フィーエ・ディー：エルフの
ロードス島ＲＰＧのリプレイです。
開催場所はパソコン通信ニフティサーブのFRPGSフォーラムのチャットルームです。
1995年10月28日にプレイしました。
ゲームマスター：ローディストＳＳ
プレイヤーキャラ
フィーエ・ディー：エルフの
ラックス・リーバ
：人間の
ロット・スティルファール
：ハーフエルフの
シェリエラ＝ウィムニー：人間の
マシュ・ティス：人間の
クラミス・ド・モナ
：人間の
ロードスという名の島がある。 アレクラスト大陸の南に位置するこの島を、 人々は呪われた島と呼ぶ。 魔神戦争からおよそ３０年、つかのまの平和に包まれていた ロードスであったが、最近、島のあちこちに不穏な気配が流 れはじめていた。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ＳＳＬＲ (ライデン編-01) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− あなた達はロードス北西部にあるホストの町にいます。 この町はロードス最大の港ライデンの南にあり、活気に満ち ています。 最近、北にあるライデンで何やら騒ぎがあったようです。 この地方の盗賊ギルドの元締めがライデンにある、という のがすでに通説になっていますが、そのギルドの長が暗殺さ れたそうです。 そのせいか、盗賊同士の殺し合いや縄張り争いがおこるよ うになり、この町でも盗みの被害が相次いでいます。 さて、あなた達は、ある酒場のテーブルについています。 今日初めて会ったばかりですが、とりあえず一緒に仕事しよ とパーティーを組んだところです。 酒場の片隅では流しの吟遊詩人(全身包帯)が歌っています。 歌声「落ちるよ落ちる、橋が落ちるよお嬢さん」 時刻は昼前で、何人もの客が食事を取ったり酒を飲んだり、 歌を聞いたりしています。 さて、どうしますか？
魔術師：ロット
「お姉さまはどこへいらしたのかしら？」独り言
神官：マシュ
「・・・人捜しですか」＞ロット
魔術師：ロット
「ちょっとお姉いさまがねぇー 家出しちゃいまして……ブツブツ」＞マシュ
神官：マシュ
「そうですか、家出ですか、つらい事でもあったのでしょう」＞ロット
魔術師：ロット
「そんな事もありましたかねぇー べつに・・・私がいじめた位ですけど・・・」＞マシュ
神官：マシュ
頬の辺りがぴくぴく＞ロット
魔術師：ロット
「・・・（なんか怒っていらしてるわ(^^;）」＞マシュ
神官：マシュ
「いじめはいけませんよ、いじわる位にしてください。
争いのもとです」＞ロット
魔術師：ロット
「いや・・別にいじめてるわけではないんですけどね・・・フッフッフッ」＞マシュ
神官：マシュ
「こっちもにーちゃんの手がかりさがさんとな。せやけど、にーちゃんみつからんなー（独り言）」
流浪騎士ラックス
（目的が人捜しのキャラが多い・・・）
放浪者：シェリー
年代は灰色の魔女の前ですね？＞ＧＭ
ゲームマスター
直前(笑)＞シェリー
流浪騎士ラックス
「まいったな・・・ライデンのギルドを頼りに来たんだが、こう混乱してるとなぁ」
盗賊：モナ
長が暗殺されたことは知ってますか？知らないだろうなぁ(^_^;)＞ＧＭ
ゲームマスター
噂ぐらいは聞いています＞モナ
神官：マシュ
ホットミルクくださーい＞店の人
酒場の親父
「あいよっ！」＞マシュ
神官：マシュ
みるく ごくごく
精霊使い：フィーエ
「おすすめのメニューは？」＞酒場の主人
酒場の親父
「今日は魚がいいぞ。海魚と川魚がある」＞フィーエ
精霊使い：フィーエ
「そう、じゃあ川魚の料理をくださいな」主人
放浪者：シェリー
静かにワインのはいった酒杯を傾けながら回りのざわめきに耳を傾けています＞ＧＭ
ゲームマスター
詩人の歌声がよく聞こえます＞シェリー
放浪者：シェリー
よく聞く歌なのでしょうか？＞ＧＭ
ゲームマスター
このへんの子供が遊びながらよく歌っているものですね＞シェリー
放浪者：シェリー
「（橋が落ちる？・・・・何か意味があるのかしら？）」
精霊使い：フィーエ
「でも、どうしてこう人間の住む世界は物騒なのかしら」
盗賊：モナ
（フィーエと主人との会話をきいて）
「おいしそうだな、あたしにも、同じのを」主人
魔術師：ロット
「その魚なんて言うんですの？ おいしいなら下さい」＞親父
ゲームマスター
料理等を頼んだ人は、届きます
ゲームマスター
酒場の壁にはたいてい仕事の張り紙があるんですが、今日は１枚も張ってません。
流浪騎士ラックス
「にしても、成りゆきとはいえ変わった面子と行動をすることになったもんだ・・・」と小さい声で
ゲームマスター
シェリーはアラニア出身だよね＞シェリー
放浪者：シェリー
はい＞ＧＭ
ゲームマスター
ライデン・・というかこのあたりの出身の人はいるかな？
流浪騎士ラックス
モス生まれです
盗賊：モナ
生まれを決めるのを、忘れていた・・
放浪者：シェリー
アラニア−カノン−ヴァリス−モス−ライデンと特にあてのないまま放浪してきたわけですね。
神官：マシュ
アラニアの生まれ（育ち）って事で＞ＧＭ
ゲームマスター
ライデン生まれはいないようで(^^;)
魔術師：ロット
どこうまれでしょうか？ トットは？ (^^;＞ＧＭ
流浪騎士ラックス
（大陸のどっかでしょ・・・ ＞ロット）
ゲームマスター
鏡の森か帰らずの森か､どっかの田舎森でしょう＞ロット
魔術師：ロット
じゃぁ田舎の森出身（？）という事で＞ＧＭ
（いかん 田舎者になってしまった(^^;）
流浪騎士ラックス
（そか・・・普通の森だったのか ＜とっと ＞ろっと）
魔術師：ロット
（田舎なのが普通じゃないかも(^^;）＞流浪騎士ラックス
盗賊：モナ
ライデンっ子ということでいいでしょうか？＞ＧＭ
ゲームマスター
了解。ライデン出身ですね＞モナ
精霊使い：フィーエ
私は帰らずの森かな？＞ＧＭ
ゲームマスター
エルフだからといって帰らずの森とか限らない(^^;)＞フィーエ
放浪者：シェリー
ちなみに客達のうわさは？
盗賊ギルドの暗殺事件の噂しかないってこともないでしょうし＞ＧＭ
神官：マシュ
「ぶっそうですねー」
ゲームマスター
だいたい聞こえてくるのは、ギルドの噂と、南のマーモの島の噂ですね＞シェリー
あと・・・この町でいろいろ物を盗まれる事件のこととか
流浪騎士ラックス
モスの噂はないか・・・
放浪者：シェリー
マーモ？具体的にはどのような？＞ＧＭ
ゲームマスター
昔の魔神戦争で生き残った英雄の一人がマーモの王になったとかなんとか・・・＞シェリー
放浪者：シェリー
ベルドか・・・・
神官：マシュ
「にーちゃん、どこいったんやろ（独り言）」
流浪騎士ラックス
「（若君、姉姫君さまはどこへ落ち延びなされたのだ・・・）」
放浪者：シェリー
盗みの具体的な被害と言うのはどのようなものなのかな？ 町の。
高価な品物が多いとか食料品ばかりだとか傾向くらいはわかると思うのですが＞ＧＭ
ゲームマスター
商人の家に忍び込んで､財宝とか宝石とか盗んでいくようです。中には殺された人もいるようで＞シェリー
放浪者：シェリー
「（ふうん、本当に物騒になったものね。家の方は大丈夫かな・・・・。）」
流浪騎士ラックス
（まぁ、強盗や空き巣が横行してるんだな）
盗賊：モナ
「（うわさに聞いただけだけど、長が殺されたというのは、本当のようね）」
神官：マシュ
「盗賊・・・じゃないモナさんの知り合いですか＞長」＞モナ
盗賊：モナ
「知り合いってまあ、顔はしってるよ」＞マシュ
（そんなもんですよね?＞ＧＭ）
ゲームマスター
・・・いちおう前の長の顔は知っていました＞モナ
盗賊：モナ
了解。＞ＧＭ
神官：マシュ
「それでは、少しそのかたの為に祈らせていだだきます」＞モナ
魔術師：ロット
そこいらの人のよさそうな親父さんに・・・＞ＧＭ
魔術師：ロット
「あのぉーすみませんそのギルドの頭の話しをもうちょっと詳しく教えて頂けません？」
（この辺までは知ってるのかな？）＞ＧＭ
ゲームマスター
笑いながら話あっていた男達が、話をピタッと止めて、顔色を変えてロットを見てます＞ロット
魔術師：ロット
「あら？ どうかしましたかしら？ 聞いてはいけませんでした？」＞男
男達
「・・・お・・おれたちは・・何も知らねぇ」＞ロット
魔術師：ロット
「そうですの？ 何もですか？」＞男
精霊使い：フィーエ
「（変な人たちね）」
流浪騎士ラックス
回りの気配を察して、ロットの会話をなんとなしに聞いてよう
ゲームマスター
ちょっと知覚技能＋２０でチェックしてください＞モナ
盗賊：モナ
おなじく、さり気なく、話しを聞く
放浪者：シェリー
ラックスと同じく会話に耳を傾ける
盗賊：モナ
１００面ダイス：知覚３４＋補正２０
出目は７２。失敗
盗賊：モナ
「ん、なんかおかしいような気がするんだけど・・きのせいか・・」
商人風の男
「・・あんまりギルドには関わりあわないほうがいいぞ。下手なこと言って、消されたくないからな」＞ロット
魔術師：ロット
「あなた方はいったいどなたなのでしょうか？」＞男
商人風の男
「どなたって・・・ただよ商人だよ」＞ロット
盗賊：モナ
ライデンギルドの前の長はどんな、ギルド方針だったのでしょうか？＞ＧＭ
ゲームマスター
ライデンのギルド方針・・・・盗みだけでなく殺しも可・・という感じかな。
魔術師：ロット
「あっ私は魔術師のロットという者です。見ての通りハーフエルフですけど・・・」＞男
放浪者：シェリー
ただの商人だよと言った男のしぐさや言動は本当に商人にみえますか？＞ＧＭ
ゲームマスター
ん〜・・・いちおう教養技能でふってみて＞シェリー
放浪者：シェリー
教養・・・戦士にはほとんど期待できんな(^^;
教養２１、百面ダイスで結果６５、
ふみ失敗ですね
魔術師：ロット
「では商人の皆様、色々とすみませんでした。ではご成功を祈って失礼・・・」＞男
ゲームマスター
さて、酒場に、ローブを着た人が入ってきました。
顔は見えませんが、身体つきは子供のようです。
精霊使い：フィーエ
ちらり、とそっちを見る＞ＧＭ
魔術師：ロット
気づいたなら注意を向ける・・気づきます？＞ＧＭ
ゲームマスター
気づきます＞ローブの人
盗賊：モナ
一瞥するけど、特に気にしない＞ＧＭ
ゲームマスター
あ、そだ。言い忘れたけど。セリフには「」、雑談などには（）をつけてね
行動宣言は（）でも何もなしでも可
流浪騎士ラックス
「ローブで隠れて見えないが・・・子供がこんな酒場に？」
神官：マシュ
（１４歳ですけど・・・・）
魔術師：ロット
さて、その人はやはり魔術師？＞ＧＭ
流浪騎士ラックス
（一人を除いてみんな若いな・・・）
ゲームマスター
ローブを着た人は酒場の親父と話をしてましたが、
しばらくして、親父は「でていけ」いうジェスチャーをします。
魔術師：ロット
親父さんに近寄る＞ＧＭ
精霊使い：フィーエ
同じく近寄る＞ＧＭ
ゲームマスター
はい、近寄れました。本当に子供のようです＞ロット＞フィーエ
神官：マシュ
「あらそいは・・・・」（近寄ります）
魔術師：ロット
もうその人は出ていきました？＞ＧＭ
ゲームマスター
出ていこうとしているところ＞ロット
精霊使い：フィーエ
「ねぇ、どうしたの？」＞子供
魔術師：ロット
さっきの男達がもしその人に気づいていたら男達を見張る＞ＧＭ
放浪者：シェリー
おや、先程の商人と言った男のしぐさや言動に不審なところはないかな＞ＧＭ
ゲームマスター
商人達には特に不信な点はないです＞ロット＆シェリー
放浪者：シェリー
了解＞ＧＭ
ゲームマスター
男達は、さっきのローブの者のことを気にしてない・・というか気づかなかったようです
神官：マシュ
争ってなければ席にもどります
流浪騎士ラックス
「みんなせっかちだね。」 ＞マシュ
神官：マシュ
「興味深いことはいいことですよ」＞ラックス
流浪騎士ラックス
「だが、危険に敏感にならないと・・・。 まぁ、ここらあたりは戦がないから大丈夫かな。」 ＞マシュ
神官：マシュ
「平和がいちばんです(^^)」＞ラックス
流浪騎士ラックス
「平和か・・・いい言葉だね・・・」 ＞マシュ
盗賊：モナ
食事をしつつ「平和がいいとは、かぎらないとおもうよ・・」＞ラックス＞マシュ
放浪者：シェリー
内心はともかく外見はまったく変えずに静かに酒をのみ続けてるな
神官：マシュ
「でも、心の平和が愛情を生みます」＞モナ
盗賊：モナ
「そうだね、心が平和ならいいね(^｡^)」＞マシュ
流浪騎士ラックス
「モスでは戦いが当たり前だったからな・・・」
魔術師：ロット
出ていったら親父に今の人について聞く＞ＧＭ
酒場の親父
「お金を持ってないのに冒険者を雇おうとしてたんだ」＞ロット
魔術師：ロット
「どんな用件で冒険者を？」＞親父
酒場の親父
「・・・？ 何か宝探しを手伝ってほしいとか言ってたな。まあ子供のいうことだ」＞ロット
魔術師：ロット
「子供？ 男の子ですか？」＞親父
酒場の親父
「女の子だったぞ」＞ロット
魔術師：ロット
（じゃぁロトじゃないな・・(^^;）＞ＧＭ
（そいえばあの宝はなかったんだよな・・・(ﾒﾒ)
精霊使い：フィーエ
（ロトってなぁに？＞ロット）
ゲームマスター
（ロトは以前のＳＳＬＷで登場したＮＰＣ、今はアラニアにいるはず）
魔術師：ロット
（ロトとロット・・・似ている(^^;）
魔術師：ロット
「そうですか・・・人間ですよね？ 感じが良い子でした？」＞親父
ゲームマスター
あなた達のテーブルに、さっきまで歌っていた包帯の詩人が近寄ってきました。
魔術師：ロット
「はい？ 何かご用ですか？」＞詩人
包帯の詩人
「これは冒険者の皆様、何か歌のもとになるような冒険談はありませんかな？」
魔術師：ロット
「そうですね・・・さっきの金がたらずに仲間の出来ない女の子の唄とか・・・」＞詩人
流浪騎士ラックス
（か、悲しい唄だ）
神官：マシュ
（それでは、ピースを・・・冗談）
魔術師：ロット
「でも、私たちもそういう歌にできるような冒険をさがしてるんですよ」＞詩人
盗賊：モナ
「そう。冒険談にする仕事をね。あんたこそ何かないのかい？」＞詩人
包帯の詩人
「ふむ・・・私も歌のネタを探してましてな。よい話はないのですよ。はっはっは」＞モナ
流浪騎士ラックス
「大した詩人だ」 と本人には聞こえないような声で
ゲームマスター
あ、ちなみに詩人は顔中に包帯を巻いてて、ミイラのようなかなり怪しげな恰好です
魔術師：ロット
（ゼルガディス・・・(^^;）
盗賊：モナ
顔中？火傷とかじゃなくて？＞ＧＭ
精霊使い：フィーエ
「恋愛ものの歌はないの？」＞詩人
包帯の詩人
「ふむ・・恋愛ですか。……以前、個性的な恋愛の歌を創作したところ殴られたことがありましたな」＞フィーエ
神官：マシュ
「歌のことよりにーちゃんどこほつき歩いとんね（独り言）」
流浪騎士ラックス
（ちょっと真剣な表情で）「モスで滅亡を迎えた国のサーガなんてないかな？」 ＞詩人
神官：マシュ
「はっ おれ、マシュ・ティスゆーねんけど、この手の火傷見覚えないか。
おれのにーちゃん全身火傷を負ってるはずなんや」＞詩人
（詩人の顔見て、取り乱してます）
放浪者：シェリー
「失礼。」と席を立って店の外に出て行こう＞ＧＭ
魔術師：ロット
「どこいくんですの？」＞シェリー
放浪者：シェリー
外を見回してローブの姿はまだあるかな？＞ＧＭ
ゲームマスター
ちと、酒場の中の組は待ってね＞酒場組
ゲームマスター
酒場を出ると、ローブを着た子がきょろきょろとあたりを見回しています＿＞シェリー
流浪騎士ラックス
（頑張ってネタ仕入れてくれよーー ＞シェリー）
放浪者：シェリー
「君・・・少し話を聞かせてくれないかな？」＞子供
魔術師：ロット
「ちょっとシェリーを見てきますわ」＞残り人
シェリーを追いかけて店から出る＞ＧＭ
放浪者：シェリー
子供を見てどんな感じにみえます？＞ＧＭ
ゲームマスター
貧しそうな育ちのようです＞シェリー
放浪者：シェリー
「こう見えても多少は剣の腕に覚えはあります。もしかしたら力になれるかもしれませんよ？」＞子供
少女
「あの・・・あたし、ベルル、といいます。死んだおとーさんが、冒険者をやってたんだけど・・・形見の地図をみつけたの」＞シェリー
放浪者：シェリー
「ふうん・・・少し見せてくれないかな？」＞ベルル
一応、優しげに話し掛けてると思ってくださいね＞ＧＭ
放浪者：シェリー
「（多少は信憑性があるとみていいかしら？・・・）」
ゲームマスター
ベルルが見せたのは羊皮紙に書かれた２枚物です
１枚には、この町の南方にある山の中、もう１枚は橋が書かれてました＞シェリー
放浪者：シェリー
「これはどこにあったの？」＞ベルル
ベルル
「おとうさんが昔使ってた部屋の中なの」＞シェリー
放浪者：シェリー
「部屋のどこにあったの？」＞ベルル
魔術師：ロット
私は今どこ？＞ＧＭ
ゲームマスター
ロットはシェリー達の所にきました
放浪者：シェリー
「あら？どうしたの？」＞ロット
魔術師：ロット
「何？ この地図？ 見せて」＞シェリー
放浪者：シェリー
「（かくかくしかじか）だそうですが信頼できると思いますか？」小声で＞ロット
ベルル
「机の引き出し・・・いえ、引き出しの裏だと思う」＞シェリー
放浪者：シェリー
「引出の裏？・・・・」
ベルル
「机を片づけてたら、でてきたの。前にみたときはなかったみたいだから、裏に貼ってあったのがおちたとおもう」
魔術師：ロット
地図を見る＞ＧＭ
放浪者：シェリー
山まで歩いたらどのくらいかかるか推測できるでしょうか？＞ＧＭ
ゲームマスター
教養でふってください（あれば＋地図作成）＞ロット＞シェリー
魔術師：ロット
（ロットは地図作成Ｌｖ１がある・・何故？(^^;）
流浪騎士ラックス
（それで生活してるんでしょ ＞ロット）
魔術師：ロット
（一応はそうなってるけど、本当に生活できるかなぁ？＞流浪騎士ラックス）
流浪騎士ラックス
（１レベルだと・・・むぅ）
放浪者：シェリー
教養、低いんですけど(^^;
教養21、百面ダイスの出目２１、失敗
魔術師：ロット
教養＋地図作成で４２、百面ダイスの出目２、成功
ゲームマスター
ロットには南方にルラウザ山地というのがあって、１枚目の地図がそこをさしているのが分かる
魔術師：ロット
「これはルラウザ山地っていうやつですね」＞シェリー
ゲームマスター
ここに、ペジカという谷があり、ストーンブリッジと呼ばれる巨大な石橋がかかっている。
２枚目の地図はその石橋をさしているのがわかる＞ロット
魔術師：ロット
「（上に同じ）・・・です」(^^;＞シェリー
ベルル
「橋の中に仕掛けがあって、中に隠し部屋があるの」
放浪者：シェリー
「ふうん・・・どのくらいかかるのかしら？そこまで。」＞ロット
ゲームマスター
片道で１２時間程度。今からでれば着くのは真夜中ね
魔術師：ロット
「・・・かかりますね」
放浪者：シェリー
「ふむ・・・（どうせすぐに仕事はみつからないだろうし、１日くらいならいいかな？）」
損得勘定をしているところ（笑）
魔術師：ロット
地図を書き写す（その地域の地図をもってたら不要）＞ＧＭ
ゲームマスター
はい、写せました＞ロット
放浪者：シェリー
「ちょっと仲間の人達と相談してみるわね。」＞子供
ベルル
「うん」＞シェリー
魔術師：ロット
「できたー何枚目かしら・・・」独り言
流浪騎士ラックス
（地図の複写の方が金になるかもしれんな）
魔術師：ロット
（確かに(^^;）
ゲームマスター
酒場に戻りますか？＞シェリー＞ロット
放浪者：シェリー
「もしも何もなくてもすぐに仕事が有るとは思えないし、手伝ってあげてもいいんじゃないかしら？」小声で＞ロット
魔術師：ロット
「あのートットっていう女の魔術師知りません？」＞ベルル
ベルル
「・・・初めて聞く名前だよ」＞ロット
魔術師：ロット
「そうですか・・・どうもすみません。マッタク、オネエサマハ……」＞ベルル
放浪者：シェリー
「もしも手伝ってあげられれかったらごめんなさいね。」＞ベルル
魔術師：ロット
「私は結構ですけど皆さんはどうかしら？」＞シェリー
放浪者：シェリー
「さぁ？相談してみましょう。」＞ロット
放浪者：シェリー
店に戻ります＞ＧＭ
精霊使い：フィーエ
「どうしたの、何かあった？」＞シェリー＞ロット
ゲームマスター
ここでちょっと待ってね＞シェリー＞ロット
放浪者：シェリー
はい＞ＧＭ
ゲームマスター
さて、酒場組です。
包帯の詩人はマシュのお兄さんのことは知らなさそうです。
神官：マシュ
「・・・・そうですか、人違いですか」＞詩人
ゲームマスター
シェリーとロットが入ってきました。
神官：マシュ
「おかえり」
包帯の詩人
「おや・・・さっきのお金のない子がまた来たみたいですね」
放浪者：シェリー
（へ？ 後ろについてきてるの？＞ＧＭ
ゲームマスター
ついてきました＞シェリー
放浪者：シェリー
了解、別に構いませんが＞ＧＭ
流浪騎士ラックス
（外にほっぽり出してくるよりましかな）
魔術師：ロット
じゃぁ近くにいる＞ベルル＞ＧＭ
包帯の詩人
「私もまた別のところで仕事をしてきましょう。それでは・・・」、と、離れていきます。
ゲームマスター
んで、酒場の皆の席まで戻ってきました＞シェリー
流浪騎士ラックス
「ああ、やっぱりあの子が気になったんですね。」 ＞シェリー ＞ロット
放浪者：シェリー
「親父さん何か料理をお願いします。」＞酒場の親父
酒場の親父
「おう、ちょっと待ってな」＞シェリー
盗賊：モナ
「どうしたの、その子さっきのこじゃない」＞シェリー
神官：マシュ
「おかえりなさい」＞シェリー＞ロット
魔術師：ロット
「あれ？ さっきの詩人さんは？」
ゲームマスター
酒場をでていきました＞詩人
盗賊：モナ
「別のところでお仕事だとさ」＞ロット
神官：マシュ
「人違いでした」（ちょっと混乱気味）＞ロット
魔術師：ロット
「そうでしたか・・・で、このお仕事の事ですが・・・」
神官：マシュ
「はぁー」（独りおちこんでます）
放浪者：シェリー
「（かくかくしかじか）と言うわけなの、ここにただ座っているより手伝ってあげた方がいいと思うんだけどどう？」＞仲間
ゲームマスター
ちなみに石橋があることはこのあたりの人間なら誰でも知っていることです。モナも聞いたことがあるということにします。
流浪騎士ラックス
「そうですね・・・。 目的ある人もいますが、ここにいても埒があかないみたいですしね。」 ＞シェリー
盗賊：モナ
「（小声で）その橋かなり有名なんだがなぁ・・」＞シェリー
放浪者：シェリー
「まぁ、手伝ってもそれほど損にはならないでしょう？」小声で＞モナ
精霊使い：フィーエ
「私もその子のことは気になってたの。手伝ってあげましょう」＞シェリー
魔術師：ロット
酒場の親父のところへ行く＞ＧＭ
酒場の親父
「おや、なんだね」＞ロット
魔術師：ロット
「町の近くにあるストーンブリッジって何物なんですの？」＞親父
酒場の親父
「ストーンブリッジ？ あの大橋のことか。昔ドワーフが造ったらしいが俺もよく知らん」＞ロット
魔術師：ロット
「昔というのはいつ頃なんでしょうか？」＞親父
酒場の親父
「う〜む・・・よく知らんが何百年の前からあるんじゃないか？」＞ロット
流浪騎士ラックス
「ところでお嬢ちゃん、その宝物ってなにかな？」 ＞ベルル
（まだ聞いてないよね）
流浪騎士ラックス
「行ってみないとわからないものかな？」
精霊使い：フィーエ
「行ってみれば分かるわよ(^_^)」＞ラックス
盗賊：モナ
ところで、私達は地図はもうみせてもらったのかな？
魔術師：ロット
写しをわたしとく＞モナ
盗賊：モナ
はい。＞ロット
ゲームマスター
地図は見ました＞ＡＬＬ
ベルル
「・・・昔、魔法王国があったころの宝物だと思う」＞ラックス
流浪騎士ラックス
「へぇ、それはすごいね」 ＞ベルル
盗賊：モナ
ストーンブリッヂをあらわしている地図の方にここにあるとかの印は一切なし？＞ＧＭ
ゲームマスター
地図の中に隠し扉の位置がかかれています＞モナ
放浪者：シェリー
「（まぁ、あまり期待しない方がいいかもしれないわね・・・地図が有るってことは既に知られているってことだし。）」
流浪騎士ラックス
「お父さんからは何も聞いてない？」 ＞ベルル
放浪者：シェリー
料理はくるかな？
料理が来たらベルルに食べさせてあげる＞ＧＭ
酒場の親父
「へい、お待ちどう。ジャガイモ入りオムレツだよ」＞シェリー
放浪者：シェリー
料理をさして「（にこ）(^^)お食べなさい。」＞ベルル
ベルル
「・・・ありがとう、お姉さん」＞シェリー
魔術師：ロット
「ストーンブリッジについて、どこかに詳しい資料がありませんかしら？」＞親父
酒場の親父
「さあな。でかいだけのあんな石橋の資料なんかあるとも思えんが」＞ロット
魔術師：ロット
「大きいだけですの？ ほかの特徴は？」＞おじさま
酒場の親父
「ああ、このへんでは用心するという意味で”ペジカのストーブリッジを叩いて渡る”という諺があるくらいだな」
魔術師：ロット
(^^;「そうですか・・・ちょっと私たちあの女の子に付き添ってストーンブリッジまで行くことになりそうですの」＞親父
酒場の親父
「・・・おやおや、物好きだねぇ。まあがんばりな」＞ロット
魔術師：ロット
「たぶん明日の朝に出発になると思いますわ。冒険物語をお聞かせできればと思ってます。」＞親父
みんなの所に戻る＞ＧＭ
盗賊：モナ
「それで、どうするこれからすぐに行って、あっちで野営。
それとも、しらべるなりしてから明日の朝改めていくか？」＞ＡＬＬ
放浪者：シェリー
「野営はなるべくさけた方がいいと思うわ。」＞モナ
流浪騎士ラックス
「ま、お兄ちゃん達が見つけてきて上げるよ。
みんなお人好しだから引き受けてくれるみたいだしね。」
と、にっこりわらって 頭をかいぐりかいぐり ＞ベルル
ゲームマスター
ベルルはにこにこと笑っています＞ラックス
盗賊：モナ
おやじとの会話を、聞いてるそぶりをしているのは、いない？＞ＧＭ
ゲームマスター
とくに怪しいそぶりの者はいません＞モナ
流浪騎士ラックス
（まぁ、普通まわりは気づくが、みんな関心もってないんだろ）
放浪者：シェリー
「ギルドの統制力が落ちてるってことはもぐりの盗賊も増えてるでしょうし、獣に襲われる可能性もあるもの。」＞モナ
盗賊：モナ
「そうね、野営はからだもいたくなるし(^_^;)」＞シェリー
放浪者：シェリー
「それもあるわね、鎧来たまま眠るわけにはいかないけど(^^;鎧きないで寝るのも不安だし。」＞モナ
盗賊：モナ
「あなたの、鎧だとねぇ」＞シェリー
魔術師：ロット
「そうそう、私はロット、ロット・スティルファールよよろしく」握手＞ベルル
放浪者：シェリー
「ところで、あなたはどこらへんに住んでいるの？」＞ベルル
余裕があるならベルルの家に行ってみたいと思うんですが＞ＧＭ
ベルル
「家は・・・裏通りの方」＞シェリー
放浪者：シェリー
「ちょっとあなたのお家を見せてもらえるかな？」＞ベルル
ベルル
「いいけど・・・汚いよ」＞シェリー
放浪者：シェリー
「見せたくない？」＞ベルル
流浪騎士ラックス
「とにかく、手伝うってことでいいんですね？」 ＞みんな
神官：マシュ
「わたしは、いいでよ(^-^)」＞ラックス
盗賊：モナ
「やりましょうよ」＜仕事
魔術師：ロット
（時にベルルってソーサラーなのかな？）
ゲームマスター
ソーサラー・・・には見えませんね＞ロット
魔術師：ロット
「あなた、なにか得意な事があるの？ 器用とか、弓が上手いとか・・・」＞ベルル
流浪騎士ラックス
（ベルルも戦わすのか・・・ ＞ロット）
魔術師：ロット
（どういう風に守ればいいかな、とおもって・・・ときどきＰＣよりも生命点が高かったりするし(^^;）
ベルル
「・・・・あたし、料理は少しできるよ」＞ロット
魔術師：ロット
「へーえ 料理ね・・・」
放浪者：シェリー
ただの一般市民ってことですね＞ベルル＞ＧＭ
魔術師：ロット
（役にたたん！）
流浪騎士ラックス
（やっぱりこき使う気だったんだ）
神官：マシュ
「きっと、いいお嫁さんになれますね」＞ベルル
魔術師：ロット
（うっ・・・(^^;）
盗賊：モナ
（料理の師匠をゲットしたからよいでは（笑））＞ロット
魔術師：ロット
（料理の師匠ねぇ・・・姉（トット）が料理技能をもっていたような・・・）
放浪者：シェリー
んでベルルが食べてるあいだに親父さんにベルルのおとうさんの評判を聞いておく＞ＧＭ
放浪者：シェリー
「あの子のおとうさんって・・・どんな方でしたの？」＞親父
ゲームマスター
宿屋の親父はベルルのお父さんのことは知らないそうです。少なくともこの宿で冒険を受けたことはないようで＞シェリー
酒場の親父
「いや・・・あったこともないと思う。まあ普通の客だったら覚えてないのかもしれんが」＞シェリー
放浪者：シェリー
「（ふうん・・・おかしな話ね・・）ああ、どうもありがとうございました。」といって親父に３ＧＰ払う
ゲームマスター
んでは明朝出発として、それまですることあります？＞ＡＬＬ
流浪騎士ラックス
まぁ、武器の手入れぐらいかな あとは特にない
盗賊：モナ
ギルドにいきたいのですが、みつかる？＞ＧＭ
放浪者：シェリー
ベルルの家を見に行く＞ＧＭ
神官：マシュ
お祈り
ゲームマスター
んでは、まずモナの方から・・・
ホストの町の盗賊ギルドまでやってきました＞モナ
盗賊：モナ
では、噂が本当なのか確認したいのですが？＞ＧＭ
門番
「おい・・・今はご同業でもはいれんぞ」＞モナ
盗賊：モナ
「何かあったのか？ なにしろ、情報が入ってこなくてねぇ」＞門番
門番
「さあな。とにかく、今はおとなしく本業は休んでたほうがいいぞ」＞モナ
ゲームマスター
もう少し話しをきくなら、交渉技能で＞モナ
盗賊：モナ
交渉技能２７。Ｄ１００＝３９
失敗ですね
盗賊：モナ
「そう・・忠告ありがとう」といって帰りましょう
門番
「たぶん、あんたが聞いている”噂”どうりだろう。だから命は大切にしな」＞モナ
放浪者：シェリー
「（この子のおとうさんは本当に冒険者だったのかな？）」ベルルの顔をぼんやり眺めながら少しだけ思案している
ゲームマスター
さて、シェリーはベルルの家に来ました。
放浪者：シェリー
「ここがあなたのお家？」外観はどんな感じです？＞ＧＭ
ゲームマスター
裏通りに貧しい家が立ち並んでいて、ベルルの家もいかにも潰れそうです＞シェリー
ベルル
「・・・ここだよ」
放浪者：シェリー
「じゃあ、少しだけお邪魔させてね？」＞ベルル
ベルル
「うん・・・」
ゲームマスター
家に入ると、床がミシミシと音を立てます。
女性の声
「ベルルかい？」
放浪者：シェリー
「あら？お母さん？」＞ベルル
ベルル
「うん・・・病気で起きられないの」＞シェリー
放浪者：シェリー
「そう・・・じゃあ、今はあなたが・・・」＞ベルル
ベルル
「うん、あと、弟達も働いてる」＞シェリー
ゲームマスター
部屋の奥に汚いベッドがあり、女性が寝ています。
青白い顔で、痩せてます
放浪者：シェリー
栄養失調？＞ＧＭ
ゲームマスター
栄養失調っぽいですね＞シェリー
放浪者：シェリー
「そう・・・すみません、少しだけお邪魔させていただきます。」＞ベルル母
ベルル
「宝探しを手伝ってくれるって」＞母
放浪者：シェリー
「（これで何も見つからなかったら期待させた分だけショックが大きいだろうな・・・）」
ベルルの母
「・・・すいませんねぇ・・・ゴホゴホ」
放浪者：シェリー
「いえ、お父様のお部屋を拝見させていただいてよろしいでしょうか？」＞ベルル母
ベルルの母
「ええ、散らかっていますが」
魔術師：ロット
（またデマだったらどうするかね(^^;）
放浪者：シェリー
（そこまで責任はとれんがな(^^;＞ロット）
魔術師：ロット
（シャレにならんぞ２度は(^^;＞シェリー）
放浪者：シェリー
「お父さんのお部屋はどこかな？」
あ、今は鎧姿じゃなくて、普通の服に帽子かぶってるだけです。
ベルルの父の部屋の様子はどんなもんでしょう＞ＧＭ
ゲームマスター
ベルルのお父さんの部屋には、机があり、色々な紙切れやインク壺なんかがあります
放浪者：シェリー
「（確かに散らかってるなぁ(^^;）」
ゲームマスター
壁に紐のようなものが掛かっています
放浪者：シェリー
「これはなぁに？」ひもをさして＞ベルル
ベルル
「・・・ロープでしょ？ 冒険者は誰でも持っていると思ってた」＞シェリー
ゲームマスター
と，言っているが、普通のロープとか何か違うようだ＞紐
放浪者：シェリー
「？(^^;」どんな感じです？＞ＧＭ
ゲームマスター
ムチですな。
放浪者：シェリー
「（鞭？？・・と言うことは・・・・やはり冒険者ではなかった可能性が高いわけね・・・）」
放浪者：シェリー
「ええと、地図を見つけた机ってのは、あれ？」＞ベルル
ベルル
「そうだよ」＞シェリー
放浪者：シェリー
「（うーん、モナにもきてもらうべきだったかな・・・）」
魔術師：ロット
（ベルルの父親ってひょっとすると・・・(^^;;;;;;）
流浪騎士ラックス
（この世界、鞭は盗賊しか使えないからな）
盗賊：モナ
（でも、ダガーもつかえないんだ(^_^;)＞ラックス）
放浪者：シェリー
（ロードス島RPGは訓練費や生活費だって馬鹿にならんしねぇ・・・旧ルールと違って）
流浪騎士ラックス
（ダガーは使えるでしょ・・・ ＞モナ）
盗賊：モナ
（使えるけど、推奨技能でないの＞ラックス）
魔術師：ロット
（ベルルの父ってどうなったんだっけ？）
放浪者：シェリー
「机の中を見てもいいかな？」＞ベルル
ベルル
「いいよ」
放浪者：シェリー
机の中をざっと見てみますが＞ＧＭ
ゲームマスター
机の中には色々なガラクタが並んでますが、直接盗賊と結びつけるようなものは見当たらない。
放浪者：シェリー
それと紙を見て書かれてる文字が共通語ではないものはあるかな？＞ＧＭ
ゲームマスター
紙は全部共通語のようです。
ただ、引き出しの中でちいさい笛のような物がみつかった
放浪者：シェリー
「これは？少し貸してもらえるかしら？」＞ベルル
ベルル
「笛？ いいよ。あたしは吹きかたをよくしらないけど」＞シェリー
放浪者：シェリー
「ありがと(^^)」
放浪者：シェリー
「（うーん・・・・もしかすると・・・厄介なことに首を突っ込んでしまったかもしれないわね・・・
放浪者：シェリー
その他部屋をざっと観察して何か気付くことはあります？＞ＧＭ
ゲームマスター
汚い部屋だな〜というだけ＞シェリー
放浪者：シェリー
「お邪魔してごめんなさいね、それと、明日は一緒にくる？」＞ベルル
ベルル
「うん！ あたしもいく！」
放浪者：シェリー
「危ないことが有るかもしれないけど・・それでも一緒にいく？。」
ベルル
「・・・平気だよ。」＞シェリー
放浪者：シェリー
「いざと言うときに自分だけで身を守れると思う？
あなたに何か有ったらお母さんはどう思うとお思う？」＞ベルル
放浪者：シェリー
「（いいな・・・私の家族とはまったく正反対・・・・）」
ベルル
「あたしは大丈夫だよ。こうみえても逃げ足は速いんだから」＞シェリー
流浪騎士ラックス
（うむ、いいことだ ＜逃げ足が速い）
放浪者：シェリー
「そう・・・なら、あたしが守ってあげる。(^^)
でも、おぼえていてね。現実は物語みたいにいつもうまくいくとはかぎらないってことに」＞ベルル
ベルル
「うん、ありがとう。お姉ちゃん」＞シェリー
ゲームマスター
さて、酒場に戻ります？＞シェリー
放浪者：シェリー
そしたら一度宿に戻って適当に料理の材料を買いあさってからもいちどきます＞ＧＭ
放浪者：シェリー
「後でもう一度くるからね。」＞ベルル
ゲームマスター
料理買ってベルルの家に来るわけね(^^;)＞シェリー
放浪者：シェリー
そです。宿屋についたらマシュ、モナに付いてきて欲しい旨を伝えるとともにベルルの家出会ったことを簡単に説明する＞ＧＭ
神官：マシュ
「えっ。ベルルのお母様がご病気ですか」＞シェリー
放浪者：シェリー
「そうなの」＞マシュ
神官：マシュ
「早速お伺いしましょう」
盗賊：モナ
「鞭があったの・・、ええ、付いていくわ」＞シェリー
放浪者：シェリー
「うん、私はあんまりそういうことは詳しくないから。
もしかすると厄介なことになるかもしれないから・・・」＞モナ
放浪者：シェリー
料理を買っても一度いく＞ＧＭ
ゲームマスター
さて、んでは３人がベルルの家にやってきました。
残りのメンバーは酒場に居残り。
流浪騎士ラックス
（しくしく 一人寂しく武器の手入れ・・・）
魔術師：ロット
（しくしく 一人寂しく地図の写し・・・）
放浪者：シェリー
（一応ここに来て役に立ちそうな人を選抜してるのだが(^^;
騎士や魔法使い、精霊使いが来ても何かできるだろうか？）
神官：マシュ
「おじゃまします」＞家の人
盗賊：モナ
「ここがベルルの家か」
ゲームマスター
２人の弟達も帰ってきてます。狭い部屋なので客がくると部屋が一杯になってます
盗賊：モナ
「おじゃまします」＞いえのひと
放浪者：シェリー
「ベルル、これ少ないけど今夜の夜食に材料にしてね。」
ベルル
「わあ、ありがとう」＞シェリー
放浪者：シェリー
「マシュ。彼女のおかあさんの容体、どう見える？」＞マシュ
神官：マシュ
どうみえます＞ＧＭ
ゲームマスター
栄養失調からくる病気のようです＞マシュ
神官：マシュ
「（上に同じ）ようですね」＞シェリー
放浪者：シェリー
「そう、じゃあどうしょうもないわね・・・。」＞マシュ
神官：マシュ
「病気のほうなら微力ながら治療ができますが・・・・」＞母
神官：マシュ
治療又は、手当できます＞ＧＭ
ゲームマスター
さすってあげるなら「運動」でチェック、ヒーリングなら発動チェック＞マシュ
ゲームマスター
病気治療があれば教養かな
放浪者：シェリー
「（栄養不足は食料がないのではね・・・・）」
神官：マシュ
ヒーリング Ｄ１００＝５１ （発動）
ＬＰ回復 Ｄ１０＝６
ベルルの母
「ありがとうございます。少し楽になりました」＞マシュ
神官：マシュ
病気治療もできます？＞ＧＭ
ゲームマスター
試しに振ってみて＞教養＋２０の修正で＞マシュ
神官：マシュ
目標５５ １Ｄ１００＝９３ 失敗
ゲームマスター
あまりよくならなかったようだ。
神官：マシュ
「すいません、まだまだ修行がたりないようです」＞母
ベルルの母
「いえいえ・・・ありがとうございます」＞マシュ
盗賊：モナ
では、ベルル父の部屋にいって、問題の鞭をみにいこう
ゲームマスター
父の部屋で、紐を見ました。確かに鞭ですね＞モナ
盗賊：モナ
（＜物品鑑定＞ないから、教養技能で判定か）
ゲームマスター
ちょっと知覚技能で振ってみてください＞モナ
盗賊：モナ
知覚技能：３４。１Ｄ１００＝３８ 失敗
盗賊：モナ
うーん、未だ成功なし
ゲームマスター
・・・とくに異常はない(笑)＞モナ
盗賊：モナ
（＜危険感知＞なら成功なんだが）
放浪者：シェリー
「とりあえず出来ることだけでもお願いできる？」＞マシュ
盗賊：モナ
＜捜索＞ですよね？＞ＧＭ)
ゲームマスター
ちなみにさっきのは捜索をしたわけではない(謎)＞モナ
盗賊：モナ
「この鞭、いや紐は父さんの形見かなんかかい？」＞ベルル
ベルル
「たぶんそうだと思う。その紐使っているのをみたことないけど」＞モナ
盗賊：モナ
「（そか、じゃあ預かるわけには、いかないな）」
盗賊：モナ
「うん、ベルル必ずかえすからこの紐かりてもいい？」
ベルル
「いいよ」＞モナ
盗賊：モナ
「よいでしょうか？」＞ベルルの母
ベルルの母
「・・・？・・ そのム… いえ、紐ですか。ええ、けっこうです」＞モナ
盗賊：モナ
「ありがとうございます」
放浪者：シェリー
ベルル母の態度にあせりとかは見える？＞ＧＭ
それともごく普通にちょっと疑問に思っているようにみえる？＞ＧＭ
ゲームマスター
ちょっと一瞬口ごもったようだ＞シェリー
放浪者：シェリー
「（いくらなんでも夫の職業を知らないってことはないか・・・）」
神官：マシュ
「それでは、なるべく栄養のあるものを食べて、たまには外の空気を吸うようにして下さい」＞母
放浪者：シェリー
「ああ、ベルル、お母さんのために御粥でもつくってあげてね」＞ベルル
ベルル
「うんっ ありがとうっ」
放浪者：シェリー
シェリーが料理を手伝うと消し炭とかす可能性が高いな・・・
盗賊：モナ
「そろそろ、おいとましましょうか」＞マシュ、シェリー
放浪者：シェリー
「ほんとは手伝いたいんだけど私お料理なんてやっやことないから(^^;」＞ベルル
神官：マシュ
「そうですね」
放浪者：シェリー
「うん、そだね。」＞モナ
放浪者：シェリー
「それじゃ、またね」＞ベルル
神官：マシュ
「おやすみなさい」＞家の人
ゲームマスター
んでは、酒場に戻りました＞モナ＆シェリー＆マシュ
流浪騎士ラックス
二階で一人武器の手入れをしてるラックス・・・しくしく
盗賊：モナ
「さーて、誰か鑑定しない？」＞ＡＬＬ
放浪者：シェリー
残りのメンバーを呼んで話をしよう＞ＧＭ ラックス、フィーエ、ロット
もしくはだれかの部屋に集まった方がいいかな
放浪者：シェリー
「コンコン（ドアをノック）あの、ちょっと相談したいことがあるんですが。」と居残り組みに声をかけてまわろう
盗賊：モナ
部屋のほうがよさそうですけど、そんな広い部屋とっ
てるのか(^_^;)？
流浪騎士ラックス
「やぁ、おかえりなさい。」 ＞シェリー
放浪者：シェリー
６人くらいなら・・大部屋を貸してもらっても構わないけど＞モナ
ゲームマスター
と、いうか、冒険者には個室より３人部屋とか６人部屋の方が多いと思う
盗賊：モナ
それでも一応男女がいるわけだし
放浪者：シェリー
そういや男女比はいくつだ？このパーティ(^^;
流浪騎士ラックス
女４人、男２人か
放浪者：シェリー
「すみません大部屋一つ開いてますか？」＞おやじさん
酒場の親父
「６人部屋でよければ空いてるよ」
放浪者：シェリー
「そこお借りしてもいいでしょうか？」＞おやじ
酒場の親父
「いいよ」
精霊使い：フィーエ
じゃあ、大部屋に行きました＞ＧＭ
放浪者：シェリー
「（かくかくしかじか）と言うわけなんですがどうおもいます？」鞭を見せて＞回り
ゲームマスター
で、６人部屋でムチの鑑定するの？＞ＡＬＬ
盗賊：モナ
してほしいんだけど、教養低くて
ゲームマスター
んでは鑑定したい人は教養技能で振ってください
流浪騎士ラックス
「どれどれ？」
教養３１ Ｄ１００＝２４ 成功
流浪騎士ラックス
「ん？ これは・・・」
放浪者：シェリー
教養：低いんだってば(^^;
教養２１ Ｄ１００＝６ 成功
放浪者：シェリー
を？めずらしく成功した
盗賊：モナ
（さすがは、武器マニア）
神官：マシュ
教養３０ Ｄ１００＝６ 成功
（この値がなぜ治療の時でないのだ）
流浪騎士ラックス
（みんな成功してるぞ）
精霊使い：フィーエ
成功してる人いるから省略(^_^)
ゲームマスター
鞭の握りの跡がやや小さめ、女性の手の跡のようにも感じられる＞成功した人
放浪者：シェリー
「へぇ・・・・・。」
流浪騎士ラックス
「これ、本当にあの子の父親のかな・・・」
放浪者：シェリー
「どうだろうね？」＞ラックス
精霊使い：フィーエ
「これがあの子の父親の手の跡・・・？」
神官：マシュ
「手形のようなものが小さすぎませんか？」
放浪者：シェリー
「もすこし物の言い方ははっきりしようよ、違うって思うんでしょう？」
精霊使い：フィーエ
「まあね」＞シェリー
ゲームマスター
モナの手って普通サイズ？＞モナ
盗賊：モナ
普通サイズですよ＞ＧＭ
ゲームマスター
モナが持った時と同じぐらいの跡ですね。
神官：マシュ
母親の手の大きさとあいます？＞ＧＭ
ゲームマスター
なんとなく似てるようも感じます＞マシュ
盗賊：モナ
「マシュ、ベルルの母は、ほんとに病気だったんだよね」
ゲームマスター
病気でした＞母
神官：マシュ
「・・・・・」
流浪騎士ラックス
手に持ってみて、「鞭は使ったことないけど、ほらっ、僕だとかなり持ちづらい」
放浪者：シェリー
「（あんまり鞭が似合う騎士様って言うのもなぁ・・・(^^;）」ラックスを見て
流浪騎士ラックス
「あの子の家には母親がいるんですよね・・・ん？ どうしました？」 ＞シェリー
放浪者：シェリー
「う、ううん。何でもない。」＞ラックス
流浪騎士ラックス
「結局怪しいところがいろいろあるけど・・・あの子と約束しましたからね。」
放浪者：シェリー
「病気なのは確かだと思うよ。すごく痩せてたし顔色も悪かったし。
もしも盗賊ギルドと関り合いが有るとすると・・・少し厄介よね。」
盗賊：モナ
「この鞭はあのこの母さんのかもしれないけど・・」
神官：マシュ
「母親の手形のような気もするのですが、どなたの持ち物か確認してます」＞モナ
放浪者：シェリー
「正面きって聞くの？やめておいた方がいいと思うよ。」＞マシュ
盗賊：モナ
「ベルルは父が冒険者で私達は、その宝をさがしてほしいってたのんだんだ」
放浪者：シェリー
「でもここの親父さんはベルルのお父さんが仕事を受けに来たことはないっていってるのよね。」
盗賊：モナ
「あの子は、そう信じているし・・」
放浪者：シェリー
「会ったこともないかもしれないっていってた、もちろん全部の冒険者の顔をおぼえているわけはないと思うけど。」
盗賊：モナ
「母のほうは、どうなんだろうか？」
放浪者：シェリー
「さぁ・・・盗賊ギルドで鼻薬をかがせてから聞いてみたらどうかな？」＞モナ
盗賊：モナ
（鼻薬って袖の下のこと？＞シェリー）
放浪者：シェリー
（そそ＞モナ）
流浪騎士ラックス
「もともとあの子の為の宝探し、母親や父親の素性を知ってもやることは変わらないと思いますよ。」
盗賊：モナ
（ちなみに、鞭の性能はどんなもんでしょうか？＞ＧＭ）
ゲームマスター
普通の鞭です。ただ、長く使ってないような感じですね＞モナ
放浪者：シェリー
「昔、盗賊だったっていうだけかも知れないでしょう？」＞モナ
盗賊：モナ
「そう・・・だね」＞シェリー
放浪者：シェリー
「うーん・・・宝というのに盗賊ギルドが関係してこないといいんですけどね。」＞ラックス
流浪騎士ラックス
「じゃあ、この仕事断るわけですか？」 ＞シェリー
放浪者：シェリー
「別にそう言っているわけじゃないけど・・・。」＞ラックス
放浪者：シェリー
「別に盗賊だから悪い人だっていっているわけじゃないけど、面と向かって「おまえは盗賊なんだろ？」っていわれたらいやでしょ？」＞モナ
盗賊：モナ
「もし盗賊でも、いろいろあるんだけどたしかにね」＞シェリー
放浪者：シェリー
「あなたはどう思う？」＞ロット
魔術師：ロット
「気にしなくていいんじゃない？ あの子の親の職業が何だって」＞シェリー
流浪騎士ラックス
「確かに宝を見つけたとたんにギルドの連中に襲われたらたまらないけど」
放浪者：シェリー
「どうするのが一番いいと思う？」＞回り
流浪騎士ラックス
「結局どんな宝かは見つけてみないと・・・」
精霊使い：フィーエ
「実際に見つけに行ってみない？」
放浪者：シェリー
「ただ単に用心するに越したことはないって思うだけね、私は。事情がすべてわかっていない以上しかたがないとおもうし。」＞回り
盗賊：モナ
「もしギルドが関っていてもいまは、まだ小集団での活動だとは、思うんだけど」
精霊使い：フィーエ
「確かにそうだけど、その用心するって気持ちがあれば私は足りると思うわ」＞シェリー
放浪者：シェリー
「今夜も気を抜かない方がいいかもしれないわね。」
放浪者：シェリー
「うーん、今のところ情報が少なすぎて・・・推測にはどうしても客観がはいってしまうしね。」＞フィーエ
流浪騎士ラックス
「それなら深く考えてもしょうがないですね。 へたに少ない情報を頼りに動くとろくな目にあいませんよ・・・本当に」 ＞シェリー
神官：マシュ
「わたしは、是非あの子の希望をかなえてあげたいと思います」＞ＡＬＬ
放浪者：シェリー
「う・・・・ん。」少し悩んで
精霊使い：フィーエ
「私もあの子の純真さだけは、失わせたくないわ」＞マシュ
放浪者：シェリー
「確かにね。」＞マシュ
流浪騎士ラックス
「なら、予定通り明日目的地へ出発でいいかな？」 ＞みんな
放浪者：シェリー
「取り敢えず地図をだれかにとられるのは困るわね・・・こちらはいいとしてベルルのほう・・・・大丈夫かな？。」
神官：マシュ
「はい」＞ラックス
流浪騎士ラックス
「もちろん、街から出るから細心の注意が必要だけれど。」
放浪者：シェリー
「うん、いいとおもうよ。」＞ラックス
盗賊：モナ
「地図はオリジナルをあずかってくるべきだったかもね」＞シェリー
流浪騎士ラックス
「どうせあの子ついてくるんでしょ？」
放浪者：シェリー
「ベルルを呼んでもいいけど・・・・家族が残っていたら同じことかな・・・・」
放浪者：シェリー
今の時間は？＞ＧＭ
ゲームマスター
日が沈んだ頃、７時ごろですね
放浪者：シェリー
「夜のうちにだれかが動かないとはかぎらない・・・でしょう？」＞ラックス
放浪者：シェリー
「だれも動かない可能性の方が高いとは思うんだけどね。」
流浪騎士ラックス
「なら・・・あの子の家に泊まり込むか、あの子をこっちに連れてくるか・・・かな」
盗賊：モナ
「ベルルだけ連れてきても意味が無いから、守るとしたらあっちに泊り込みだろうな」
神官：マシュ
「あの子の家は、ちょっとむりだとおもうんですけど」＞ラックス
流浪騎士ラックス
「この大人数では無理か。」
放浪者：シェリー
「杞憂だとおもう？」＞ロット
魔術師：ロット
「さあ？」＞シェリー
放浪者：シェリー
「さて・・・守りにいくなら早く行かないと」
立ち上がって自分の部屋に言って装備だけ整えておこう
放浪者：シェリー
「まぁ、何もなければそれでいいんだけれど・・・・。」（独り言）
流浪騎士ラックス
「なかなか心配性ですね。」 ＞シェリー
放浪者：シェリー
「ま・・・・ね。」＞ラックス
神官：マシュ
「あの家族に神のご加護を・・・・・」（小声で）
盗賊：モナ
ここから、ベルルのいえまでどれくらいかかりますか＞ＧＭ
ゲームマスター
１５分ってとこですね＞距離
放浪者：シェリー
「取り敢えず私、ベルルの家まで行ってみるわね。」＞回り
盗賊：モナ
「そう、じゃあ私達は、こっちにいるわ」
放浪者：シェリー
「うん、それじゃ。」＞仲間
流浪騎士ラックス
「なら僕もついていこう。 一度その母親にもおめにかかりたい。」 ＞シェリー
ロードス島ＲＰＧリプレイ：[ライデン編１）石橋の城・中編]