トット・スティルファール：ハーフエルフの
ポ−ル・エストソ−ト：人間の
アーディル・マスカーナッツ：人間の
カイアス・リーマン：人間の
キャロン：ハーフエルフの
ジンク（通り名）：人間の
トリュア・ティグマイスン：人間の1995年11月25日に開催されたロードス島ＲＰＧのリプレイです。
ゲームマスター：ローディストＳＳ
プレイヤーキャラ
トット・スティルファール：ハーフエルフのポ−ル・エストソ−ト：人間のアーディル・マスカーナッツ：人間のカイアス・リーマン：人間のキャロン：ハーフエルフのジンク（通り名）：人間のトリュア・ティグマイスン：人間の
ロードスという名の島がある。 アレクラスト大陸の南に位置するこの島を、 人々は呪われた島と呼ぶ。 魔神戦争からおよそ３０年、束の間の平和に包まれていた ロードスであったが、最近、島のあちこちに不穏な気配が 流れはじめていた。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ＳＳＬＲ (アラニア編-01) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ここはロードスの北の大国アラニアです。 あなた達はガークという村にいます。この村は王都アラン と第２都市ノービスを結ぶ街道沿いにあり、比較的大きな村 です。 あなた達は「奏でる箱」という宿に泊まっています。近頃 は野獣や山賊、それに妖魔などの被害が増えてきたこともあ り、宿屋のお姉さん（名前はシャミル）は、冒険者には格安 で泊めてくれています。 この宿の１階は酒場になっていて、いつもは冒険者への依 頼の張り紙が何枚も張られています。 宿のお姉さんシャミルは、依頼の張り紙の前で村人の１人 と何か相談をしています。何か新しい仕事が入ってきたよう です。
ゲームマスター
さて､どうしますか？＞ＡＬＬ
重戦士ポ−ル
無視して座っている＞ＧＭ
窓際使い：トット
（シャミルって知ってますよね(^^;＞ＧＭ）
ゲームマスター
トットが知らないはずはない＞トット
女騎士:アーディル
「････う〜、朝は苦手だわ･･･」
ゲームマスター
時刻は朝、朝食を食べおわった頃（遅い人はまだ喰ってるかも）
砂漠：カイアス
食事しているんではないかな？＞ＧＭ
女騎士:アーディル
「ポール、あなたは朝から良く食べるわねぇ・・・」＞ポ−ル
重戦士ポ−ル
「ふっ（謎）」＞女騎士:アーディル
窓際使い：トット
「シャミルー 仕事依頼はどんなのがあるのぉー」＞シャミル
ゲームマスター
ちなみにシャミルと話をしてる村人はこの村の医者で、名前はビルソンといいます。
ポール、アーディル、トットは「黒羽の盗賊」事件で会っていますね。(^^;)
窓際使い：トット
（ＰＣは知っててもＰＬが覚えてない(^^;）
砂漠：カイアス
ということは、私は誰も知らないところから始めるということですね＞ＧＭ
ゲームマスター
ん〜・・・この冒険者の宿に来たばかり、というところかな＞カイアス
シャミル
「薬草が必要になったんだけど、ビルソンの家にある分じゃ足りないの。
これから森の中に調達しにいくんだけど、護衛を頼めないかな」＞トット
双剣：キャロン
とりあえず、立ち上がって、新しい仕事の依頼を見に行く＞ＧＭ
…が、張り紙の字が読めんな(^^;)
女騎士:アーディル
（新ルールって、文盲が多そう(^^;）
砂漠：カイアス
私も読めない＞アーディル
窓際使い：トット
「どんな薬草なの？ おいしい？」＞シャミル
シャミル
「おいしい薬草って聞いたことないよ。・・・とっても苦いと思う」＞トット
窓際使い：トット
「うぅーん まずいのかぁー」（寝ぼけてる）
重戦士ポ−ル
「草なんか食うなよ」＞トット
女騎士:アーディル
「・・・・」サラダを食いかけてた動き止まる＞ポ−ル
窓際使い：トット
「牛さん もーもー」＞ポ−ル
重戦士ポ−ル
「ほえ？(?_?)」＞トット＞アーディル
窓際使い：トット
うとうと
女騎士:アーディル
「だめよ、こんなところで寝てわ・・・」＞トット
窓際使い：トット
「うみゃ・・・おきてるわよぉー」うつらうつら
女騎士:アーディル
「夜、あんなに遅くまで起きてるから朝眠いのよ(^^;」＞トット
窓際使い：トット
「しょうがないいのよ・・・夜は眠くないんだから・・・」＞アーディル
双剣：キャロン
「なぁ、どういう仕事なんだ、コレ？」＞シャミル
シャミル
「んとね。あたしの知り合いの人で貴族がいるのだけど、その人が薬草を大量に欲しがっているの。それで森に取りにいくの」＞キャロン
女騎士:アーディル
「（商人じゃなくて貴族が？ 何に使うのかしら・・・？）」
砂漠：カイアス
チラチラっと目を向け、聞き耳をたてています。
重戦士ポ−ル
「薬草を大量に？・・・・・・」＞シャミル
女騎士:アーディル
「で、その護衛は何人くらい必要なの？」＞シャミル
シャミル
「ビルソンってあまり強くないから何かあったら足手まといだしね〜・・・７人くらいいればいいかな」＞アーディル
女騎士:アーディル
「７人・・・ここにいる冒険者、全員ってことね。
報酬とかはどれくらいでるのかしら？」＞シャミル
シャミル
「とりあえず、１人金貨５００枚はでるよ。仕事はビルソンが森に薬草を取りにいくからその護衛。
できれば薬草採りも手伝ってね」
重戦士ポ−ル
「別に受けてもいいが・・・・・」
双剣：キャロン
「まぁ、刀の錆落としくらいはできるだろうな。引き受けてもいいぜ」＞シャミル
女騎士:アーディル
「私も引き受けたいわ」
砂漠：カイアス
「（う・・懐が寂しくなってきたし）その仕事に１つ乗せてもらおうか。」
女騎士:アーディル
「トットはどうする？」＞トット
窓際使い：トット
むくっ
「５００枚・・・
私はいいわよ。困っている人はたすけなきゃー」＞アーディル
女騎士:アーディル
「あの人達も信用できそうな人達だし、一緒でも文句ないわ」＞ＡＬＬ＞シャミル
シャミル
「決まったようね。みんなありがとう。じゃ、ビルソンと一緒に行ってあげてね」
重戦士ポ−ル
「わぁった」＞シャミル
ビルソン
「・・・・みんな・・・よろしく」
ゲームマスター
ビルソンは少しひ弱そうな青年です。
※ここで参加の遅れていたジンク役のプレイヤーとトリュア役のプレイヤーが合流。
別途、ここまでの敬意を説明しました。
こそ泥：ジンク
「（護衛ねぇ・・・・・。）」
重戦士ポ−ル
であ、二階に上がって完全武装でおりてきます(^^;＞ＧＭ
こそ泥：ジンク
「俺が役に立つとは思えないがそれでもいいのかね？」＞シャミル
シャミル
「見たところ、物を探すのが得意そうね。薬草探しも手伝ってくれるとうれしいわ」＞ジンク
こそ泥：ジンク
「少なくとも斬り合いになったら俺は逃げるからな。」＞シャミル
女騎士:アーディル
「（なんか怪しそうな人ね〜〜）」＞ジンク
シャミル
「うふふ・・・それでもいいよ。じゃお願いね」＞ジンク
砂漠：カイアス
「（なんかこのシャミルさんも・・・）」＞アーディル
こそ泥：ジンク
「ふ・・・ん・・・・まあいいけどよ。よろしくな。」＞そこいらへん
女騎士:アーディル
「よろしく･･･」＞ジンク
重戦士ポ−ル
「ああ」＞ジンク
重戦士ポ−ル
がちゃがちゃ「よし、準備完了！」
ビルソン
「・・・じゃあ、行きましょうか・・・」
窓際使い：トット
「よろしくお願いしますぅー」＞ジンク
女騎士:アーディル
「（考え過ぎかしら･･･。ああ、私もトットみたいな性格になりたいわ(T-T)）」
砂漠：カイアス
「みんな、がんばろうぜ！よろしく」＞ＡＬＬ
窓際使い：トット
「私はハーフエルフのトットと申しますぅー 見ての通り魔術師です」＞ジンク
重戦士ポ−ル
「よし、善は急げだ。とっとと行こうぜ！」＞ＡＬＬ
窓際使い：トット
「出発ですー」
こそ泥：ジンク
「ああ、それくらいはみりゃわかる。俺はジンクだ。」＞トット
女騎士:アーディル
「そうね、いきましょう」
砂漠：カイアス
「ではでは。」＞ＡＬＬ
こそ泥：ジンク
「（やれやれ・・・・まぁ、斬り合いの好きそうな奴らがいるようだが・・・・。
物騒な仕事なのか？・・・・・・）」
ゲームマスター
さて、あなた達が冒険者の宿をでると、１匹の小動物が近寄ってきました。
窓際使い：トット
「おやぁー」
女騎士:アーディル
小動物？
砂漠：カイアス
どんな？
重戦士ポ−ル
「なんだなんだ？」
小動物
「ブーブー」
窓際使い：トット
「もーもー」
砂漠：カイアス
｛牛だーー(^^;)）＞トット
女騎士:アーディル
「子豚、かしら？」なでてみる＞小動物
重戦士ポ−ル
（豚・・・(^^;）
ビルソン
「あ、紹介しましょう。薬草探しを手伝ってくれる”モゲ”です」
重戦士ポ−ル
「センスねぇな」＞ビルソン＞モゲ
女騎士:アーディル
「あら、豚に薬草をさがさせるの？」＞ビルソン
窓際使い：トット
「モゲ？ 豚・・・ですかぁー？」＞ビルソン
双剣：キャロン
「ほう…これが薬草をねぇ」＞モゲ
ビルソン
「この子豚は下手な犬より鼻が利きますので、便利なんです。それでは行きましょう」
窓際使い：トット
「トットっていうの。よろしくね」＞モゲ
女騎士:アーディル
「よろしくね、モゲちゃん」なでなで
重戦士ポ−ル
「変なヤツ(^-^;」＞豚
砂漠：カイアス
「なかなかすばらしい豚ですね」＞ビルソン
ビルソン
「はい、頭は悪いですが、鼻はいいです」＞カイアス
女騎士:アーディル
（ビルソンについていくのかな？＜豚＞ＧＭ）
ゲームマスター
ほとんどビルソンにくっついてますが、抱こうとすれば抱けます＞アーディル
重戦士ポ−ル
「では出発！」
こそ泥：ジンク
「（あんま気がすすまねぇが・・・・背に腹は換えられんか・・・・。）」
窓際使い：トット
「さっきから無口ですねぇー」＞ジンク
こそ泥：ジンク
「ん？なんでもねぇよ。気にすんな。」＞トット
女騎士:アーディル
「・・・」＞トット＞ジンク
窓際使い：トット
「なぁに？」＞アーディル
女騎士:アーディル
「え、あ、いえ、なんでもないわ(^-^;)」＞トット
ゲームマスター
村を出て東の森に入っていきました。
小さな小道を歩いてます。だんだん日差しが強くなり、蒸し暑くなってきました。
双剣：キャロン
「ま。何か出るなら、これからだな」
女騎士:アーディル
「この辺は妖魔がおおいそうだから気をつけないと・・・」＞キャロン
重戦士ポ−ル
「妖魔？腕がなるぜ(^-^)」＞アーディル
女騎士:アーディル
「もうっ、好戦的なんだからポールは・・・」＞ポ−ル
重戦士ポ−ル
「ふっふっふ（謎の笑み）」(^^;＞アーディル
司祭:トリュア
「しかし、妖魔は邪悪ですからね...」＞ポール＞ＡＬＬ
重戦士ポ−ル
「おう、邪悪だ(^-^)」＞司祭:トリュア
女騎士:アーディル
「（こ、この二人は・・・(-_-;)）」＞ポ−ル＞トリュア
こそ泥：ジンク
「（やれやれ・・・・・）」
一言も口をきかずに最後尾を足音をたてないよう気配を消しつつついていっている＞ＧＭ
砂漠：カイアス
「この森はどの程度の森なんですか？」＞ビルソン
ビルソン
「ずっと先まで森が続いてます。あと、南に行けば、一度入ったら出られない森があります」＞カイアス
砂漠：カイアス
「ああ、ここら辺には詳しいのですか」＞アーディル
女騎士:アーディル
「詳しい分けじゃないわ、シャミルさんがそういってたのよ」＞カイアス
重戦士ポ−ル
で、ずんずん進みます＞ＧＭ
女騎士:アーディル
「（ジンクさんもなんか不気味だし。・・・大丈夫かしら(^^;）」
窓際使い：トット
（ちょっと緊急切断）
ゲームマスター
（親が見に来たらディスプレイを切り換える・・という技は使えないのかなぁ＞トット）
女騎士:アーディル
（大変ですね・・・(;_;)＜トット）
砂漠：カイアス
（がんばってください）＞トット
※トット役のプレイヤーが諸事情により退室。
ご家族に内緒でネット接続をしていたようです。
ちなみに当時のパソコン通信サービスでは家庭の電話回線を占有して接続します。
当然、通信代の他に電話代もかかっています。
ゲームマスター
しばらく進むと、道沿いに崩れた建物の残骸がありました。
女騎士:アーディル
「あら、あれは？」＞ビルソン
重戦士ポ−ル
「をををを、遺跡か？」
ビルソン
「おや・・・ここは昔、何かの神殿があったそうですねぇ」＞アーディル
司祭:トリュア
「何の神殿でしょうか・・・」＞ビルソン
こそ泥：ジンク
（前回動きすぎたので今回は自粛モード（笑））
双剣：キャロン
（アレか？(^^;)＞遺跡）
ゲームマスター
（アレです。(^^;)＞キャロン）
女騎士:アーディル
（キャロンは知っているということ？＞キャロン＞ＧＭ）
双剣：キャロン
（いあ。キャロンのＰＬが知ってる(^^;)＞アーディル）
女騎士:アーディル
（ＰＬだけですか、了解＞キャロン）
双剣：キャロン
（ＰＣで知ってるのもいるハズだが…忘れてるようだ(^^;)
ゲームマスター
（いあ、唯一来たことがあるＰＣ(プレイヤーキャラ)は、ＰＬ(プレイヤー)が退避してます(笑)
試験前にセッションしてるから＞キャロン）
女騎士:アーディル
（帰って来ないですね〜(^^;＞トット）
双剣：キャロン
（特定してしまったでわ(笑)＞ＧＭ）
重戦士ポ−ル
（また見つかったか？(^^;）
ゲームマスター
（怒られてる最中かも(^^;)）
女騎士:アーディル
（また電話線引き抜かれたり・・・無事を祈ろう(^^;）
砂漠：カイアス
（だいじょうぶかな？）
司祭:トリュア
（う〜ん、いいのかなぁ・・＞トット）
女騎士:アーディル
「神殿ですか・・・どの神のかしらね」
ビルソン
「さあ・・・詳しくは知りませんが６大神ではないようです」＞トリュア
司祭:トリュア
「（皆に偉大なるファリス神のご加護を）」
重戦士ポ−ル
「どうせ関係ないんだ。無視だ、無視」＞ＡＬＬ
双剣：キャロン
「あそこ（遺跡）にゃ、薬草は無いんだろ？」＞ビルソン
ビルソン
「そうですね。もう少し先まで行きましょう」＞キャロン
こそ泥：ジンク
「関係ないんだったらさっさと進んだ方がいい。
あの手の遺跡はゴブリンなんかの絶好のすみかだからな。」＞前
女騎士:アーディル
「そうね、妖魔の巣になってるかもしれないし、急ぎましょう」＞ビルソン
重戦士ポ−ル
であ前進
ゲームマスター
さて、神殿跡を離れて森の中の小道を歩きましたが、しばらくして前を歩いていたビルソンが立ち止まりました。
重戦士ポ−ル
「ぶっ」そのままぶつかる（笑）
ビルソン
「わわっ」＞ポール
重戦士ポ−ル
「をを、すまん」＞ビルソン
女騎士:アーディル
「？」＞ビルソン
司祭:トリュア
「何です？ビルソンさん」
ビルソン
「ここから先は獣道しかありません、薄暗くなりますから足元に気をつけてくださいね」
砂漠：カイアス
「ではでは、慎重に」＞ビルソン
女騎士:アーディル
「モゲちゃんは大丈夫なの？」＞ビルソン
ビルソン
「たぶん大丈夫でしょう」＞アーディル
女騎士:アーディル
「たぶんって・・・じゃぁ私が抱えていってあげるわ。
さ、モゲちゃん、いらっしゃい(^^)」＞モゲ
モゲ
「ブーブー」（おとなしくしてます）＞アーディル
女騎士:アーディル
「ふふ、豚も小さいと可愛いわね」
砂漠：カイアス
「（大きい豚・・・(^^;）」＞アーディル
女騎士:アーディル
（あれ、大きかったっけ？(^^;小動物って・・・(^^;;;＞カイアス）
ゲームマスター
小さいですよ＞モゲ
女騎士:アーディル
（猫くらいを想像していたんだけど・・・＜モゲ）
砂漠：カイアス
（はい、確かに小さい豚です）＞アーディル
ゲームマスター
黒い木が立ち並ぶ密林に入りました。
いまでよりも薄暗く、湿気が多く、嫌な匂いがしています。
司祭:トリュア
「どこか、嫌な、雰囲気です・・」＞ＡＬＬ
女騎士:アーディル
「いかにも妖魔が好みそうな感じね・・・・」＞トリュア
重戦士ポ−ル
ざくざく「こんなとこ、とっとと通り抜けようぜ」＞ＡＬＬ
砂漠：カイアス
「そうだな、こんな陰気なところは！」＞ＡＬＬ
司祭:トリュア
「そうですね、慎重に行かねばなりません」＞アーディル
女騎士:アーディル
（豚を抱えて慎重もないものだ(^^;＜アーディル）
窓際使い：トット
（復活！ どうも失礼）
女騎士:アーディル
（お帰り〜だいじょうぶだった？(^^;;;＞トット）
重戦士ポ−ル
（まいどっ＞トット）
砂漠：カイアス
（大丈夫でしたか？＞トット）
司祭:トリュア
（おかえり〜。・・・大丈夫？＞トット）
ゲームマスター
（おかえり〜＞トット）
こそ泥：ジンク
（やぁ、大丈夫かい？＞トット）
窓際使い：トット
（全然ダメ(^^; でもなんとかレポート書くのに必要な事をネットで質問しているとか言ったら一応分かってくれた(^^;）
砂漠：カイアス
（なかなか危ない橋をわたってますねえー（笑）」＞トット
女騎士:アーディル
（がんばれ〜〜(^^;＞トット）
窓際使い：トット
（このくらいないと歯止めがかからなくって(^^;）
ゲームマスター
（神殿跡の側を通り過ぎて、薄暗い密林に入ってきたところです＞トット）
窓際使い：トット
（解説どうもです(^^;＞ＧＭ）
ゲームマスター
しばらく歩いていると周りの木々に奇妙な実のような物がぶら下がっています。長細い袋状の植物です。
重戦士ポ−ル
「なんかやだな」＞長細い袋状の植物：ハルバード構えっ！
ビルソン
「おや珍しい。あれは食肉植物ですねぇ」＞ポール
重戦士ポ−ル
「ぶっ」＞ビルソン
司祭:トリュア
「まあまあ、そこまで構えることもないでしょう^^;」＞ポール
女騎士:アーディル
「食肉植物？ 襲ってきたりはしないでしょうね」＞ビルソン
窓際使い：トット
「食肉？ やはり人間も？ですかぁ？」＞ビルソン
ビルソン
「ははは・・・北の大陸では、自力で移動して襲ってくるものいるそうですよ。でもこの島では聞いたことないです」
女騎士:アーディル
「そう、よかったわ(^^;」＞ビルソン
砂漠：カイアス
「ほお、食肉植物ですか。はじめてみた」＞ビルソン
こそ泥：ジンク
「・・・・・・・・・・・・・」
重戦士ポ−ル
（先頭・・・ビルソンだよね？
ゲームマスター
先頭はビルソンですよ＞ポール
重戦士ポ−ル
（なるほど＞ＧＭ）
女騎士:アーディル
（先頭はまずいでは？(^^;＜ビルソン）
砂漠：カイアス
（たしかに＞アーディル）
ゲームマスター
さて、食肉植物をじっくり観察したい人は、知覚技能でチェックしてください
修正無し、Ｄ１００で知覚技能以下なら成功
窓際使い：トット
「へんな植物ねぇー」
女騎士:アーディル
子豚抱えてるから離れてます＜植物
重戦士ポ−ル
Ｄ１００の出目８８ 失敗
双剣：キャロン
やらない＞観察
司祭:トリュア
私は観察しません＞ＧＭ
窓際使い：トット
知覚＝３６ Ｄ１００の出目＝３ 大成功
（やっほー）
女騎士:アーディル
（クリット！＞トット）
重戦士ポ−ル
（クリティカル！！）
こそ泥：ジンク
私も見ないですよ
砂漠：カイアス
知覚＝３２ Ｄ１００の出目＝５７ 失敗
（あっ、知っているはずがなかった！）
ゲームマスター
大きな袋の１つがピクピクと動いてます。何か獲物が入っているようで＞トット
窓際使い：トット
「ねぇねぇ・・・何か入ってるよ・・・」杖でつんつん
女騎士:アーディル
「あんま近づくとあぶないわよ、トット」＞トット
重戦士ポ−ル
「おい、ちかよるな」＞トット
窓際使い：トット
「平気・・・みたいだけど・・・中が見たいわねぇ」
ビルソン
「・・・・見ないほうがいいですよ。ごはん食べられなくなります」＞トット
窓際使い：トット
「え゛・・・さっ 行きましょうか」
（ＰＬもちょっと間食を・・・(^^;）
女騎士:アーディル
「そうよ、やめときなさい。それに獲物を取り上げては植物も可哀想だわ」＞トット
窓際使い：トット
「植物も可哀想ねぇ・・・案外中身が人間だったりして(^^;」＞アーディル
女騎士:アーディル
「・・・・ご飯が食べられなくなるような想像はやめなさい」＞トット
ゲームマスター
さて、しばらく進んでいくと、木がまばらになった雑木林になりました。
重戦士ポ−ル
「おい、まだなのか？」＞ビルソン
ビルソン
「このあたりです」＞ポール
女騎士:アーディル
「さ、モゲちゃんの出番らしいわよ」
子豚を降ろします
モゲ
「ブーブー」
ゲームマスター
地面には長さ５０センチくらい、厚さ３センチくらいの平たい石がたくさん落ちています。
窓際使い：トット
「何これ？」
砂漠：カイアス
長細い石？＞ＧＭ
重戦士ポ−ル
石に蹴りをいれる（笑）＞ＧＭ
司祭:トリュア
「おや、この石、どこか変わってませんか？」
ゲームマスター
いあ、平たい石＞カイアス
双剣：キャロン
りあえず、周囲を警戒していよう＞ＧＭ
ビルソン
「この石の下でよく見つかるんですよ」
司祭:トリュア
「へぇ、そうなんですか」＞ビルソン
ゲームマスター
モゲがある石の横でブーブーと鳴きました。
窓際使い：トット
「この石は一体？」＞ビルソン
女騎士:アーディル
自然のもの？ 加工してあるの？＞平の石
ビルソン
「石は天然の物ですよ。それより、その下に目的の物があるんです」
女騎士:アーディル
石をひっくり返します＞ＧＭ
重戦士ポ−ル
モゲの所に移動
窓際使い：トット
（何が出るかな、何が出るかな）
砂漠：カイアス
では、ひっくり返して探してみます＞ＧＭ
ゲームマスター
石と石の間から細長いキノコのようなものが生えています＞アーディル
双剣：キャロン
（どういう生え方をしてるんだろ？(^^;)
司祭:トリュア
周りを警戒しつつ、みんなを見てます＞ＧＭ
重戦士ポ−ル
では片っ端から引っ繰り返してキノコを探します＞ＧＭ
ゲームマスター
いくつか石をひっくり返すとキノコが見つかります＞ポール
双剣：キャロン
てくてく歩きながら、木が遮蔽してるようなところを見つつ、周囲の巡回警邏＞ＧＭ
女騎士:アーディル
「これが薬草？」＞ビルソン
ビルソン
「そうです。そのキノコですよ」＞アーディル
砂漠：カイアス
「はぎ取ってしまえばいいのですか？」＞ビルソン
ビルソン
「地面から抜き取ってください」＞カイアス
女騎士:アーディル
つみとりながら「どんな効能がある薬草なのかしら？」＞ビルソン
ゲームマスター
摘み取るのね(^^;)＞アーディル
女騎士:アーディル
うっく(^^; そうです＞ＧＭ
重戦士ポ−ル
片っ端から引っこ抜く(^^;＞ＧＭ
ゲームマスター
そのキノコを抜くと、根の部分に異様なものがついていました。
砂漠：カイアス
どんな？
女騎士:アーディル
どきどきどきどき・・・・
ゲームマスター
それは、何かの蟲のサナギのようです。
サナギからキノコが生えてるのです。
女騎士:アーディル
「・・・・きゃぁっ！！！」
放り出します(^^;
窓際使い：トット
（とーちゅーかそー）
ビルソン
「それは冬蟲夏草ですよ」
窓際使い：トット
「私は何も見えてませんよぉー」ふらふら
ビルソン
「地面で眠っているセミなどのサナギに寄生したキノコです。いい薬ができます」
女騎士:アーディル
「そ、そうなんですか・・・（気味が悪い薬草ね(^^;）」＞ビルソン
司祭:トリュア
（気持ち悪・・）
砂漠：カイアス
「（ほほー、なかなか珍しいものに出会えるなあ）」
窓際使い：トット
「さなぎなんて知りませんよぉーあはは」ひくひく
ゲームマスター
モゲが片っ端からキノコを見つけていきました。
ビルソン
「集めるのを手伝ってくださいね」＞ＡＬＬ
女騎士:アーディル
「は、はい・・・(-_-;)」＞ビルソン
重戦士ポ−ル
びしばし抜き取って行く(^-^;＞ＧＭ
窓際使い：トット
「モッモゲ、自然を残すために少しでいいのよ」
モゲ
「ブー？」＞トット
窓際使い：トット
「もーもーもーう」＞もげ
女騎士:アーディル
気味悪いけど、契約だから手伝います＜キノコとり
窓際使い：トット
「けっ契約・・・」
砂漠：カイアス
同じく＜茸取り
こそ泥：ジンク
「やれやれ・・・・。」採集の手伝いをしましょう
窓際使い：トット
「さっ……さて、見張りも必要ですわね・・・ではでは」
双剣：キャロン
キノコ採りは手伝わずに、周辺警邏続行中(^^;)＞ＧＭ
司祭:トリュア
神に祈りつつ手伝います・・・＞キノコとり
窓際使い：トット
「みんなよく触れるわねぇー」
女騎士:アーディル
（神官ではないがファリス信者の設定(^^;＜アーディル＞トット）
重戦士ポ−ル
（こちらはぢつはチャ・ザだ(^^;＞アーディル）
女騎士:アーディル
（神の恩恵は乏しいようで・・・(^^;＜幸運度＞ポ−ル）
重戦士ポ−ル
（低いから信仰してるのだ（笑）＞アーディル）
砂漠：カイアス
せっせと、取っている（笑）
女騎士:アーディル
「さ、モゲ、次はどこにあるの？」
モゲ
「ブーブー」
窓際使い：トット
「もー？」
ゲームマスター
何かいや〜な気配が近づいてくるような気がしました＞キャロン
他の人は何も感じなかった
ビルソン
「だいたい採りつくしたようですね」
砂漠：カイアス
「そのようですね」＞ビルソン
女騎士:アーディル
「さすがモゲちゃんね。手間がだいぶ省けたわ」＞ビルソン
ビルソン
「それじゃあ、そろそろ戻りますか。うかうかしてると、妖魔でもでてきそうです」
司祭:トリュア
「では、引き上げましょう」＞ビルソン
重戦士ポ−ル
「Ｏ．Ｋ」＞ビルソン
女騎士:アーディル
いま時間はどのくらい？＞ＧＭ
ゲームマスター
昼過ぎですね＞アーディル
女騎士:アーディル
「そうね、日が暮れる前には戻りたいわ」＞ビルソン
双剣：キャロン
（ヘビは出たな(^^;)＞ここらへん）
窓際使い：トット
「ここらへんって何がいるんですか？」＞ビルソン
ビルソン
「狩人の話だと、この辺りのものでコボルドやゴブリンの動きが活発になってきたようです」＞トット
窓際使い：トット
「ふーん物騒ねぇー」
重戦士ポ−ル
「雑魚だな」＞コボ＆ゴブ
女騎士:アーディル
「だから私たちにも仕事がまわってくるのよ」＞トット
砂漠：カイアス
「（たしかにだなあ）」
ゲームマスター
さてと、知覚でチェックしてください。トット＆キャロンは＋２０で＞ＡＬＬ
砂漠：カイアス
知覚＝３２ Ｄ１００＝７２ 失敗
（うむ、勘が鈍っているなあ）＞自分
双剣：キャロン
知覚２５＋２０ Ｄ１００＝４７ 失敗
（ふっ。気づかんでわ(笑)）
重戦士ポ−ル
Ｄ１００＝１００ 大失敗
（だぁ−(T-T)）
司祭:トリュア
知覚２４ Ｄ１００＝４３ 失敗
女騎士:アーディル
知覚２０ Ｄ１００＝３５ 失敗
窓際使い：トット
知覚３６＋２０＝５６ Ｄ１００＝４４ 成功
こそ泥：ジンク
知覚３６ Ｄ１００＝１７ 成功
女騎士:アーディル
（さすがにシーフは気配に鋭い(^^;＞ジンク）
ゲームマスター
みんなが来た小道の方から何かが近づいてくる気配を感じました＞トット＞ジンク
窓際使い：トット
「ねぇ・・・何か来るわ・・・」小声
こそ泥：ジンク
「何かいるな・・・・・。」ぼそりと前に警告しよう
重戦士ポ−ル
「ほえ？」＞トット＆ジンク
司祭:トリュア
「ん、何ですか？」＞トット、ジンク
女騎士:アーディル
「何かって、なに？」
小声でいいながら武装準備
ゲームマスター
明らかに人間以外のものです
砂漠：カイアス
警戒します。
窓際使い：トット
「妖魔・・・かもしれないわ・・・」小声
こそ泥：ジンク
「詳しくはわからん・・・・。」
重戦士ポ−ル
とりあえずハルバード構え
女騎士:アーディル
「ビルソンさん、下がって・・・」前に出ます
重戦士ポ−ル
おなじく前にでます＞ＧＭ
こそ泥：ジンク
「・・・・・がんばってくれ。」＞前の方々（笑）
ゲームマスター
さて、赤褐色の肌をした妖魔が７匹ほど姿を見せました。
重戦士ポ−ル
「ほう、邪悪な奴だ。戦いだぜ(^-^)」
窓際使い：トット
「結構いるわね・・・」
砂漠：カイアス
「ちょっと数が多いか？」
女騎士:アーディル
「そうね、やっかいだわ」＞トット
ゲームマスター
６匹はボロ着を来て粗末な武器を持っています。１匹は少しましなローブを着ています。
司祭:トリュア
「誰か、奴等の言葉が分かる人はいませんか？」＞ＡＬＬ
ビルソン
「・・・だ・・だいじょうぶかな」
こそ泥：ジンク
「このために雇ったんだろ？」＞ビルソン
女騎士:アーディル
知覚ロールで何者かわかるのかな？＞ＧＭ
こそ泥：ジンク
（教養かなぁ？＞種別の確認）
女騎士:アーディル
（あ、そか、教養かも）
ゲームマスター
ゴブリンですけど・・・あり、ロードスには知名度というのはないかも
女騎士:アーディル
（確かに知名度がないな(^^;＜データ）
砂漠：カイアス
かまいませんか？知覚ロール＞ＧＭ
双剣：キャロン
（ゴブリン(s)ともう１体が問題である(^^;)
ゲームマスター
いちおう、教養ロールを振ってみてください＞ＡＬＬ
砂漠：カイアス
教養２８ Ｄ１００＝３３ 失敗
重戦士ポ−ル
Ｄ１００＝５６ 失敗
女騎士:アーディル
教養３２ Ｄ１００＝３２
ぴったしせいこう〜〜
こそ泥：ジンク
教養２２ Ｄ１００＝３６ 失敗
窓際使い：トット
教養４７ Ｄ１００＝８２ 失敗
双剣：キャロン
教養２２ Ｄ１００＝８６ 失敗
司祭:トリュア
教養２７ Ｄ１００＝７１ 失敗
ゲームマスター
あ、精霊使いは＋２０の判定ね
砂漠：カイアス
てことは成功かな＞ＧＭ
双剣：キャロン
（ふっ。判らんでわ(笑)
ゲームマスター
成功した人は、ゴブリン１匹が精霊魔法の使い手であることがわかる
砂漠：カイアス
「（ゴブリンの分際で、精霊を友とするとわ！（怒）」
双剣：キャロン
「さて。報酬ぶんの仕事はしないとな」 抜刀×２
女騎士:アーディル
「数もおおいうえ、魔法の使い手もいるわ」＞トット
窓際使い：トット
「魔法使いね・・・」＞アーディル
こそ泥：ジンク
「眠りの雲くらいつかえんだろ？」＞トット
窓際使い：トット
「ええ・・・まぁね。でも、守りをかためるべきかも・・・」＞ジンク
こそ泥：ジンク
「ま、判断はあんたに任せるけどな、俺の仕事は斬り合いじゃない。」＞トット
女騎士:アーディル
「襲ってくる気かしら？・・・」
ゲームマスター
ゴブリン達はヨダレを垂らしながら近寄ってきます
こそ泥：ジンク
相手は固まってるのでは＞ＧＭ
バラバラに来てるの？
ゲームマスター
固まってますよ＞ジンク
女騎士:アーディル
「モゲちゃんを抱えて下がっててね」＞ビルソン
ビルソン
「は・・はい！」＞アーディル
重戦士ポ−ル
ハルバード振りかざし突撃！＞ＧＭ
こそ泥：ジンク
ダーツだけ手の中に構えてビルソンのガード
ゲームマスター
んではリーダーはポールかな。
女騎士:アーディル
それでいいよん＞ＧＭ
重戦士ポ−ル
（じゃ振りますよ？＞ＡＬＬ）
女騎士:アーディル
（どぞん）
ゲームマスター
ポールはイニシアチブを振ってください。目標５
重戦士ポ−ル
Ｄ１０（７）＝７
（いぇい）
ゲームマスター
距離、２０ｍです。
女騎士:アーディル
（混戦になると、こっちも巻き込まれるでは(^^;＜スリクラ）
窓際使い：トット
（直径４ｍ）
重戦士ポ−ル
（それはトットの順番次第(^^;＞アーディル)
こそ泥：ジンク
（移動順番は遅らしておけばいいんだろうし。
魔法は射程は長いから接近される前にたたき込めばいい）
ゲームマスター
ゴブリンＡ〜Ｆ６匹 ゴブリンＳが１匹
ゴブリンの回避は０です。
窓際使い：トット
(敏捷(ＤＸ)＝１７）
重戦士ポ−ル
（ＤＸ＝１１）
砂漠：カイアス
（ＤＸ＝１７）
双剣：キャロン
ＤＸ１６
女騎士:アーディル
（ＤＸ＝１３）
司祭:トリュア
敏捷値ＤＸ＝９
こそ泥：ジンク
ＤＸ１６
女騎士:アーディル
（じゃぁ先に呪文がいくわけだな(^^;）
双剣：キャロン
（問題ないでわ(^^;)
ゲームマスター
んでは敏捷度が高い順で、最初はカイアスとトットですね。＞どうしますか？
砂漠：カイアス
ウィル・オー・ウィスプを呼び出します。
呼び出すのと同時に命令できましたっけ＞ＧＭ
ゲームマスター
いえ、命令は次のターンです。どのへんに出しますか？ ゴブリンＡ〜ＦかＳ
砂漠：カイアス
できれば、ごぶりんＳの近く
（ゴブリンシャーマンに怒っていますので）＞ＧＭ
ゲームマスター
はい、ゴブリンＳはカイアスが精霊使いであることを知ったようです(笑)
双剣：キャロン
（←コイツが精霊使いとは、気づくまい(笑)＞ゴブＳ）
窓際使い：トット
偉大なる大地に満ちたる力の源よ！ 我らの敵を夢の世界へと誘いたまえ！
（スリープクラウドです 目標はＳ）
窓際使い：トット
（また落ちます では５分ほど）
女騎士:アーディル
（ダイスだけ振っていって欲しい ……あ、間に合わなかったか(^^;）
ゲームマスター
変わりに振りましょう｡
トットの魔法発動チェック Ｄ１００＝９１ 失敗
双剣：キャロン
発動ロールができたんだよなぁ。ＬＲに変わってから(^^;)＜魔法
って、失敗するな〜(笑)＞ＧＭ
女騎士:アーディル
（だすなぁぁ！(^^;＞ＧＭ）
双剣：キャロン
（作戦は、大幅な手違いにより、変更を余儀なくされた(笑)
女騎士:アーディル
（われわれがタコ殴りにあうでは(^^;＞キャロン）
砂漠：カイアス
しまった。呪文を考えるのを忘れていた！＞ＡＬＬ
ゲームマスター
振ってください(笑)＞カイアス
砂漠：カイアス
召還します。 Ｄ１００＝１７
よびだせたようですね！
ゲームマスター
ゴブリンＳの近くに精霊出現
女騎士:アーディル
（次は〜？＞順番）
双剣：キャロン
ＤＸ１６組
ゲームマスター
つぎはキャロンとジンクかな
こそ泥：ジンク
とりあえず傍観（笑）武装も鎧もないに等しいからな(^^;
双剣：キャロン
ゴブＡに移動攻撃〜
ゲームマスター
ゴブリンの回避は０
双剣：キャロン
シャムシール（右手分の攻撃）命中率３０−２０ Ｄ１００＝６ 命中
シャムシール（左手分の攻撃）命中率１０−２０ Ｄ１００＝９３ 失敗
砂漠：カイアス
（なかなか派手なダイス目ですね＞キャロン）
女騎士:アーディル
（ほんとほんと(^^;＞カイアス＞キャロン）
双剣：キャロン
受けとくれ＞ゴブＡ
ダメージＤ６の出目３ ＋５＋３＝１１
ゲームマスター
ゴブリンＡの受け（３０） Ｄ１００＝５５ 失敗
受け失敗：かなり痛そう……じゃない・・・ゴブリンＡは死にました
双剣：キャロン
「けっ。弱いじゃねぇか」＞ゴブＡ
砂漠：カイアス
「（１撃・・・(^^;）」
双剣：キャロン
（繰り返しますが、シャーマンです(笑)
女騎士:アーディル
（信じられるか〜(^^;＞キャロン）
ゲームマスター
ちなみにいまのＡが一番弱そうで、Ｆが一番強そうに見えます
ゲームマスター
次はアーディルです。
女騎士:アーディル
ゴブリンＢに移動攻撃〜〜 命中率５０−２０ Ｄ１００＝５８
（うっく(;_;)）
ゲームマスター
外れました。
重戦士ポ−ル
ごぶＦをしばく（笑）＞ＧＭ
双剣：キャロン
(ごぶＳわ？(^^;)＞ポール）
重戦士ポ−ル
（ウイスプがいる＞キャロン）
ゲームマスター
移動攻撃ですね。命中率−２０で攻撃＞ポール
重戦士ポ−ル
命中率４９−２０ Ｄ１００（８８）＝８８
ゲームマスター
外れました。
重戦士ポ−ル
（８８多いな(^^;）
双剣：キャロン
（き、きみたち(^^;)＞専業戦闘者）
女騎士:アーディル
（どっちが専業だかわからん・・・(^^;）
重戦士ポ−ル
（戦士が弱すぎる(^^;＞新ルール）
女騎士:アーディル
（同感(^^;＞ポ−ル）
砂漠：カイアス
（というよりもあまり差がでない！＞ポ−ル）
双剣：キャロン
（特技の取りやすさで、けっこう差は出るけどね。精霊使い二刀流は辛いぞぉ(^^;)
重戦士ポ−ル
（ＬＷの時は命中率６０だったのに(;_;)）
砂漠：カイアス
（精霊使いの２刀流、恐いかも(^^;)＞キャロン）
こそ泥：ジンク
（まぁ、戦士は戦闘関係の特技をとりやすいから。
まぁ前のルールだとレベルがあがっていったときにスキルの数値が高くなりすぎた。）
ゲームマスター
次はトリュアです
司祭:トリュア
楯だけ構えて、ビルソンをかばい全力防御(^^;)＞ＧＭ
ゲームマスター
それではゴブリンズの攻撃です
ん〜・・・トットとカイアス・・どっちにいくかな〜
ゲームマスター
Ｄ２＝１ ゴブリンＳはサイレンスをトットに掛けました
発動チェック Ｄ１００＝２３ 成功
重戦士ポ−ル
（トットって集中力３回使えるのか・・・うらやましい（爆）
ゲームマスター
あ、トットのＰＬが戻ってくるまで魔法抵抗の判定できんでは(^^;)
女騎士:アーディル
（抵抗力は・・・１６か？＜トット）
ゲームマスター
まあ､続けていきましょう(^^;)
ゲームマスター
前にいるのはキャロン､アーディル､ポールの3人ね
女騎士:アーディル
あいあい〜＞ＧＭ
双剣：キャロン
そそ。３人とも、移動攻撃してるから、攻撃−２０してね＞ゴブごぶ
ウィスプもゴブＳの側にいるな
ゲームマスター
ゴブリンＢの攻撃。アーディルを狙う
命中率５０−１３−２０ Ｄ１００＝３ （自動命中）
女騎士:アーディル
（・・・・おい(^^;）
重戦士ポ−ル
（をい＞ＧＭ）
双剣：キャロン
（あやうくクリティカル(^^;)
ゲームマスター
おしい
砂漠：カイアス
（恐いなあ）
女騎士:アーディル
盾で受け〜 受け率２４ Ｄ１００＝５８ 失敗
双剣：キャロン
（剣で受け〜＞アーディル）
女騎士:アーディル
（にゃ？ 盾のほうが良いのだ＜受け率＞キャロン）
双剣：キャロン
（いあ。楯で１回、剣で１回。合計２回受けれるぞい＞アーディル）
ゲームマスター
ルール121頁を見るかぎり、２回受けれる見たいですね
女騎士:アーディル
（うみ、それはわかってます〜。でも、剣は３％低いのだ＞ＧＭ＞キャロン）
ゲームマスター
ゴブリンの攻撃によるダメージ
Ｄ１０＝４ ４＋４＝８
女騎士:アーディル
（痛い〜〜〜(;_;)）
双剣：キャロン
（鎧、軟らかいのか？(^^;)＞アーディル）
女騎士:アーディル
（スケールでし(;_;)ＡＶ＞キャロン）
ゲームマスター
ゴブリンＣの攻撃 これもアーディルを狙います
女騎士:アーディル
（むむむ、魔法が失敗だったからタコなぐりじゃ(;_;)）
ゲームマスター
命中率５０−１３−２０ Ｄ１００＝２３ 失敗
女騎士:アーディル
（ほ(^^;）
ゲームマスター
ゴブリンＤの攻撃、ポールを狙います
回避１？＞ポール
重戦士ポ−ル
（うん＞ＧＭ）
双剣：キャロン
（鎧が重いのね(^^;)＞ポール）
重戦士ポ−ル
（うん(;_;)＞キャロン）
ゲームマスター
命中率５０−１−２０ Ｄ１００＝７３
外れました
女騎士:アーディル
（スケールより上は−１０だもんね(^^;＞ポ−ル＞キャロン）
ゲームマスター
ゴブリンＥの攻撃、ポールを狙います
命中率５０−１−２０ Ｄ１００＝５１
また外れました
ゲームマスター
ゴブリンＦの攻撃、ポールを狙います
砂漠：カイアス
（きつそー＞ポ−ル）
こそ泥：ジンク
（そのかわしゴブリンくらいの攻撃なら当たってもたいてい止まるでは（笑））
重戦士ポ−ル
（出目が５以下なら防ぐ（笑）＞ジンク）
こそ泥：ジンク
（１／２の確率でノーダメージなら問題無しでしょう（笑）＞ポール）
重戦士ポ−ル
（むむぅ(^^;＞ジンク）
双剣：キャロン
（しかも、武器で受けに成功した日にゃぁ(^^;)＞ポールの装甲）
重戦士ポ−ル
（総計１２になる(^-^;＞キャロン）
ゲームマスター
命中率５０−１−２０ Ｄ１００＝４２ 外れました。
女騎士:アーディル
（しょせんゴブリンよの〜(^^;）
双剣：キャロン
（１発くらったくせにぃ(^^;)＞アーディル）
女騎士:アーディル
（う〜っくっく(^^; ３点も痛かった(^^;＞キャロン）
こそ泥：ジンク
（ただ１ＬＶのＰＣだと命中率や受け率が低いからなぁ(^^;）
こそ泥：ジンク
（５ＬＶ位になれば見違えるほど強くなるのでは？（笑）））
重戦士ポ−ル
イニシアチブ Ｄ１０＝９
ゲームマスター
トットが魔法抵抗に成功したかどうかわからないですね｡(^^;)しばしこのまま進めましょう。
女騎士:アーディル
（ま、魔法の援護がぁ〜〜(^^;）
ゲームマスター
さて、カイアスはどうしますか？
砂漠：カイアス
「ゴブリンどもをつぶせ！」と、命令します。＞ＧＭ
ゲームマスター
ゴブリンＳの回避は０です
砂漠：カイアス
Ｄ１００＝７３ はずれかな？
ゲームマスター
ウィルオウィスプの攻撃は６０だから外れですね
重戦士ポ−ル
（優秀だ・・・・・＞ウイスプ（笑））
砂漠：カイアス
たしかに！６０％だもんね（笑）＞ポ−ル
女騎士:アーディル
（一対一では勝てないかも(^^;＞カイアス＞ポ−ル）
重戦士ポ−ル
（クリットしなければ勝てない(^^;＞アーディル）
ゲームマスター
次はキャロンとジンクです
こそ泥：ジンク
やること無いです（笑）＞ＧＭ
双剣：キャロン
隣のゴブＢに攻撃。移動攻撃になる？＞ＧＭ
ゲームマスター
いあ、通常攻撃です＞キャロン
双剣：キャロン
右剣の命中率３０ Ｄ１００＝７２
左剣の命中率１０ Ｄ１００＝９２
ゲームマスター
両方外れです
双剣：キャロン
「ちっ。素早い」＞ゴブＢ
ゲームマスター
でも、今の攻撃で剣の技術のコツを覚えました(謎)＞キャロン
双剣：キャロン
（頭の上に、豆電球みたいなのが、ピコピコッンっと(笑)
ゲームマスター
次はアーディルです
女騎士:アーディル
Ｂに攻撃「痛いわねっ！」 Ｄ１００＝２４
５０だからあたりでし〜＞ＧＭ
ゲームマスター
＃ゴブリンＢの受け（３０） Ｄ１００（４８）＝４８
受け失敗
女騎士:アーディル
はれ、違うか 回避いくつだっけ？(^^;;;＜ゴブリンＢ
ゲームマスター
回避は０なのだ。遅い
女騎士:アーディル
あ、そかそか良かった(^^;
ダメージ Ｄ６＋９：(^^; Ｄ６の出目６＋９＝１５
ゲームマスター
おひ・・・
女騎士:アーディル
（おお、最大ダメージ(^^;）
こそ泥：ジンク
（落ちたかな？（笑））
ゲームマスター
はい、ゴブリンＢも消えました
双剣：キャロン
「やるじゃねぇか」＞アーディル
ゲームマスター
次はポールです
女騎士:アーディル
「仲間が二人倒されたのよ、引きなさいっ！」＞ゴブＳ 共通語であせ
重戦士ポ−ル
ごぶＤをどつく！！！目標値４９ Ｄ１００＝４６ 命中
ゲームマスター
ゴブリンＤの受け（３０） Ｄ１００＝３９ 受け失敗
重戦士ポ−ル
ダメージＤ１０＋１１：「死にやがれ！」
Ｄ１０の出目５ ＋１１＝１６
ゲームマスター
Ｄも死にました
女騎士:アーディル
（なんだ、大した差はないでは(^^;Ａ〜Ｆ）
砂漠：カイアス
（消える消える！(^^;）
ゲームマスター
次はトリュアです
司祭:トリュア
また防御してます（もし魔法欲しい人いたら言ってね☆）＞ＧＭ
重戦士ポ−ル
「ふっ(^-^)v」
女騎士:アーディル
「ほら、早く引かないとポールに殺されるわよっ」＞ゴブＳ
重戦士ポ−ル
（なんだそりゃー(^^;＞アーディル）
ゲームマスター
ゴブリンの攻撃側ですが、比較的身体のでかいゴブリンＥ、Ｆ、それにＣとＳがあわてて逃げだしました。
女騎士:アーディル
（効果があったからいいではないですか(^^;＞ポ−ル）
重戦士ポ−ル
「ふん、おとといきやがれ！(^-^)凸」＞ゴブ
ゲームマスター
（トットがいれば追い打ちをかけそうな気がするが、気のせいにしておこう(^^;)）
追い打ちをかけます？＞ＡＬＬ
女騎士:アーディル
「ふぅ、引いたみたいね・・・」剣を納めます
重戦士ポ−ル
（依頼は護衛だから追わない＞ＧＭ）
ゲームマスター
んでは戦闘ターン終わり
砂漠：カイアス
うう、ウィスプに追いかけさせたいが
ゴブＳだけだけど
女騎士:アーディル
「（あら、ファリスの神官にしては珍しいこというわね）」＞トリュア
司祭:トリュア
「もうやめときなさい(^^;)」＞カイアス
砂漠：カイアス
「まあ、たしかに依頼者を守らねば」＞トリュア
女騎士:アーディル
「いたた、ちょっと切られちゃったわ(･_;)」
ビルソン
「大丈夫ですかぁ。ちょっとしみますけど、傷薬があります」＞アーディル
重戦士ポ−ル
（でた！火傷（謎））
砂漠：カイアス
（？？？＞＞ポ−ル）
重戦士ポ−ル
（無視してください（爆）＞カイアス）
司祭:トリュア
アーディルに応急手当します＞ＧＭ
双剣：キャロン
「そのうち、徹底的に掃討したほうがいいかもしれんな…」
ゲームマスター
んでは「応急手当て」で振ってください＞トリュア
司祭:トリュア
「大丈夫ですか？」＞アーディル
司祭:トリュア
応急手当３２ Ｄ１００＝７２ 失敗
女騎士:アーディル
「どうもありがとう、たすかったわ(^^)」＞トリュア
司祭:トリュア
「・・・どうやら、もう大丈夫みたいですね(^^;)」
ゲームマスター
手当てをしたが、実際は痛みは治まらなかった＞アーディル
司祭:トリュア
（あはは（苦笑））
女騎士:アーディル
（でも、感謝はしてるよ(^^;＞トリュア）
司祭:トリュア
（ありがとう^^;＞アーディル）
重戦士ポ−ル
（ＧＰばかりやってたから戦闘が早く感じる(^-^;）
ビルソン
「長居は無用です。ゴブリンの死臭でまた何か出てくる前に戻りましょう」
重戦士ポ−ル
「おう」＞ビルソン
砂漠：カイアス
「そうですね」＞ビルソン
女騎士:アーディル
「そうですね、急ぎましょう」子豚を受け取ります＞ビルソン
モゲ
「ブーブー」＞アーディル
女騎士:アーディル
「君も、無事でよかったわね」なでなで＞モゲ
砂漠：カイアス
（そういえば、まだ、ウィスプは頭上で輝いているのかな？）
ゲームマスター
輝いてます＞カイアス
司祭:トリュア
（一時間輝きっぱなし？^^;＞カイアス）
砂漠：カイアス
（なんか目立つなあー）
双剣：キャロン
「これぐらいで済むかな……まぁ、いいか」
ゲームマスター
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
あなた達はガークの村の宿に戻りました。
医師ビルソンの話だと、今回の冒険で採って薬草から、ちゃんとした
薬を作るのに５日ほどかかるそうです。薬ができたら貴族の所まで
届けにいくそうです。
シャミル「みんなお疲れ様。解毒薬を大量に必要だそうだけど、物騒な話ね。
何か王都アランの方で騒ぎがあったそうだけど、今回の話と関係あるのかな」
ロードス島RPGリプレイ：アラニア編１「解毒の薬草」 終わり