際使いトット
「あけたら魔神がでてきたらどーしますぅ？」
神官ティル
箱に何か変わったところは？模様とか＞ＧＭ
ゲームマスター
盗賊スキルで失敗したらダメージね
精霊士:レオ
「怪我するなよー」＞ファム
窓際使いトット
ロープは？
GR:ファム
ＴＳ６６＞Ｄ％４９ 成功です(^^;)
戦士リファース
（と、とび降りたんだな・・・ロープつかわずに）
精霊士:レオ
「器用な奴だ」
GR:ファム
箱にダッシュ！(笑)
戦士リファース
「猫かこいつは・・・」
神官ティル
（すごい・・・＞ファム）
窓際使いトット
（はーーい 猫柳 でーす）
神官ティル
（ちがうって(^^;＞トット）
槍折の騎士ソロ
（ほ〜ら、マタタビだっ(笑)＞トット）
窓際使いトット
（にゃーーん・・・なにかちがう！）
ゲームマスター
錠前式の鍵がついて、木の箱があります
窓際使いトット
「こわすですぅ」
わたしゃやらないけど
槍折の騎士ソロ
「えらく攻撃的な魔法使い様だな(^^;」＞トット
神官ティル
「こわさなくても、開けられるでしょう。ファムさんがいますから」＞トット
GR:ファム
トラップのチェックぅ＞ＧＭ
ゲームマスター
・・・トラップは無い、と感じました＞ファム
ゲームマスター
開けるなら、盗賊スキルチェック＞ファム
GR:ファム
鍵開けするですぅ＞ＧＭ
窓際使いトット
すぅ？
GR:ファム
ＴＳ６６＞Ｄ％６４ とりあえず成功しましたですぅ(^^;)
戦士リファース
「大丈夫か？」 ＞いつもにもまして真剣な表情のファム
GR:ファム
「るん(^-^)」
槍折の騎士ソロ
「大丈夫みたいだぜ。」＞リファース
ゲームマスター
ガチャ・・・簡単に鍵は外れました。これでいつでも開けることができます
窓際使いトット
「恐いですぅ」
精霊士:レオ
（「いつもよりよけいに働いております、これだけやってギャラは一緒」）
槍折の騎士ソロ
（段々渋いレオのイメージが崩れてゆく〜(笑)＞レオ）
神官ティル
（そういえば、報酬額、聞いてないね）
窓際使いトット
（神官が報酬だとぉ）
神官ティル
（落ちた神官（笑）だもんね）
精霊士:レオ
「なかはなんだ？」＞ファム
ゲームマスター
フタも開けるよねぇ(笑)＞ファム
GR:ファム
箱の蓋を開けるですぅ／何かヤな予感もするが…(^^;) ＞ＧＭ
戦士リファース
（いやな予感・・・ ＜フタ）
槍折の騎士ソロ
「・・・俺、何かイヤな予感がするのだが。．．」＞リファース
戦士リファース
「まぁ、いまのファムなら何やらしても大丈夫だろ」 ＞ソロ
GR:ファム
「魔神。魔神(^^)」
槍折の騎士ソロ
「いや、今のファムだから、不安なんだ(^^;」＞リファース
ゲームマスター
ギギィ・・・フタがゆっくりと開きました
神官ティル
「やめておいたほうが・・・」（ってもう遅いか・・・）
窓際使いトット
「きゃぁ いやぁ」
ゲームマスター
中には１本の巻物が入っています。
窓際使いトット
「へぇ なにそれ？」
精霊士:レオ
（秦の秘伝書か？）
GR:ファム
「魔神。魔神。ま…… なに、これ？(･_･)」＞巻物を取る＞ＧＭ
戦士リファース
「うむ・・・」
窓際使いトット
「なんだったの？」
神官ティル
「トットさんに調べてもらいましょう」＞ファム
GR:ファム
「これ。読んでぇ」＞巻物＞トット
窓際使いトット
「なになに ・・・」あとはたのんだ＞ＧＭ
GR:ファム
（読んだとたんに、呪いがかかるとか…(^^;)＞巻物）
窓際使いトット
（ちょっとぉ）
戦士リファース
（読んだとたんに、魔神が・・・）
ゲームマスター
地図のようです。三日月型の湖の北に何か印があります。
＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃ ＃▲▲▲▲▲▲▲▲▲ ＃ ＃▲▲▲▲▲▲ ＃ ＃ ＃ ＃ ＋−＋ ＋−＋ ＃ ＃ ｜ ＋＋★ ＋＋ ｜ ＃ ＃ ｜ ＋−−＋ ｜ ＃ ＃ ＋＋ 湖 ＋＋ ＃ ＃ ＋−−−−−−＋ ＃ ＃ ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲＃ ＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃
窓際使いトット
「みんな！ 地図よぉ」
槍折の騎士ソロ
「どこのだ？」＞地図
戦士リファース
「さぁ？ どこだろ」
神官ティル
「地図ですか」覗き込む＞地図
窓際使いトット
「地図に聞かなきゃわかんなーい
ねぇねぇ地図さん・・・」
槍折の騎士ソロ
ずりっと(笑)ずっこけやう。＞トット
ゲームマスター
ん〜と・・・この場所がどこか考えたい人は魔術師スキル−５０でチェックしてください(^^;)
神官ティル
やはり魔法使いはどこか変だと思いながらみてる＞トット
戦士リファース
（−５０・・・無理だ）
槍折の騎士ソロ
すでにマイナスなんですけど(^^;＞ＧＭ
戦士リファース
３２で失敗
GR:ファム
Ｄ％＝００ って、おい(^^;)
戦士リファース
（００って１００だっけ、０だっけ）
槍折の騎士ソロ
（１００でしょお）
神官ティル
誰が成功するんだろう。２６、失敗＞ＧＭ
槍折の騎士ソロ
６１、失敗(^^;＞ＧＭ
戦士リファース
（ＩＱ高い癖に魔術スキルが低い・・・戦士の宿命だな）
窓際使いトット
成功しちまった・・・ ０４目標で０２！
ほう 運をつかっちゃった これでここからは死亡だ・・・
ゲームマスター
ノービスの町の近くにこれの良く似た湖があった気がします＞トット
窓際使いトット
「ノービスの近くみたい。知ってる？」
戦士リファース
「ノービスぐらいは知ってるが」
槍折の騎士ソロ
「ノービス？ほんとに地図が答えたのかよ、オイ。」
窓際使いトット
「そーよ 古代語で「やぶっちゃうわよ」っておどしたらね。フフッ」
神官ティル
「・・・・・・」＞トット
槍折の騎士ソロ
「・・・・・(^^;;;;;;;;;」＞トット
GR:ファム
「え〜？ ファンドリアの西のマナール湖じゃないの？」(笑)＞トット
神官ティル
（そういや、大陸の人だっけ＞ファム）
精霊士:レオ
「ファンドリア・・・しらんな」
神官ティル
「ノービスの地図なのですか？」＞トット
精霊士:レオ
「どこだそれ？・・・」
槍折の騎士ソロ
「ここから北西に向かった所の大都市だ。」＞ノービス
精霊士:レオ
「ほう」＞ソロ
GR:ファム
（砂漠のほうですな＞ノービス）
窓際使いトット
「どーする 行く？」
槍折の騎士ソロ
「まあ、第二の王都とか呼ばれてる場所だな。」＞ファム
戦士リファース
「とりあえず・・・ロトを母親の所へ返してからだな」 ＞トット
神官ティル
「そうですね」＞リファース
精霊士:レオ
「そうだな・・・」＞戦士リファース
窓際使いトット
「ロトぉぉ。ねぇ ロト なにが宝ものなの？］
ゲームマスター
ロトは寝てます。
槍折の騎士ソロ
「眠ってるんだ、寝かせてやってくれ。」＞ロト
GR:ファム
「ね、ね。のーびす って、魔神いる？(^^)」＞ソロ
神官ティル
「起こしてはかわいそうですよ」
（実は忘れてた＞ロトのこと（笑）
窓際使いトット
（落ちた神官＞堕落神官！！！）
GR:ファム
（確かに、落下したな(^^;)＞ティル）
神官ティル
（ファラリスに宗旨変えしようかな・・・（笑）＞トット）
窓際使いトット
（あのねぇ）
槍折の騎士ソロ
「耐えることを学んだんだ、この子にとってはそれが宝だろ。」＞トット
戦士リファース
で、他になにかめぼしい物は？ ＞ＧＭ
ゲームマスター
ガレキをかき分けて探してみましたが、めぼしい物はありませんでした＞リファース
戦士リファース
「ロトの言ってたたからってその地図の場所にでもあるのかな」
精霊士:レオ
「いったん帰るか」＞ＡＬＬ
槍折の騎士ソロ
「それがいい。」＞レオ
神官ティル
「そうしましょう」＞レオ
窓際使いトット
「そーね かえりましょ 報酬もあるし・・・」
戦士リファース
トットと一緒にとっとと帰る ＞ＧＭ
窓際使いトット
（リファースめ！）
GR:ファム
「ロトくんと、上で拾ったロトくんの羽飾りも忘れないようにね」＞レオ＆ＡＬＬ
精霊士:レオ
「ソロがもってるだろ」＞アイテム＞ファム
ゲームマスター
さて、ロープを使って地上に上がりました。
窓際使いトット
するする
神官ティル
上がりましたね＞ＧＭ
槍折の騎士ソロ
「ああ。」＞ファム＞レオ
GR:ファム
誰かロトを担いでるのか？(^^;)＞ＡＬＬ
窓際使いトット
「神官さん！」
槍折の騎士ソロ
いちばん力持ちな人。(笑)＞ファム
精霊士:レオ
（ちからもちが・・・いわれた）
戦士リファース
（レオか？ ＜ちからもち）
槍折の騎士ソロ
（そう、君です、君(笑)＞レオ）
精霊士:レオ
（うむ）＞戦士リファース
窓際使いトット
回りに気配は？
ゲームマスター
あなた達が遺跡を離れたのとほぼ同じとき・・
ゴゴゴ・・・と重低音が響きました
槍折の騎士ソロ
「早くお母さんのところにって．．．ナニ？」
GR:ファム
「わっ。わ。魔神？ ねぇ、魔神かな？(^^)」＞重低音＞ＡＬＬ
窓際使いトット
なに？
ゲームマスター
倒れていた柱が元に戻っていきます。神殿の床の穴も塞がりました
窓際使いトット
「なんか恐い・・・」
戦士リファース
「なるほど・・・やっぱり何考えてるかわからんな・・・」
神官ティル
「これは一体？・・・」＞柱と床
精霊士:レオ
「こったつくりだな・・・」
窓際使いトット
「やっぱり他になにかあったりして？」
槍折の騎士ソロ
「・・・カストゥール王国の遺産かも知れんな。」＞レオ
窓際使いトット
「あの紙おいた人とかは誰？」
精霊士:レオ
「そんなもんだろう」＞ソロ
窓際使いトット
「謎だわぁ」
神官ティル
「謎です」＞トット
GR:ファム
「え？ 魔神が作ったんじゃなかったの？(^^;)」＞ソロ
精霊士:レオ
「気にするな」＞ファム
槍折の騎士ソロ
「君、ほんとに大陸出身？(^^;」＞ファム
窓際使いトット
「えっ あの声（柱の）って魔神だったの？」
槍折の騎士ソロ
「声？まさか柱もおどしたのかい？」＞トット
窓際使いトット
「まさかぁ」
神官ティル
「ということは、魔神の神殿だったのでしょうか？」
槍折の騎士ソロ
「さてね。」＞ティル
GR:ファム
「きっと、そうだよ。魔神の神殿だよね(^-^)」＞ティル
神官ティル
「うーん、どうなんでしょう」＞ファム
窓際使いトット
「炎に焼かれて風にとばされて氷にカチカチにされて水で流されちゃうもん」
戦士リファース
「（また頭をかかえて）母親も心配してるし早く帰ろう」
槍折の騎士ソロ
一路村にむかいます。＞ＧＭ
ゲームマスター
さて、村に向かって歩きだしました。
ゲームマスター
森の小道を戻っていくと・・・血の臭いに引きつけられたのか、ガサガサと何かが近づいてきました
戦士リファース
「ん？」
槍折の騎士ソロ
「！」剣抜いて、かまえる。
神官ティル
音のするほうを警戒する＞ＧＭ
GR:ファム
（やはり食っておくべきだったか(笑)＞故ヘビ）
窓際使いトット
（あんたねぇ)
神官ティル
（ゲテモノ喰いですか・・・（笑）＞ファム）
槍折の騎士ソロ
「トットとティルは下がって！」
神官ティル
「はい！」
窓際使いトット
「はい！」
ゲームマスター
犬のような頭を持った妖魔・・・コボルドが４匹現れました。
窓際使いトット
「・・・かっこいい・・・」
槍折の騎士ソロ
「え？(^^;」＞トット＆ティル
ゲームマスター
大きい順にコボルドＡ〜Ｄとしますね。回避率は０％
戦士リファース
「コボルドとはいえ４匹か・・・今度は援護たのむ」 ＞レオ
槍折の騎士ソロ
「行くか。」＞リファース
戦士リファース
「おう」
神官ティル
４匹・・・じゃあ、一応前にでておきたい＞ＧＭ
精霊士:レオ
「ロトをたのむ」＞トット
窓際使いトット
「まかせてぇ」
戦士リファース
（打たれ弱いもん同士がんばろう ＞ソロ）
槍折の騎士ソロ
（うむ(^^;＞リファース）
槍折の騎士ソロ
「援護頼むよ。」＞ファム＞ティル＞トット
GR:ファム
「え、援護って？(^^;)」＞前線にいたりする(^^;)＞ソロ
槍折の騎士ソロ
（あれ？(笑)＞ファム）
槍折の騎士ソロ
「いつの間に・・」＞ファム
ゲームマスター
ここから戦闘ターンです。
ロードス島戦記ＲＰＧリプレイ：[１）破壊の神殿・後編]