ゲームマスター
扉を開けると・・・・
盗賊:モナ
(どーんとこいやー(^_^;))
ゲームマスター
そこはお宝の山がありました。
魔術師:ロット
「これは・・・」
流浪騎士ラックス
「おおお・・・これは・・・」
ゲームマスター
水晶でできた男性型人魚の像。黄金の甲冑、筋骨隆々の彫像、人物像が浮き彫りにされた壺・・・etc
流浪騎士ラックス
「(本当にあったんだな)」
神官:マシュ
「す すごい」
盗賊:モナ
「これが、あったんだな、あったよ!」>ベルル
魔術師:ロット
「すごいですわね!」
放浪者:シェリー
守護者はみあたらない?>M
ゲームマスター
露骨にゴーレムと見えるものは見当たりません>シェリー
放浪者:シェリー
「話が出来すぎているような・・・。」あくまでも疑り深いやつ(^^;
盗賊:モナ
現在宝にくらんでいて感知できません<モナ>フィーエ
精霊使い:フィーエ
一応、背後に何か気配は?>M
ゲームマスター
んでは全員、知覚技能−20でチェック(+危険感知)>ALL
流浪騎士ラックス
知覚19−20(ひぇ〜) 出目67 失敗
盗賊:モナ
習慣でしょう 出目64 失敗
放浪者:シェリー
#知覚25−20:って、自動成功じゃなきゃ無理(^^;
出目95 大失敗
魔術師:ロット
知覚29−20で目標9 出目59 失敗
精霊使い:フィーエ
知覚30−20=10 出目20 失敗
盗賊:モナ
だめだなぁ
神官:マシュ
知覚25−20=5 出目80 失敗
魔術師:ロット
根性使用!
流浪騎士ラックス
(おおお)
ゲームマスター
根性どうぞ>ロット
盗賊:モナ
(誰も集中力とは言わない)
魔術師:ロット
って集中力−20?
ゲームマスター
いあ、普通で
放浪者:シェリー
ペナルティはつかないはずですね(^^;
魔術師:ロット
目標:43 愛と勇気と友情と!(意味不明)
出目90 大失敗
ふぅ
盗賊:モナ
(ぼーん)
魔術師:ロット
(SSL*をやって根性に成功したことないんだけど(^^;)
流浪騎士ラックス
(SSL*をやって根性使ったことないんだけど・・・)
魔術師:ロット
(^^;
精霊使い:フィーエ
私も集中力!>M
ゲームマスター
はい、どうぞ>フィーエ
精霊使い:フィーエ
目標:37!!! 出目5
盗賊:モナ
(おー)
放浪者:シェリー
をを
魔術師:ロット
ぱちぱちぱち!
魔術師:ロット
おぉ! いった!
精霊使い:フィーエ
初めて見た>集中力成功
神官:マシュ
同じく集中力>M
ゲームマスター
使いますか?>マシュ
神官:マシュ
はい
神官:マシュ
目標:25
出目 31
うっ
魔術師:ロット
(ちと惜しい!)
精霊使い:フィーエ
(25は変じゃない?)
流浪騎士ラックス
(私のキャラシーにはマシュの集中力は40ある)
放浪者:シェリー
(−20してません?)
神官:マシュ
すいません40で成功です
ゲームマスター
え〜とマッシュとフィーエは部屋に入り込んでいるのかな? それとも廊下?
精霊使い:フィーエ
後ろにいたから廊下です多分>M
神官:マシュ
部屋です
放浪者:シェリー
(上から・・・スライムあたりかな?)
盗賊:モナ
(そんな、かわいいのかなぁ(^_^;)?>シェリー)
放浪者:シェリー
(かわいいだろうか?(^^;>スライム)
精霊使い:フィーエ
(スライム嫌い(^_^;)
ゲームマスター
んではフィーエは部屋の中に、マシュは自分の右の方に怪しい気配(敵意)を感じる
精霊使い:フィーエ
「部屋の中に殺気!!」>ALL
魔術師:ロット
「はい?」
流浪騎士ラックス
「殺気?」
流浪騎士ラックス
身構える
精霊使い:フィーエ
部屋に飛び込む>M
放浪者:シェリー
「何かいるの?」
神官:マシュ
「右に気おつけてください」>ALL
魔術師:ロット
「右・・・ですか???」
神官:マシュ
「なんかいますよ」>ALL
盗賊:モナ
「えっ」黄金の兜なんかをかぶってたりして(^_^;)
放浪者:シェリー
「ベルル、下がって」ベルルを下がらせます>M
ゲームマスター
ベルルは慌てて後ろに下がりました
盗賊:モナ
(ファイアボルトつかえないんですよね?>フィーエ)
精霊使い:フィーエ
(火はだめなの>モナ)
声
「おーほっほっほっ・・・・あたしが隠れたのがばれたようねぇ・・・」
魔術師:ロット
(ナーガ!)
放浪者:シェリー
「な・・・(^^;」
ゲームマスター
やたらオカマ声の長髪の大男が宝物の影から姿を見せました。
魔術師:ロット
「えっ?」
流浪騎士ラックス
「怪しい奴だ・・・」
精霊使い:フィーエ
「は?」
神官:マシュ
「お・・おかま」
放浪者:シェリー
「何なのいったい(^^;」
盗賊:モナ
「同・・類・・・?」
オカマ声の大男
「だめよぉ・・・ここにあるのはみーんなあたしのもの」
流浪騎士ラックス
「こいつ・・・いままでずーーっとここにいた
神官:マシュ
(ここの掃除のおかま?(笑))
んじゃないだろうな」
オカマ声の大男
「せっかく集めたんだから、誰にもわたさないのよ」
放浪者:シェリー
(何だかパーティの反応もずれてるような(^^;)
魔術師:ロット
「あのぉーどちらさまで・・? お、お名前は……」>怪しい奴
オカマ声の大男
「あら・・よく聞いてくれたわね。あたしは大盗賊ナイトシュールよ!」>ロット
魔術師:ロット
「・・・・・」あんぐり
盗賊:モナ
知ってる?>M
ゲームマスター
初めて聞く名前です>モナ
魔術師:ロット
「はぁ・・・・ナイト・・シュールさん・・ですか・・・」
放浪者:シェリー
体が半透明とかってことは・・・ないですよね?>M
精霊使い:フィーエ
どんな格好してます?>オカマ>M
ゲームマスター
・・・・あまり言いたくないが、素肌に黒いボンテージアーマー
流浪騎士ラックス
(というような格好か)
精霊使い:フィーエ
(・・・見たくない^_^;>オカマ)
神官:マシュ
(ベルルに見せてはいけない)
魔術師:ロット
「大・・盗賊・・ですか・・・・・」
放浪者:シェリー
「最近出没している強盗ね?」>男
流浪騎士ラックス
「つまり、これは全部盗品ってわけか」
ナイトシュール
「ほっほっほ・・・あたしの活躍をごぞんじのようね。さあ、とっととお帰りっ! それと、ここで見たことは他言無用よ」
ナイトシュール
「おとなしく帰ったら、命だけは見逃してあげるわ」
流浪騎士ラックス
「この人数を前にえらい強気だな」 >カマ
魔術師:ロット
「しっ失礼ですが、私たちも・・・この場所に・・・」
放浪者:シェリー
(ありったけの油まいていぶりころしたろか(^^;)
盗賊:モナ
(で、私達はへやからでると>シェリー)
放浪者:シェリー
(そう、宝も全部パーになるだろうが(^^;>モナ)
盗賊:モナ
「一応、これはかえさないとうちのギルドに悪評がたっちゃうからねぇ」>シェリー
放浪者:シェリー
「まぁそうでしょうね。」>モナ
盗賊:モナ
「絵は、あんたが集めたんじゃないんだろ」>オカマ
ナイトシュール
「絵ですってぇ? あんな古くてきたない絵なんかどうでもいいわよっ! この世で一番美しいのは・・あ・た・し」>モナ
盗賊:モナ
「はう・・」
魔術師:ロット
「は・・はぁ・・」
放浪者:シェリー
「手のつけられない変質者だね。・・・」
魔術師:ロット
「あの、ではこの世で一番美しいわけではない宝物をお運びいたしましょうか?」
(開き直る)
流浪騎士ラックス
ちなみに・・・魅力度いくらぐらいだろう >M (自分でそう思ってるのか、本当にそうなのか・・・)
ゲームマスター
かなり低いね。>魅力度
盗賊:モナ
(魅力17)
流浪騎士ラックス
(なぜか誘惑技能あったりして・・・)
盗賊:モナ
(流浪してるからでは(^_^;)?>ラックス)
魔術師:ロット
「あの絵はどなた様の物で?」
ナイトシュール
「前からこの城にくっついてたのよ」>ロット
盗賊:モナ
「城?」
ナイトシュール
「そう・・・ここは・・あたしの・・お・し・ろ」>モナ
魔術師:ロット
(げろげろー)
放浪者:シェリー
「(あ、頭痛い・・・・)」
精霊使い:フィーエ
「・・(頭いたい)」
盗賊:モナ
(あのー、さっきの鞭持ってたいんですけど>M)
流浪騎士ラックス
(こんなキャラが出るとは・・・・)
魔術師:ロット
(SSさんらしくないキャラだ(^^;)
ゲームマスター
(私もあまり出したくなかった>ロット)
放浪者:シェリー
(そかな(^^;以前の桃色の巨人とかあったからなぁ(^^;)
流浪騎士ラックス
(型にちゃんとはまってる所が恐い・・・)
放浪者:シェリー
「あのさ、魔法で眠らせちゃってくれない?」(小声)>ロット
魔術師:ロット
「私は主に攻撃補助系しかつかえないの」>シェリー
放浪者:シェリー
「そうなの・・・」>ロット
「サイレンスは?」>フィーエ
精霊使い:フィーエ
「ごめん。私は精神の精霊と親しいの」>シェリー
神官:マシュ
(ターンアンデッドで消滅してほしい)
精霊使い:フィーエ
(誘惑しない?(笑)>ラックス)
流浪騎士ラックス
(ぜーーーーったいに やだ >フィーエ)
魔術師:ロット
「あの・・・ではいつ頃からここにいらっしゃるんで?」
神官:マシュ
「じゃー元の城の持ち主はどなたですか」>おかま
ナイトシュール
「そうねぇ、みつけせてからどれぐらいになるかしら・・・持ち主はもちろん、あたし」
魔術師:ロット
「あの・・・宝物のご返却のご予定は・・・ありませんよね?」
ナイトシュール
「ほっほっほっ・・・ギルドでごたごたがが起こっているから、思う存分に仕事ができたわ。もちろん返すわけないじゃないのよぉ」>ロット
魔術師:ロット
「あの・・ごたごたを起こされた張本人では・・・?」
ナイトシュール
「失礼ねぇ。あたしは今のギルド長はあまりタイプじゃないの」>ロット
魔術師:ロット
「ではあのごたごたは?」
(とりあえず誘導尋問なりなんなりするべし)
流浪騎士ラックス
「あー、切り捨てたくなってきた」
盗賊:モナ
「まったく、とにかくあんたはギルドの掟に反してるんだ、おとなしくしてもらうよ」
こーゆーやつは、性根からたたきなおさないと
ナイトシュール
「ほほう、あたしに逆らおうっていうのぉ? どきょうあるわねぇ」>モナ
放浪者:シェリー
「ふぅ・・・切り殺すしかないか・・・。」
物騒な台詞をため息とともに言う奴(笑)
盗賊:モナ
(ごめん)>ロット
魔術師:ロット
(・・もう言い合うのやだ(^^;)
ナイトシュール
「ダーリィン!やっておしまいなさぁい」
魔術師:ロット
「はっ????????」
流浪騎士ラックス
(やな予感)
放浪者:シェリー
「は?」
精霊使い:フィーエ
(また変なの登場?)
盗賊:モナ
(まっ!とかいうなよー)
ベルル
「きゃあああ!」
盗賊:モナ
ベルル!
放浪者:シェリー
え?
流浪騎士ラックス
「!? どした!!」
魔術師:ロット
「え゛!」
放浪者:シェリー
「え?」>ベルル
神官:マシュ
「なに」
精霊使い:フィーエ
「何?!」
放浪者:シェリー
ちなみにベルルの方を振り向くと?
ゲームマスター
一番後ろにいたベルルが黒服の男に腕をねじ上げられ、首にダガーをつきつけられています
流浪騎士ラックス
「いつのまに・・・」
黒服
「武器を捨てな」
流浪騎士ラックス
「・・・」
黒服
「変な真似するとこいつはただじゃすまんぞ」
神官:マシュ
「ナイフをしまってください」>男
放浪者:シェリー
「あなた、あの人の恋人なの?」>男
神官:マシュ
(「あなた、あの人の変人なの」すいません)
ベルル
「だめぇ!! こいつら悪いやつでしょ! いうこときいちゃだめ!」
流浪騎士ラックス
「わかった・・・」 といって、バスタードソードと盾を捨てる
精霊使い:フィーエ
武器を捨てるけど、ダーツを手の中に>M
ベルル
「やめて・・・こんな人達の言うことを聞かないで」
放浪者:シェリー
「そういうわけにも行かないけど・・・。」同じく剣と盾を置く
盗賊:モナ
「(やっぱ、ダーツ買えばよかった)」とおもいつつ、エストックと、ボウを置こう
魔術師:ロット
目に見えるような武器・・・杖も?
黒服
「なかなか素直だな・・・それでいいんだ」
流浪騎士ラックス
「この子を渡してもらおうか」 >男
黒服
「そうはいかねぇ。簡単に渡すとなにしでかすかわかんねぇからな」>ラックス
放浪者:シェリー
距離はどれくらい?>M
ゲームマスター
5m>シェリー
神官:マシュ
「争いはいけません」ピース可能ですか>M
精霊使い:フィーエ
「その子と私と人質を交換しない?」>男
ベルル
「・・・・・・」
ゲームマスター
ベルルは悲しげな表情でシェリーに向かって
「さようなら。お姉ちゃん」と言いました。
口もとから赤いものがタラリと流れ、ベルルは崩れ落ちるように床に倒れます
神官:マシュ
「あっ」
魔術師:ロット
「ちょっ!」
放浪者:シェリー
「ベルル!」
黒服
「舌を噛みきりやがったか。役に立たねえやつだ」
ゲームマスター
ベルルの身体を軽く蹴飛ばした。
魔術師:ロット
「あなたねぇー ちょっとー 」
放浪者:シェリー
「く・・・許さないから!」
盗賊:モナ
「あっ!あ、あー」
流浪騎士ラックス
「速まったまねを・・・」
放浪者:シェリー
武器を拾って男に突進>M
ばっそを前に突き出して体当たりするように
精霊使い:フィーエ
「何てこと・・」
魔術師:ロット
「くっ! 絶対に許せない!」
精霊使い:フィーエ
「・・・許さない!」
神官:マシュ
すぐにヒーリング>ベルル
盗賊:モナ
「マシュ、舌をきったて人間しなないもんだ。
ダガーでくちをこじあけて、舌をひっぱりだせ! 窒息させるなよ」>マシュ
神官:マシュ
「はい」>モナ
流浪騎士ラックス
こっちもバッソを持つ (盾はいらん、両手でかまえる)
ゲームマスター
ここで戦闘ターン
リーダーは誰だろう?
放浪者:シェリー
ラックスでしょ>リーダー
流浪騎士ラックス
リーダーはともかく、戦闘指揮ある
ゲームマスター
んではラックスはイニシアチブを、目標は5
流浪騎士ラックス
1D10(4)+1=5
(むぅ)
ゲームマスター
同時ですからPC側の先攻
敏捷順で処理しますが、遅らせることは可能
魔術師:ロット
最初は誰?
精霊使い:フィーエ
じゃあ私から?>M
ゲームマスター
フィーエからです。
流浪騎士ラックス
武器はちゃんと持てるのかな? >M
ゲームマスター
拾うのにいちおう1ラウンド
流浪騎士ラックス
(奥の手のダガーあったのに・・・)
放浪者:シェリー
5mなら移動攻撃じゃないのかなぁ?
ルールブックをみるとそう見えるんですが>M
ゲームマスター
置いた武器を拾って・・・・でも30秒ならできそうだな。
放浪者:シェリー
武器を取り替えたで−10%でしょうか?>M
ゲームマスター
はい、−10ですね>シェリー
精霊使い:フィーエ
男に向かって魔法行きます>M
「気まぐれなるレプラコーン、我が声に応え彼の者の邪心を惑わして!」
《デストラクション》!!
発動チェック 目標90 D100=60 成功
ゲームマスター
黒服の男の魔法抵抗50 出目91 大失敗(^^;
男はぼやーとなりました。
流浪騎士ラックス
(抵抗50・・・恐ろしい奴)
ゲームマスター
次はラックスの番です
流浪騎士ラックス
武器拾って・・・つっこめないなら終わりか
流浪騎士ラックス
バスタードソードを両手にかまえる
放浪者:シェリー
武器と盾を準備して攻撃
ゲームマスター
男の回避15・・のはずだけど
放浪者:シェリー
目標36:当たるだろうか? 出目1 成功
ゲームマスター
受けはできません。ダメージは?
放浪者:シェリー
#1D6+11:「死になさい!」防御点無視ですね>M
1D6(6)+11=17
放浪者:シェリー
最大だし(^^;
盗賊:モナ
(気合はいりまくり>シェリー)
盗賊:モナ
(バッソの両手D10+4なんだけど)
流浪騎士ラックス
(シェリーは片手に盾もってる >モナ)
盗賊:モナ
(なるほど、ラックスとシェリーのが交じって読んでた)
ゲームマスター
あり? クリティカルですよね?
放浪者:シェリー
(01ですから>出目)
ゲームマスター
ががーん。頭が切れたトマトになりました。即死
流浪騎士ラックス
(そ、即死・・・)
精霊使い:フィーエ
(こわい・・>シェリー)
ナイトシュール
「ダーリン!」
放浪者:シェリー
「ベルル!しっかりして!」抱き起こしますが>M
(次ターンか(^^;)
盗賊:モナ
「シェリー、ベルルはマシュにまかせたほうがいい、そのほうがたすかるかもしれない」
放浪者:シェリー
「・・・そうね。」>モナ
ゲームマスター
次はロットです。どうしますか?
魔術師:ロット
「まだやりますか! 」>男女
(まだ抵抗するなら攻撃)
ナイトシュール
「おのれ・・・よくもダーリンを」
魔術師:ロット
「ならばしかたがない!」
ゲームマスター
どうします?>ロット
流浪騎士ラックス
(スリングっ とかじゃないだろうな・・・)
魔術師:ロット
「偉大なる大地に満ちたるマナよ力となって敵を打て!」
エネルギーボルト
発動チェック 目標90 出目100
流浪騎士ラックス
(おおお、姉と違ってまともに魔術師やってる・・・ん?)
盗賊:モナ
(お)
放浪者:シェリー
(極端な(^^;)
魔術師:ロット
どっこーーん!
精霊使い:フィーエ
(うわぁ)
ゲームマスター
エネルギーボルトの発動は大失敗。杖からは何もでなかった。
魔術師:ロット
しゅうしゅう
流浪騎士ラックス
(自爆しないだけましだな)
魔術師:ロット
「あらぁ? やはりここはスリングにすべきだったのね!」
流浪騎士ラックス
(ひぇえええ >ロット)
魔術師:ロット
(流れ弾がいくかも 不幸だし>流浪騎士ラックス)
流浪騎士ラックス
(うう・・・+3あってやっと幸運度10・・・)
盗賊:モナ
(甘いな幸運度5+3=8)
精霊使い:フィーエ
(10?私7・・・>幸運度)
魔術師:ロット
(ロットも幸運度10 トットより1大きい!!!!)>流浪騎士ラックス
盗賊:モナ
(不幸なパーティーだなぁ)
流浪騎士ラックス
(その分マシュとシェリーの幸運度が高い)
盗賊:モナ
(すいとられているのでは(^_^;)>ラックス)
放浪者:シェリー
(吸い取ってないぞ(^^;)
盗賊:モナ
(100GPおとしたぁ→100GPひろったぁとか
放浪者:シェリー
ところでラックスの行動は?>M
流浪騎士ラックス
バッソ拾っただけだが >シェリー
放浪者:シェリー
あ、拾って移動は出来たと思うけど(^^;>ラックス
魔術師:ロット
−10%で攻撃可
流浪騎士ラックス
(移動攻撃に−10%なんて、あたらんな)
流浪騎士ラックス
(まぁ、結果的に逆方向だったからいいか)
(^_^;))
ゲームマスター
マシュはどうしますか? ヒーリングかな?
盗賊:モナ
(マシュは?)
ゲームマスター
あり?ダウンしたかな?
※マシュ役のプレイヤーがチャットから落ちてしまったため、NPCとしてGMが代行。
マシュ
「・・・治癒魔法が・・・効かない?・・・」
魔術師:ロット
「えっ・・・」
放浪者:シェリー
「効かない?」>マシュ
盗賊:モナ
「毒じゃないんでしょ?」>マシュ
ゲームマスター
で、最後はモナです。どうしますか?
(盗賊がラウンドの最後になるか)
盗賊:モナ
ボウをひろって、撃つことは可能?>M
ゲームマスター
攻撃に−10の修正ね
オカマの回避は15
盗賊:モナ
ほい、ではボウをひろってオカマに
<
1D100(20)=20
だめです>M
神官:マシュ
すいません。ねちゃいました
放浪者:シェリー
(おお、目覚めたか>マシュ)
神官:マシュ
(どうなりました)>M
魔術師:ロット
(マシュのヒーリング無効だった(^^;)
神官:マシュ
(ありがとう わかりました)>ALL
ゲームマスター
敵側の行動です。
魔術師:ロット
「みんな 気を付けて おばさんがくるわよ!」
流浪騎士ラックス
「おばさん?」
放浪者:シェリー
「ロット、エンチャントウエポンかシールドの魔法をお願い。」>ロット
魔術師:ロット
「そうね・・・スリングはあきらめるわ」>シェリー
魔術師:ロット
(一応ね(^^;)>流浪騎士ラックス
流浪騎士ラックス
(妹の方が理性がある・・・)
ナイトシュール
「・・・・ほーっほっほっほっー・・・あなたたちはここで死ぬのよ!」といって部屋の西壁に走りました。
放浪者:シェリー
(西壁って奥?>M)
魔術師:ロット
「ちょっとぉー 待ちなさい! スリングうつわよ!」
流浪騎士ラックス
(前言撤回)
魔術師:ロット
(^^;
ゲームマスター
壁をバン!と叩くと、壁がクルリと半回転しました。
流浪騎士ラックス
「しまった」
ゲームマスター
飛び道具、または魔法を持っている人、攻撃可
魔術師:ロット
じゃぁスリング・・・ごめんなさい! エネルギーボルトは平気ね
神官:マシュ
ベルルは?>M
ゲームマスター
ベルルは倒れたまま動かない
神官:マシュ
男は?>M
盗賊:モナ
(一刀両断にされた<シェリー>マシュ)
神官:マシュ
ありがとう>モナ
精霊使い:フィーエ
ダーツいい?>M
ゲームマスター
ダーツいいです。
盗賊:モナ
どうぞ>フィーエ
精霊使い:フィーエ
じゃあなげます。回避はいくつでしたっけ?>M
ゲームマスター
回避は15です。
放浪者:シェリー
15です(^^;>
ほとんど当たらなんでは?>ロット
流浪騎士ラックス
(ダガーも無理か・・・48−10−15だもんな)
精霊使い:フィーエ
#D100:ダーツ22−15:自動成功のみ
D100(10)=10
盗賊:モナ
(おしい)
ゲームマスター
あたった。10も入ります>フィーエ
流浪騎士ラックス
(10以下が成功か)
精霊使い:フィーエ
#D6+5:ダメージ
D6(6)+5=11
なんかすごい
ゲームマスター
背中にザクッと刺さりました>フィーエ
流浪騎士ラックス
よしっ、まだ生きてるならダガー投げよ
ゲームマスター
まだ生きてますよ
流浪騎士ラックス
(このダガー、ちょっとやそっとで使うのはまずいが、今は怒りがしんとうしてる)
ダガーに持ちかえて投げる! >M
流浪騎士ラックス
「にがすかっ!」
盗賊:モナ
(こんじょうであてれば>ラックス)
流浪騎士ラックス
(そうじゃないと、あたらん >モナ)
ゲームマスター
回避15です。あたりますかな
流浪騎士ラックス
目標23 出目62 失敗
怒根性!
ゲームマスター
集中力どうぞ
流浪騎士ラックス
集中力44 当ててやるっ 出目20
当たった!
魔術師:ロット
「当たったわ!」
ゲームマスター
おお、ダメージは?>ラックス
流浪騎士ラックス
#1D6+3+3:ひ弱な・・・
出目5+3+3=11
(出目にすくわれたか)
放浪者:シェリー
ダメージダイスがみんな大きい(^^;
ゲームマスター
背中に2本目が突き立ちました。まだ生きてます。
流浪騎士ラックス
(げっ)
ゲームマスター
他に攻撃する人は?
魔術師:ロット
はい
盗賊:モナ
はーい
放浪者:シェリー
移動攻撃だと間に合わないんですね?>M
ゲームマスター
んではロットはどうします? 魔法かスリングか
魔術師:ロット
「偉大なる大地に満ちたるマナよ力となって敵を打て!」エネルギーボルト
(ここでスリングやったら某騎士さんに殺される(^^;)
流浪騎士ラックス
(ふっ)
魔術師:ロット
#D100:発動90 「こんどはいくわよ!」
出目66 発動成功
ゲームマスター
魔法抵抗30 出目49
抵抗失敗、ダメージは?
魔術師:ロット
#D10+1:「これで終わりよ!」
出目3+1=4
あ゛
ゲームマスター
ぶすぶすと背中が煤けてます。まだ生きてる
放浪者:シェリー
鎧は無視するが・・・・だめか
魔術師:ロット
(かなりやばい ごめんなさい)
盗賊:モナ
では、ボウ発射
ゲームマスター
モナでとどめかな
盗賊:モナ
1D100(4)=4
流浪騎士ラックス
(おお!)
放浪者:シェリー
をを!
ゲームマスター
おおっ!
魔術師:ロット
「モナ! やっちゃぇ!」
精霊使い:フィーエ
すごいっ
ゲームマスター
ダメージは?
盗賊:モナ
あたりだけど これクリット?
放浪者:シェリー
現在の命中率は40%以上??>モナ
魔術師:ロット
(目標値が40以上だったらじゃぁないの?)
盗賊:モナ
いや、ちがうから
魔術師:ロット
(自動成功でしょ)
ゲームマスター
あ・・・そうだ。ただの当たり
盗賊:モナ
それで、根性で大成功まで上げる
魔術師:ロット
(おぉ やるなぁ)
ゲームマスター
んでは集中力どうぞ
盗賊:モナ
1D100(81)=81
だめだ
魔術師:ロット
(でも いけるはず
>
背中に3本+1発くらえば・・・)
)
盗賊:モナ
では、ダメージを
1D10(7)+5+2=14
ゲームマスター
(レイルズのダガー(謎))
魔術師:ロット
「やったんじゃない?」
流浪騎士ラックス
(それでもでかい)
放浪者:シェリー
ダメージ十分でしょ(^^)
ゲームマスター
グサッとささりました。
ナイトシュール
「おおおおぉぉぉぉ」
魔術師:ロット
「悪いことはできないものなのです」
神官:マシュ
やったか
魔術師:ロット
「ベルルの分まで苦しみなさい」
ゲームマスター
扉の向こうでばったりと倒れ、そこで扉がしまりました。
流浪騎士ラックス
(閉まるなぁあああ)
魔術師:ロット
「って あのぉーどちらにいりゃっしゃるので(^^;」
盗賊:モナ
「こんなやつは、ほっといてベルルのところへ」(とびらにいきたいよぅ)
放浪者:シェリー
「ベルル!しっかりして!」ベルルに駆け寄る>M
流浪騎士ラックス
「ベルルはまかせたっ」 といって、扉の方へ
精霊使い:フィーエ
私もベルルはまかせて扉に>M
魔術師:ロット
「ベルルは頼んだわよ」
女を確認する
盗賊:モナ
(女?ってオカマ?)
流浪騎士ラックス
(男でしょ・・・)
魔術師:ロット
(男だったぁぁぁぁぁぁぁ!)
放浪者:シェリー
「マシュどうにかならない? お願い!ベルルを助けてあげて!」>マシュ
盗賊:モナ
いまのベルルの状況は?>M
神官:マシュ
「なんとかやってみます」
ベルルにヒーリングします>M
ゲームマスター
マシュがベルルに手をかざして治癒魔法をかけようとすると、いきなりベルルはむくっと起き上がりました。
神官:マシュ
「えっ」
ゲームマスター
ペッと赤い果汁を吐きだして、てへっと笑いました。
流浪騎士ラックス
(むう・・・)
神官:マシュ
「あっあーーーーーーーーーーーー」
魔術師:ロット
「どうしたのマシュ・・ってベルル??」
放浪者:シェリー
「あ、あのね(^^;」>ベルル
ベルル
「おどかしてごめん。でも名演技だったでしょ」
盗賊:モナ
「なんて、ひとさわがせな・・・あのとき食べてた干したクダモノか」
放浪者:シェリー
「どんなに心配したことか・・・」って思いっきり抱きしめてあげよう>M
流浪騎士ラックス
「い、生きてたのかっ・・・よかった」
神官:マシュ
「すべて演技だそうです(T_T)」
ベルル
「ごめんなさぁい。お姉ちゃん」>シェリー
魔術師:ロット
「演技・・ね 演技・・・だまされたわ」
神官:マシュ
しくしく「だから効果なかったのか」(T_T)
放浪者:シェリー
「でも・・・良かった。守ってあげるなんて言ってたのにね・・・」
魔術師:ロット
でも扉に注意しとる
盗賊:モナ
ベルルがいきていたし、宝をふくろにつめようっと
ベルル
「それ・・・盗んだものじゃない?」>モナ
盗賊:モナ
「すこしくらいはね、仕事料よ」>ベルル
魔術師:ロット
「みんな・・・あいつが出てっちゃったけど・・・平気かしら?」
ゲームマスター
ドボドボドボドボ・・・・
流浪騎士ラックス
(来たか・・・)
放浪者:シェリー
(やはり(^^;)
流浪騎士ラックス
「何か音がしないか・・・」
放浪者:シェリー
水の音はしたから?>M
魔術師:ロット
「なんだか不審な音が・・・?」
精霊使い:フィーエ
「何の音?」
魔術師:ロット
「ねぇー逃げない?」
流浪騎士ラックス
「いかん・・・水だ!}
精霊使い:フィーエ
「逃げましょう!」
盗賊:モナ
(センスマジックゥーはないし)
放浪者:シェリー
ってわたしゃ外にいるんだ(^^;
ゲームマスター
階段の上から大量の水が滝のように流れ落ちてきます。
すでに下の階の廊下の床は水浸しです。
流浪騎士ラックス
扉あかない? なんとかして >M
神官:マシュ
「はやく逃げましょう」
魔術師:ロット
「ありゃぁー どしましょか?」
放浪者:シェリー
「きゃ・・・ベルル大丈夫?」急いで部屋に入って扉を閉める>M
魔術師:ロット
「そこらへんにスイッチとか無いの!」
放浪者:シェリー
「さっきの人がでていったあたりに外への通路があるんじゃ?」>回り
盗賊:モナ
オカマが動かしたかべの動作条件は分からない?>M
ゲームマスター
オカマが叩いた壁がどのへんかはわかります>モナ
神官:マシュ
「男はどこにひそんでたんだ?」
魔術師:ロット
「ともかく壁を叩いてみるのよ!」
盗賊:モナ
「そのへんを、探すけどでっぱりや、手掛かりはない?>M
放浪者:シェリー
出口が見つかるまでリュックに宝をつめておこう>M
ゲームマスター
知覚技能(あれば捜索)でチェック
盗賊:モナ
出目61 失敗
うーん、知覚できない
魔術師:ロット
知覚29 出目69 失敗
流浪騎士ラックス
探す探す
流浪騎士ラックス
知覚19 出目83 失敗
神官:マシュ
(石橋を叩いてわたる)その辺出口さがします
知覚25 出目62 失敗
精霊使い:フィーエ
知覚30 出目39 失敗
放浪者:シェリー
って、みんな失敗?(^^;
流浪騎士ラックス
「うううう、いったいどこだ?」
放浪者:シェリー
出口探しは任せてもいいだろうし、ベルルにお金をつくってあげないと
ベルル
「あたし・・・いらない。盗まれた人・・・こまってるよ」>シェリー
放浪者:シェリー
「盗まれた人に返してあげればお礼くらいはもらえるでしょ?」>ベルル
ベルル
「・・・あ、かえしてあげるのね」>シェリー
盗賊:モナ
(シェリー黄金の鎧きたら?)
放浪者:シェリー
「盗んだものでも横取りしたらあの人達と一緒になっちゃうでしょ?」>ベルル
ベルル
「うん」>シェリー
放浪者:シェリー
「あれ?見つからない?」>回り
魔術師:ロット
「地図には何かないの?」>M
盗賊:モナ
(地図は外の位置を示した地図だったから>ロット)
魔術師:ロット
(あ゛、この橋の中の地図書いてない!)
盗賊:モナ
(絵はちがうフロアです>マシュ)
神官:マシュ
壁の絵をはがせます>M
ゲームマスター
少なくとも簡単に剥がせるようには見えなかった>下の階の絵
盗賊:モナ
「だめだ、見当はついているんだけど」>シェリー
放浪者:シェリー
見つかればいいが・・・
知覚25 出目51 失敗
神官:マシュ
なんか逃げ道ないかと>ALL
放浪者:シェリー
集中:失敗したら終わるな(^^;
盗賊:モナ
シェリー根性しかない
放浪者:シェリー
失敗 集中41×1(99)
ファンぶってるし(^^;
流浪騎士ラックス
適当にどんどん叩いてる
ゲームマスター
ラックスが適当に叩いていると・・・
壁が半回転しました。
流浪騎士ラックス
どんどん、どんどん、ど・・・「どわっ」
神官:マシュ
「やった」
放浪者:シェリー
「駄目・・・わから・・・え?!」>ラックス
ゲームマスター
そこには血溜まりがあり、上に上がる梯子があります。
流浪騎士ラックス
「はは・・・数打ちゃ当たるもんだな・・・」
盗賊:モナ
「おてがら、ラックスよく分かったね(偶然とは分からない)」
流浪騎士ラックス
「私は運がいいからね」 >モナ (ほんまか
魔術師:ロット
「早く行かないと・・・」
盗賊:モナ
「急いで、はしごへ ベルル急いで」
魔術師:ロット
「(あら?あいつは・・・?)」
いな)
放浪者:シェリー
水はどのくらいまで?>M
ゲームマスター
このフロアのの床まで浸水してます
流浪騎士ラックス
さっきのオカマの死体ある? >M
ゲームマスター
死体はなくて、血文字で「おぼえてらっしゃい」と書かれています
魔術師:ロット
「あいつ・・・」
流浪騎士ラックス
生きてたのか・・・
神官:マシュ
「っ逃げたのか」
盗賊:モナ
「しぶといわねぇ」
放浪者:シェリー
「急がないと溺死しちゃうわね。」と言いつつ適当に宝をかき集めてはしごへ
魔術師:ロット
「でも、とりあえず気色悪いやつよりも安全な所へ逃げましょ」
精霊使い:フィーエ
さっき捨てた武器拾って上へ>M
神官:マシュ
「そんなことより急ぎましょう」
魔術師:ロット
時間があったら小物を1つ2つ
盗賊:モナ
おなじく、たからを集めてはしごへ、しんがりをつとめましょう
流浪騎士ラックス
ちなみに・・・投げたダガーやら矢やらは? >M
ゲームマスター
ささったまま持っていかれました>飛び道具
流浪騎士ラックス
(しくしく・・・)
魔術師:ロット
(合掌)
流浪騎士ラックス
「あいつ・・・絶対にゆるさん」
盗賊:モナ
(またひとつ、因縁が)
放浪者:シェリー
はしごって鉄製?>M
ゲームマスター
石製>シェリー
ゲームマスター
水がものすごい勢いで床を満たします。
流浪騎士ラックス
「いかん! いそげっ!」
魔術師:ロット
「ちょっとちょっとー」
放浪者:シェリー
「い、急いで!」>前
精霊使い:フィーエ
「早く、早く!」
魔術師:ロット
「来たわよ!」
神官:マシュ
「いそげ」
盗賊:モナ
皆が壁を通ったら壁をまわします「すこしは時間稼げるでしょう!」
魔術師:ロット
「ありがとう」>モナ
放浪者:シェリー
「何が引き金になったのかしら?」
魔術師:ロット
「壁の回転でしょ?」
放浪者:シェリー
「あ、そうか・・・」>ロット
魔術師:ロット
「たぶんね・・・」
放浪者:シェリー
外にでられました?>M
流浪騎士ラックス
とっとと上がっていこう
ゲームマスター
しんがりはモナですね。
盗賊:モナ
そうです>M
ゲームマスター
他の人がどんどん上がっていき、モナが最後に上がっています。
やがて梯子の下も水で満たされ、水位がどんどん上昇し、追ってきます。
放浪者:シェリー
「(なんでベルルのお父さんがここを知っていたのかしら?)」
神官:マシュ
(おかま友達(^^;)
ゲームマスター
モナがあがる勢いよりずっと早く、たちまちモナの足元まで水が迫っていきました。
流浪騎士ラックス
「いそげ!」 >モナ
魔術師:ロット
「モナ! 早く!」
放浪者:シェリー
「水面より上に出れば!」
ゲームマスター
が、なぜか水の上昇はそこで止まりました?>モナ
魔術師:ロット
「ほ?・・・ひょっとして・・・引いていく?」
放浪者:シェリー
水面に達したのかな?(^^;>M
盗賊:モナ
「そこが、川の水面たかさだからですか?」
ゲームマスター
水面に達したようです
そして、全員石橋に上がりました。
放浪者:シェリー
「ほっ、取り敢えず間に合ったみたいね・・・」
魔術師:ロット
「モナ 平気みたいね」
神官:マシュ
「ふぅ」
ゲームマスター
すでに真夜中で、星が瞬いています
盗賊:モナ
東側ですよね?>M
ゲームマスター
そうです>モナ
流浪騎士ラックス
「なんとか全員脱出できたな」
魔術師:ロット
「もう夜ですわね」
神官:マシュ
「無事でなによりです」>ALL
盗賊:モナ
「なんとかね、たからものはパァか。結局あの絵がベルルの父親の形見だったのかな?」
放浪者:シェリー
「さぁ・・・どうだろうね。
でも礼金くらいはもらえるんじゃないかな?」>モナ
神官:マシュ
ベルルの父親の正体はいったい
盗賊:モナ
「あまーい、あそこからもちだしたものがこんなところに」
流浪騎士ラックス
「あのオカマ野郎・・・かならずとっつかまえてやる!」
精霊使い:フィーエ
血の跡とかないの?>M
ゲームマスター
血の跡が点々と東の方へ>フィーエ
放浪者:シェリー
「ともかく・・・無事で何より・・・」>ベルル
魔術師:ロット
「お姉さまは儲かってるのかなぁ?」独り言
神官:マシュ
「にーちゃんいったいどこにいんねん」(独り言)
盗賊:モナ
「フィーエ。がんばって水にもぐれる術を覚えてね(^。^)」>フィーエ
精霊使い:フィーエ
「頑張って勉強するわ」>モナ
魔術師:ロット
「さて、とりあえず帰りましょ」
ホストの町に戻り、警備隊の人達に事情を話しました。 やはり石橋に隠されていた物は、ホストの町で盗まれた物のようです。 あなた達が持ちかえった物はすべて、警備隊が預かることになりました。 宝物は手に入りませんでしたが、宝物の持ち主から謝礼が貰えるようです。 モナが事件のことをギルドに報告に行くと、こう言われました。 ギルドの男「ナイトシュールか。まあ、ギルドに断りなく仕事をしたのだから いずれ粛清しなければならんが、おまえさんも気をつけろよ。 仕返しをしに来るかもしれん」 また、後日酒場で包帯の詩人が声をかけてきました。ロードス島RPGリプレイ:ライデン編1)石橋の城 終わり包帯の詩人「すばらしい冒険をしたようですね。ぜひ歌を作らせてください。 そうそう、あのベルルって子も、あなた達のような冒険者になりたい って言ってましたよ」